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マスへの架け橋のお話。エス賞への道 #31

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ぎんぎん、こんにちは、ノウト!

モンスター起業、という話を
前回させていただきました。

常人離れした人のことを「怪物」「モンスター」などと読んだり呼んだりします。人でなくてもクルマやパソコンなどでも、それまでにないパワーやスペックなどを持ち合わせたモノなどは、モンスター車やモンスター機などと呼ばれます。なんて話はしておりませんが、前回のお話もお読みいただければ幸いです。

想定の範囲外

規格外などと表現されることもあります。勝手に自分たちが決めた規格の外側に出たからと言ってそんな表現をしなくても、とも思いますが、誉め言葉として使われているので言われているほうは悪い気はしないのでしょうか。

そう言えば、最近ではあまり使われていない気もしますね。やはり、あまり適切な表現ではなかったのでしょうか、伝わりやすい表現ではあったんでしょうが、適切ではないのならば、適切な表現を使うほうがいいですね。

適切すぎると一般のその人をその競技やその種目、そのスポーツやその職などを知らない人には凄さがイマイチ伝えきれないかもしれませんね。

適切で原寸大の予想、予測をしたいと思いますので宣伝会議賞を見ていきましょう。予想予測ならば、想定外な規格外なことを予想予測しておいたほうがいいなんて声も聞こえてきそうですが、聞こえてこないかもしれないのでこのままでいきたいと思います。

エス賞への道 マスメディアン篇

宣伝会議賞を受賞するべく先んじてコピーなどを書くべく、先行発表されている協賛企業などを調べ課題などを予想、予測などをしていきたいと思います。
(今までのものはこちら #ボクと私の宣伝会議賞  )
(宣伝会議賞とは、詳しくはこちらのホームページから

続いての協賛企業は、マスメディアン です。(企業名に敬称は控えさせていただきます)

いつものように、毎回変わりなく、今回も変わらずに過去10年あまりで宣伝会議賞に協賛しているのかをされているのかを調べていきたいと思います。
臥薪嘗胆、調べましたところ、いくつかの年に協賛されていますね。

第51回 マスメディアン
マスナビ。

出典:SKAT.13

第52回 マスメディアン
「マスナビ」を広く認知させるアイデア。

出典:SKAT.14

第53回 マスメディアン
結婚や出産を経た後も、この仕事を続けていきたいと考えたとき、頼れるのは『しゅふクリ・ママクリ』だと思わせるアイデア・コピー。

出典:SKAT.15

ファイナリスト、1つノミネートがあります。

第54回 マスメディアン
結婚や出産を経ても仕事を続けたい女性クリエイターに、「しゅふクリ・ママクリ」を利用してもらうアイデア。

出典:SKAT.16

第58回 マスメディアン
広告人を応援するアイデア。

出典:SKAT.20

ファイナリスト、1つノミネートがあります。

第59回 マスメディアン
「アイデアを生み出す人の大切さ」が伝わるコピー。

出典:宣伝会議賞ホームぺージ

ファイナリスト、1つ シルバー、1つの受賞があります。

昨年に続いての協賛で、昨年はファイナル審査にも残ってシルバーの受賞もされていますね。

24時間365日休みなく調べられるインターネットで検索をしてマスメディアンのホームぺージを見てみましょう、

マーケティング・クリエイティブの求人情報・転職支援はマスメディアン【宣伝会議グループ】。

出典:マスメディアンホームページ

基本的な情報も見てみましょう。

株式会社マスメディアン。
2001年12月設立。東京都港区に本社があり、資本金、5000万円。
事業内容
-宣伝会議グループのマーケティング・クリエイティブに特化した転職支援
-新たに生まれる専門職の人材ニーズに対応
-主婦・ママクリエイターを応援するサイト『しゅふクリ・ママクリ』を運営
-ちょっと先の価値観を見つけるメディア『advanced by massmedian(アドバンスト)』を運営
-マーケティング・デジタル・クリエイティブの面白さを学生へ
-キャリアコンサルタント

出典:マスメディアンホームページ

設立21年で、宣伝会議グループのマーケティング・クリエイティブの求人情報・転職支援の企業みたいですね。

他にもホームページにはたくさんの価値のある情報が掲載されています、ご興味ある方はご覧ください。

さて、さて、予想です予測です予言です。
傾向的な面から見ると、10年前の頃は企業広告でしたね。しかし、近頃で見ると少し課題的にはマスメディアンというよりも、もう少し大きな広告界のことをといった感じでしょうか。しかし、広告界の何を課題にするのかがわかりません。だから予想をするんですけれど、予想は予測はするんですけど、考えることはしないと保留をしておくと思います。
「クリエイティブな仕事の楽しさを伝えるアイデア」とかでしょうか。根拠は『しゅふクリ・ママクリ』の課題も数年前に出されているのでここの可能性も少なくクリエイティブに特化した転職支援の企業で、その面白さを学生へと言う事業展開もしていますから、可能性も大いにあるのではないでしょうか。

みな様はボクの勝手な予想、願望、予言、戯言、寝言など信じずいてくださいね。なんの保証も確証もありませんので、もしかしたら、新商品なんて可能性も大いにありますからね。

厳密には今はもうすでに月曜日で、しかしまだ日曜日を終わらせるのは忍びないのですが、このあたりで。


今回もありがとうございました。
みな様のコメント、ご意見、ご感想、ご批評などなどお待ちしております。

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