一月に書いた短編小説、3作品
こんにちは、一般学生です。
二月中旬となってしまいましたが、今回は私が一月に書いた短編小説を三つ紹介したいと思います。
短編小説「彼女が僕に冷たい理由」
あらすじ
誰にでも優しく、人気者の彼女、遠藤カオル。僕は彼女に恋をした。しかし、なぜか僕にだけ冷たい。理由は僕にもよくわからない。そこで僕は彼女に振り向いてもらうために色々作戦を立てて彼女に振り向いてもらう話です。僕は彼女に振り向いてもらうことが出来るのか、そして彼女が僕に冷たい訳とは!?
このお話は結構楽しく書けて、まだまだ話を膨れ上がることができたかもとか思いつつ書きました。最後の彼女の理由まで楽しんで読んでいただけたらと思います。
ショートショート「かつて天使だった君へ」
これは、性愛に関するショートショートです。清楚系の彼女と付き合えた僕だったが、すぐに別れてしまった。僕は彼女を忘れられない一方で、彼女は他の男と付き合って、別れて。そんな中二人がまた出合い、身体を重ねると言うお話です。
表現とかを楽しんで読んでいただけたらと思います。
ショートショート「少し好き。」
最後は「少し好き。」です。個人的に少し好きってすごく良い表現じゃないですか?そんなことを思いながら書きました。実際、片思いしている人に言われたらキュンとしちゃいそうです。
以上の三作品になります。只今絶賛他の作品を作っているのでもし面白かったと思っていただけたら、フォローお願いします。
以上一般学生でした。
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