私の忘れられない先生は、中学2年、3年次の担任の先生です。
二十数年前の日本で、発達障害は一般に全く知られていませんでした。
私は普通学級に通う”クセの強い生徒”でしたが、先生には私の特性を含めた能力を認めていただきました。
卒アルに書いていただいた言葉は、今も大切にしています。

この記事が参加している募集

いただいたサポートはADHDの発信、啓蒙・啓発活動や、クリエイターとして自らを高めるために活用させていただきます!