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「SKY-HI TOUR 2024」SKY-HIの新たな覚悟"誇れる自分でこの世界をChange"

2024/6/16  SKY-HI TOUR 2024@市川市文化会館 大ホール
OA:RUI / TAIKI / KANON

SKY-HIのツアーファイナルへ。日高くんのライブは昨年のサマソニ以来なので楽しみにしていた。MCで話してくれたが、今日の会場は日高くんの成人式やピアノの発表会、お姉さんのバレエの発表会などが催された思い出の場所だそう。入場待ちをしている時、日高パパ・ママ達が通り過ぎていくのを見かけた。実家ライブやテレビ出演などでファンに面が割れているパパとママ。「飛行機乗り」のパパはFLYERSに手を振ってくれた。地元らしい光景。

FLYERS先行で席は19列目。ロイヤル席にグレードアップしたかったが抽選で外れる。代々木では当たったけれど、キャパが桁違いだから仕方ない。しかし市川市文化会館は後方部の傾斜がかなりきつくなっており、視界がめちゃくちゃ良かったので大満足。「ファイナルは倍率が高かった」とMCで話していたから、当たっただけでもラッキーだろう。今日ここに集まったのは"濃いめのFLYERS"と日高くんに命名いただくが、自分は濃い自覚がないのでなんとなく申し訳なさを感じる。

リハーサルも見れたらと思っていたけれど、抽選期間をうっかり逃してしまった、薄めのFLYERSだから。でもリハを見ないで、本番で得る喜びもある。以前「日比谷音楽祭」で、チケットを引き換えに行った際にリハが聞こえて来て、GREEN DAYのカバーをやることを知ってしまったことがあった。本番で知った方が喜びが大きかったかもしれない、と感じた。私も、日高くんほどではないがGREEN DAYが好きなので。

グッズにあまり興味がないタイプの人間だが、FLYERSが着ているのを見て欲しい衝動に駆られて購入。早速トイレで着替える。白がベースでカラフルなTシャツ、夏っぽい。

そう言えばツアータイトルが変更になった。HPY LIFEからUNTITLED(タイトルなし)へ。グッズの制作は進んでいるため、Tシャツには「UNTITLED」というステッカーが付属してきた。Tシャツに貼れるらしい。「タイトルなんてなんでもいいよ」と思ってしまう薄いファンで申し訳ないのだが、各所に不便をかけてまでタイトルを変更することに、確固たる意志が見える。何を思ってそうしたのだろう。MCで話してくれるだろうか。


🔹オープニングアクト

OAはKANON(トレーニー)だと公式サイトに表記があった。立ち上げ当初は好奇心も手伝ってB-Town Architectだったけれど、今はただのFLYERS会員で、BMSGのことはうっすら外側から眺めている。だからKANONのことは知らない。今はSKY-HIのライブが見られれば良いというスタンス。他にも好きなバンドがたくさんいるので、BMSG界隈を全て追うのが現実的に無理だ。気持ちの上では応援しているけれど。追加公演の立川も行きたい欲はあったが、別のライブチケットを取得済みなので諦めた。

KANONはどんな子かな?と思っていたら、出てきたのは2名。最初全然わからなかったけど、RUIだった。しばらく見ないうちにすっかり大人っぽくなっているから本当に付いていけない。
続いてTAIKIまで出てきてびっくり、後から知ったけど、持ち歌があるなんて知らなかった、浦島太郎状態だ。すごいな、edhiii boiがソロデビューしているのは知っていたけれど。SKY-HIのアルバム「八面六臂」で最もお気に入りなのが「14th Syndrome feat. RUI, TAIKI, edhiii boi」なのだけれど、当時のツアーに3人が参加して大興奮したことが既に懐かしい。

最後に3人で三浦大知(飛行船)のカバーを。KANONくんも堂々としており、みんなプロフェッショナルだなぁと感心する。喋るとやんちゃさがだだ漏れなのがまた可愛い。「飛行船」の前に、誰か"雄叫び"(りょんりょん先生のボイトレ法)をしていた、「ステージの上でするの初めて(笑)」と笑っていて、こちらも笑う。このまま多くの人に愛されてすくすく育って欲しい、と親戚のおばちゃん目線になってしまう。

声(RUI・KANONの曲)
KARATE KID(TAIKIの曲)
飛行船(三浦大知カバー)

🔹ライブの感想

いつものように開演待ちで「Radio Marble」(日高くん1人2役の架空のラジオ番組)は流れておらず、「BOSSDOM」のライブ音源が流れていた。これからライブが始まるのに、ライブ終盤のMCが流れるのは不思議な感覚ではあるけれど、過去が終わりを告げ、新たなツアーに突入するという高揚も感じた。

会場入りした時から目を引いたのは素敵なセット。この写真では見えづらいが「何様銀行」という赤い看板に釘付け(笑)PUMAのロゴみたいな「TIGER STYLE」や、「D.U.N.K ARENA」「Crown Clown」の看板もあり、SKY-HIが自在に飛び回る街が出来上がっていた。

