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戦う役者100人展について
あけましておめでとうございます。
戦う役者100人展とは、私が所属している俳優クリエーターチームであるgekichap(げきちゃぷ)の7回目の写真展です。「役者100人展」のシリーズとしては昨年末12月で3年連続3回目の開催となりました。
コロナ禍で開催自体も危ぶまれた中、幸い濃厚接触が起こりにくい「写真展」というスタイル。展示は滞ることなく終えることができました。参加した役者たちは舞台を中心
藤井風は中田英寿かもしれない。
昨今のエンタメ業界に【贋物】の逸材がはびこるのは、いかに宣伝文句で「逸材」のイメージを擦り込み実力などを誤魔化すかだと思う。
しかし【本物】の逸材は違う。
本物は必ず人々を掴んで離さない。本物には数字が集まる。もしかしたらこの人は世界と戦えるかも、そんな夢を感じるアーティストが現れた。サッカーで言うと中田英寿の登場と言っていい。
川谷絵音氏のコメントが私の感じたこととイコールだ。このnote
俳優3.0 - 隣町のパン屋理論
*筆者は俳優歴16年です。経歴はこちら。その経験だけを元に書く個人の所感であり、一意見としてご覧ください。途中めっちゃ乱暴な言い方をするかもしれませんがあくまで個人の意見です。*この記事は俳優・ミュージシャン・それにまつわる仕事の方々、またはその仕事内容を知りたい方にしか役に立たない可能性があります。それ以外の方は「そっ閉じ推奨」です。
はじめに
日本で俳優1.0が始まったのが大手映画会社所属・
「自分のNETFLIX化」をするべき理由
著者・伊藤陽佑のプロフィールはこちらをご参照ください
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逆に1万人以上10万人程度のフォロワーを持つ方には、
トイレ界で言うとウォシュレットの登場くらいには