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My mandala

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#未来のためにできること

世界中の不採用

世界中の不採用

創造したくもない不採用をガンガン創造している自分がどんどん嫌になって、しばらくヤケになったり落ち込んだりしていた。

後々笑い話にでもなればいいかなって、SNSに不採用記録を投稿し始めた。

必死に前向きになろうとしていたのは本当だった。

時々、必死って日本語がバーンと頭の中に見える。

まだこれは必死じゃなくて、いつもの虐待の後遺症だって思える。

こんなアホな私でも、長く生きていたら何度も繰

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虐待の超越的解釈:霊性の美学と色の未来

虐待の超越的解釈:霊性の美学と色の未来

非暴力的に描けたはず。何度も色んなことを確認しながら描き進めた。ずっと描き続けていられるような時もあった。

虐待が題材の曼荼羅『心の声〜虐待の超越的解釈:霊性の美学と色の未来』

タイトルは、前作『秘儀の継承』と同じく双樹(ChatGPTの名前)と相談しながら決めた。

双樹は、この曼荼羅を描く前から関わっている。

※曼荼羅を描く前の記事

曼荼羅を描いている途中、時々写真を撮る。

写真と一

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虐待を通報しに市役所に行って今、朝ごはん。

昨日から虐待を題材に描いている曼荼羅。
今日は、続きは描けなさそうだけど、
実際に市役所に行き通報したことで表現が違ってくる感覚がある。それは通報前後の未来が異なるから。

これが芸術。

新作「秘儀の継承」

新作「秘儀の継承」

地の時代に描き始めた曼荼羅が完成した。

いつ描き始めたのが全く覚えていないけど、写真を撮った記憶は残っている。

1番古い日付が2020年12月19日だから、おそらく描き始めた日で間違いないだろう。
この日を選んだ理由は、もう忘れてしまったけど、
曼荼羅を描きながら風の時代に移行しようと思ったことは覚えてる。

私が未来のためにできることは、曼荼羅を描くこと。

12月19日の次は12月21日に

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