終演後のみ撮影可

・バックバンドのTakuさん(Gt)、もっちーさん(Dr)、ヒロロン(DJ)が入場し、始まったのが「Stray Cat」だったので大歓喜。大好きな1曲、最近聞けていないのでずっと聞きたいと思っていた。日高くんが、中央のビルの上にひょっこり現れる演出にも場内が沸く。自由気ままな野良猫のよう。

・立て続けに「ナナイロホリデー」「Blanket」「Blue Monday」と、お馴染みの陽気な曲がテンポよく繋ぎよく披露されていくと、何かの魔法にかかったようにSKY-HIに釘付けになってしまう。エネルギーに満ちた日高くんが、ステージ脇の通路にも飛び出してサービス。「きゃあー!」と全力でエネルギーを返す客席。その「きゃあー!」の具合がちょうどいいなぁと思って感動する。「きゃあー!」と「わぁー!」の中間みたいな、テレビで耳にするアイドルへの「きゃあー!」は、時に中年の耳には突き刺さって痛いのだけれど、FLYERSの「きゃあー!」はなんて心地が良いのだろう、と自分でもよくわからない感動をする。日高くんは本当にスターなんだなぁと思って、そのスターっぷりが正しくかっこ良くて、なんだか愉快になってしまう。この場に居合わせることができた幸せを実感する。

私は普段ロックバンドのライブに行くことが多いため、「きゃあー!」と歓声を浴びている人を目にする機会が少ないせいもあるのだと思うが、歌ってラップして、BFQを従えて軽やかに美しく舞う日高くんはとても眩しくて、「きゃあー!」が似つかわしい人なのだなぁと、息を止めて見入ってしまう。いつのライブでも私にとってSKY-HIは唯一無二のスターなのだな。
「Sarracenia」はサマソニ以来、聞くのが2度目なのだが、サビのダンスの振り付けがかっこ良くて真似したくなる。ど素人だから踊れないくせに。シンクロしたくなる欲があるのは、自分もSKY-HIのように輝きたいたいという欲があるのかもしれない。

・「八面六臂」ツアーの時は、「Blue Monday」でこれほど盛り上がっていなかった。こんなに楽しい曲なのに、どうしてみんな踊らないの?と、悔しさすら覚えた、楽しみ方は人ぞれぞれではあるのだけど。今ではBMSGのTシャツではなくSKY-HIのTシャツを着ている人が増えたし、曲を知っている人が増えたような肌感覚が明らかにあって居心地が良い。

セットリストは定番曲も含めつつ、かなり昔のコラボ曲なども入っていたので、昔からのファンの人には嬉しいセトリだろう。後半戦は、BE:FIRSTやNovel Coreのカバーなども含まれており、BMSGで同志を得たからこそのラインナップだなぁと面白く感じた。
SKY-HIのツアーは、曲を丸っとやることもあれば、ライブアレンジが施されたり、メドレーで披露したり、バースに合わせて長くなったり、その自由な流れもテンポが良くて心地よい。2時間半の長丁場だが、「長い」と感じたことが1度もないのは、構成が美しいからだと思う。他のバンドのライブやお芝居・映画などでは、もっと短い時間でも集中力が途切れることがあるのに。

・「クロノグラフ」「LUCE」「そこにいた」は、セットの一番高いところでピアノ弾き語り。小さい頃にピアノの発表会をしたこの会場で、大勢のファンの前で再びできるのって感慨深いだろうなぁ。本人もだけど、ご両親も。

・SALUくんとのコラボ曲を「Goodbye To The System」「運命論」を立て続けに披露し、「全部ひっくり返してきたのがSKY-HIだ!」と叫んでから「I am」に突入する流れが美しかった。
「何様」のラップはいつも耳心地の良さに感激するのだけれど、いつも以上に速めのBPMに感じて、いつも以上に快感が身体を突き抜けた。テンポや言葉選び、強弱、楽器との絡み合いなど全てが心地よく、細胞が勝手に回復していくような癒しがあるのではないか。音楽を生で聞くことでストレスなどが軽減されると言われているが、SKY-HIのラップにはさらに強力な効用がある、と勝手に思っている。

・「Sky's The Limit」ではいつもの通り思いの丈を。「自分のことを理解してくれる人は誰もいなかったが、俺だけは俺のファンでいることを続けたからお前に会えた、最高だなFLYERS!」(ざっくり)
これまでのツアーでも聞いている台詞ではあるが、「俺より年上のやつの挑戦を応援したい」「夢がないなら俺がお前の夢になってやる」には、日高くんより年上世代の自分はいつもグッと来る。

