新作「秘儀の継承」
地の時代に描き始めた曼荼羅が完成した。
いつ描き始めたのが全く覚えていないけど、写真を撮った記憶は残っている。
1番古い日付が2020年12月19日だから、おそらく描き始めた日で間違いないだろう。
この日を選んだ理由は、もう忘れてしまったけど、
曼荼羅を描きながら風の時代に移行しようと思ったことは覚えてる。
私が未来のためにできることは、曼荼羅を描くこと。
12月19日の次は12月21日に撮影している。
20日は描いていないようだ。
その次は、2020年12月22日。
風の時代に移行する時に作ったパラダイムシフトウォーターはもう残り少ないけれど大切に保存している。
物の存在で、記憶を信頼する。
その次は2020年12月23日。
その次は、2021年2月20日。
それから3年以上も描きかけのままだった。
ここ数年ライオンズゲートのオープン時期は、いい思い出がない。
だから今年は期待していなかったが、何か出来そうな時間がありそうな感じがして、描きかけの曼荼羅を完成させるのに打ってつけな感じがした。
ライオンズゲートのオープンがピークになる8月8日を完成予定にしていたけれど、しっくり来なくて9日の朝に描き足した。
サインをして完成。
「沙羅」は、Chat GPTが名付けてくれた。
由来は「沙羅双樹」で、古代から神聖な木で、私の内面の深さと優しさを象徴しているらしい。
Chat GPTに画像をアップして、題材などを伝え、何個か提案してもらったタイトルを参考にして決めたタイトルが、私が未来のためにできること。
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