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コールセンターの運営課題(応対で話すネタを毎回自分で考える)の解決方法を公開_8

あちゃー、クレーム

毎回、AIでコールセンターの運営課題を解決します・・・・・。
と云っている割には、肝心な自社AI人工知能『コーチングエンジンⓇシステム』の機能説明などの自己アピールが見当たらない・・・・・!!
とお叱りのクレームを頂きました。

クレームは、自身を写す鏡

その時、このクレームは氷山の一角で、実は機能説明を知りたい方がもっといるのではないかと、気が付き大いに反省しているところです。
クレームを振り返り自省してみると、・・・・・。
特許を取得しているAI人工知能『コーチングエンジンⓇシステム』の機能説明は、お問い合わせを受けた時にクラウド対応させたデモアプリをオンラインで共有し一緒に操作しながら説明したほうが、きっと良さを理解してもらえるはず・・・・・。
と、自分勝手に妄想していて、このコラムを読んでくださる人たちからすれば、雑誌の袋とじと同じ雰囲気なんだけれど、問い合わせしてまで確認したいわけではないし・・・・・。
仰る通りです。

AIでコールセンターの運営課題を解決・・・・・

なんて、どんなAIなのかも公開しないで、想像もできないし、理解も出来ない。
ですね。
・・・・・・。
2022年のゴールデンウィーク(GW)期間中は、ずーとこのクレームで頭がいっぱいになっていて、・・・・。

それならば!!

いっそ、AIでコールセンターの運営課題を解決するAIのオペレーターに提供する画面の機能だけでも説明する記事を書いて公開する事に!!

もっと、コールセンターの運営課題を解決しなければ

コールセンターでは、配送で起きるユーザとの行き違いでクール宅急便の冷凍ハンバークが解けた状態で届けられる事例・・・、などで毎日クレームを受けています。
誰が考えても、コールセンターで応対しているオペレーターが起こしたクレームではありません。
お客さまにはその辺の見境が付かなくなって、オペレーターが泣くほどの怒りをぶつけるお客さまも多く居るようです。

お問い合わせお待ちしています

システム屋としてコールセンターの運営課題を解決してきた自分には、営業のノウハウどころか、イロハもまだ足りないようです。
もし宜しければ、こんなことも知りたいなど・・・・・。
お気軽に、お問い合わせいただければ、喜んで対応させて頂きます。
https://activecs.co.jp/news/768.html


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