あらがうのを辞めてみる。
しこみしたいけど、ご来店が続き、手が止まる。それはありがたいこと。続くならば、一旦諦めてみる。流れ、収まったかなー、てなったらそろりそろり仕込み始める。
あらがうより、一旦あきらめるのが、気持ち楽。

仕事は禅だな

心穏やかに、
集中しないと、
手元は狂う、作業台は汚れる、手数は増える、従って計量からオーブンに入れる時間も長くなる。
計量してる時に話しかけられるのもほんとは困る。

思考が一旦そちらに切り替わってしまい、返事しながらの計量なんてリスクだ。多く入れすぎちゃったり、どこまで材料入れたかわかんなくなっちゃったりしたときもあった。
話しかけられる内容によってはその後心が乱れたりも。

ぎゃくに集中して

根をあげそう

桃ジャムのほうじ茶シフォンサンドに、コーヒーゼリー、レアチーズに計量してかけるフルーツソース。

各種量りではかりながらの盛り付けで、美味しく食べてもらう為一手間かかった盛り付けで、自分の首を絞めている。

じっとりな梅雨からの酷暑。
ケーキ、焼き菓子売り上げ減。
来店者数も減。

だからこそ、手の込んだおやつやろ！
て思って。

おかげでオーダーの入り方がすんごく忙しくて目が回っている。
売り上

コロナ明けてからマッチングカップルのお客さん多いなーそうゆう時代の流れかぁとか思ってたけど、昨日、近所の結婚相談所の方がみえて（面識無し）、「うちの会員さんにこちらのカフェ紹介してるんです。」て言われた。なるほどな！

酷暑で、ケーキの出が少なくなってるからどうせならあんまりやらない材料や種類で遊ぼうかな。

最近のテーマ

いつのまにか、最近、なんとなく心にあるのは

生きとし生けるものみな仲間。

同じ地球に生きているからみんななかまだよー。

でも、それぞれ環境は違うからある程度以上の介入はしない。

人も動物も植物も。自然も。

そんな感じ。

ふわっとしたそんな感覚をもちながら、何かに直面したとき、判断を要する時、それを基準に行動している。

環境が人を変える

過去のとある職場。

んー。ブラックでした。

色々と殺伐としていて。新入社員？契約社員？として入った私はその人間関係で顎関節症となり、ご飯もあまり食べれなくなり、159センチの39キロあたりで、日々へろへろだった記憶。
休日は寝て過ごすくらい。みんななんで休みの日に遊びに行けるの？って疑問だった。

それでも六、七年頑張った。

今思えば、労働環境がよくなかったかな。
人は足りない、もしくはギリ

いちにちに、十数人しか来ない人。
そんなひもある。
仕込みめっちゃできた💪

いまの、【お菓子を作る意義】は。

先日お客様と話していて、自然と口から出てきた言葉。

（質の高い美味しい素材を取り寄せて、更に美味しく加工して）お客様と【美味しさの共有】をする。

ぽろりと出た言葉を耳で認識して、

あ、そうなんだ。なるほどねそうだね。

と、じぶんの意識のようで若干俯瞰。

休日に行きたいお店

結論から言うと

お客様として扱われるんじゃなくて、人として扱ってくれるお店。

扱う、という以外の良い表現みつからなくて致し方なく。↑

飲食店接客業をしてる身としては、日々お客様（一応その代名詞しかないので）に心地よく過ごしてもらうために動いているので、休日ぐらいは心休まりたく、チェーン店の「オーダー取って商品出せばそれでいいでしょ」的な場所にあたるのはもうダメージ大なのだ。（全てのチェーン店

たましいとからだ

魂と体はなぜそう簡単には離れないのだ？

いろいろデトックス

5/18、カフェの営業日。

オープンラッシュがあって、一旦みなさま帰られてゆるやかになって、暇だな〜となったのでコーヒーグラニテの試作を。

そのうち15:30ころから急に混み出して、ウェイティングもあるうえに、まだ予約の方もあと2組みえてない。閉店まであと1時間半。こりゃずっと閉店まで満席だなってとき。

いや、それ前にだったかな、コーヒーをテーブルと床にこぼされたお客様。その対応に追われ、混

わたしへ。生理の期間は活動量控え目に。水分多めに摂取。下半身温める衣服を。

掃除の腰が重いわたしに。

年末年始は寒いから、カフェの繁忙期だから、体はそんなときに大掃除頑張っちゃったらダメージ受けちゃう。

なので今年から計画的にちゃんと仕込み休み以外の休みを設けて春の4月に大掃除日和にすることにした。

気持ちスッキリ、お店もスッキリ。

ずっと気になってたけど、なかなか忙しい疲れた、やるには大掛かりか、時間かかるかな。
なんて思って手が出せなかった場所など。

気持ちがずんずん積み重なるだけで、

どんどん食べれなくなる。

わたしは各器官、過敏である。

今回は食に関して記す。

中学生くらいの頃、とあるチキンを食べた次の日、みぞおちあたりに赤い発疹ができた。
それ以来、体に合わない脂や、ジャンクフード、添加物の多いお菓子など食べると次の日発疹。

そして場合によっては口内炎。

添加物、油がだめ。

匂いも過敏なため、お寿司、生魚、レアな焼肉、脂身のあるお肉、安いお肉（肉臭いもの）、また、生肉をパッキングする際塩素