“自己分析”はこれ1冊でいい。
✅今日はこんな人にお勧め!
・やりたいことが見つからない。
・自分が何を仕事にしたらいいのか分からない。
・就活、キャリアに悩んでいる。
こんばんは🙋🏼♂️
受験勉強中の大学生AKeeeeNです。
今日は自分が就活生の時に出会えてたら
“良かったな”と心から思う本を紹介します。
これから就活をする方や
キャリアで悩んでいる、
やりたいことが見つからない
といった方は、今すぐnoteを閉じて本屋に行くことをお勧めします。笑
まだ行く決心がつかない方は
引き続きnoteをご覧ください🤲🏻
ではいきましょう!
①本の紹介
まず本の紹介をしたいと思います。
私がお勧めする本は
“八木仁平”著
世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方
という本です。
帯に色々なことが書いていますが、
何より表紙が“可愛く”ありませんか?
まぁ俗にゆうパッケージ買いというやつなのですが、
この本は元々興味がありました。
作者、八木仁平さん
作者の八木仁平さんという方は、
“自己理解”を突き詰めた方で
自己理解プログラムを運営しています。
Twitterでは“25323”人(2020年9月23日)の
フォロワーがおり、著書である
世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方
では、世界累計56000部を記録しています。
そんな凄い方が出された本なのですが、
私がこの本に惚れたのは
それだけが理由ではありません。
売れる本には、売れるだけの“魅力”があるのです。
②この本の凄い所
私はこの本を読んで、
自己分析ってもうこれだけでいいんじゃないか?
と思いました。
私は、自分が就活をやっていた経験から、
自己分析の重要さを身にしみる程わかりました。
就活をやっていた方なら分かると思いますが、
自分が納得のいく就活を行うには「自己分析」
という自分を省みる作業が必要です。
かくいう私も、
自己分析のためにwordで80000字を
超える分析をし、
ミニ小説ができるまでになっていました。
(文章量はすごいけど、質は保証しないです。)
そんな私がこの本と出会い、
むさぼるように没頭しました。
というのも、
私が自己分析で大切だなと思っていたことが
分かりやすく説明してくれていました。
あれ、これだけで自己分析が
終わっていたんじゃないか?と思うほど
分かりやすく見やすい説明をしており、
✅自分で考えて分かった大切なことが
本が順序立ててくれた“問いかけ”を進めていくと
分かる設計になっていました。
これは凄い。。
正直、感服でした。
今の自分にもためになりましたし、
就活生にはうってつけの本だと思います。
一回、騙されたと思って書店にいきましょう。
そして、パッケージ買いしましょう。笑
③まとめ
今回はお勧め本
世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方
を紹介させていただきました。
最後に、参考で私が特に好きだった所を紹介します。
人間には“短所”が必ずといっていいほどあります。
短所を克服しようとすると
時間がかかり、なかなかうまくいきません。
そんな時に八木さんはこんな言葉を使っています。
自分を変える努力よりも、
自分を活かす努力をしよう!
短所の裏返しは、長所になります。
短所があることを一つの個性として受容し、
その個性を活かせるような努力をしていきましょう。
私自身もこの言葉を実行していこうと思いました。
これからもあなたを応援しています。
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