・SKY-HIのツアーに欠かせない、前半と後半の幕間に行われるBFQ(BLUE FLAP QUARTET)によるセンテンス(台詞は日高くん)。テーマは貧富。いつも思うが贅沢なパフォーマンスで楽しい。終盤に差し掛かると、「さてどのタイミングでSKY-HIが乱入してくるか!?」とソワソワして、セットのあちこちに視線が泳ぐ。いつも通り絶妙のタイミングで颯爽と登場し(上だった)、「ジョーカーがジョーカーのままでキングに成り代わりに来たぜ!」という「Crown Clown」からの引用から同曲へ突入する流れに痺れる。

そのまま「HAPPY BOSS DAY」「Dramatic」の流れがしっくりくるのは、アルバム「THE DEBUT」の並びだからか。とても楽しい。「Dramatic」では、日高くんがホールの通路を駆け抜け、その波に合わせて客が沸くという一幕も。代々木ではトロッコに乗ってファンサしていたが、普通にホールの通路を駆け抜けるとは思ってもみなかったので、今日イチで近くで見れてニヤニヤする。そして、こういうきっちりコンセプトのツアーも楽しいけれど、小さなライブハウスで気ままにやるRAGもまた見たいなぁとも思う。

・ど定番の「Double Down」だが、毎度イントロの低音が鳴り響いた途端に「待ってました!」と会場のボルテージが上がるのが楽しい。お馴染みコール&レスポンスの練習で、「PLAY!」のフェイントをかけて、フライングしたFLYERSに「騙されたー!」とジャイアンのように囃し立てる日高くんも通常運転だ。「P(PLAY)つながり」ということで「プリン!(Pudding)」と言うワードまで飛び出した、どこまでもふざけたがるSKY-HIのぶれなさは痛快さすら感じる。

「Scream!」とタイトルコールがされた時は、ひときわ大きな歓声が上がった。BE:FIRSTの人気を感じる、というかBMSGの無敵さを感じる。日高くんのBE:FIRSTカバーを聞いたことがなかったので、なかなかホットだった。持ち曲みたいだった、制作に関わっているのでセルフカバーみたいなものだから当然か。
ここからメドレーっぽく、次々と名曲がテンポ良くぶち込まれて、曲が切り替わる度に客席から歓声が上がり、高揚が波のように押し寄せるひとときだった。曲を無我夢中で楽しむ一方で、「Tiger Style」でしきりに「にゃー!」を連発しするSKY-HIに笑いそうになる。好きです、「にゃー!」と鳴くSKY-HI。

後から人様が上げてくれたセトリを見て気づいたのだが、このパートはBMSGメドレーとして意図したのかと気づく(遅い)。SKY-HI単独の曲はなく、BMSG所属アーティストのカバー、フィーチャリングした曲、BMSG名義で出した曲が選ばれている。BMSGを設立したからこそ成り立つ力強くて優しいセトリ。歌の合間に、REIKOやコアくんに「聞こえてるかー!」って呼びかけていたような記憶。

・メドレーの後に最もふさわしいと感じる「To The First」。これまでのツアーでもイベントでも重要な位置に置かれてきた曲だけれど、この流れで最後に来ると、より一層しっくり来て素敵だと思った。Aメロはギター1本でしっとり歌うアレンジバージョン。いつまでたってもこの曲はSKY-HIにもFLYERSにも大切な曲であり続けるんだろうなと、聞く度に思いを噛み締める。「放物線を描く」の音程はRUIバージョンだったのがさすがだなと思う。久しぶりにRUIバージョンを聞いたので懐かしい気持ちになった。

・続けて大好きな「New Verse」のイントロが鳴ったので、畳みかけられて心がギュッとなる。「いつでも生まれ直してなりたい自分になれるんだよ」というメッセージ。メロウな音と、自分への優しさに溢れている歌詞が好きで癒される。SKY-HIがSKY-HI自身を受容している曲、私も勝手に自分を受容できたような気持ちになれる。「SKY-HI!」でFLYERSの優しい声がホールに響くのも好きだ。

・「D.U.N.K.」では、気が付いたらお客さんと思しき若者らがステージに上がっていて驚く。後から知ったが、各会場で希望者を募ったりBFQメンバーが探して連れて来たりしていたようだ。
BMSGの面々も何人か出てきていたようで大歓声が上がったが、19列目では把握が難しかった。ショウタやラン、他にもMAZZELのメンバーが誰かいたっぽい、私はランしかわからない上に、ランすら認識できなかった。ゲストが来ることは日高くんも把握していなかったようで「びっくりした!」と言っていたので、皆から社長へサプライズだったようだ。

ヒップホップに疎いのでサイファーという文化を「D.U.N.K.」で知ったのだけど、これは見るよりやった方が楽しそうだなぁと思ってしまう、踊れないしラップもできないくせに。でも、以前のステージでヒロロンやもっちーさん、タクさんが無茶ぶりされていたことも多々あったし、踊れなくても自分を表現するというのは解放感があって楽しそうだ。

・本編のラストは、当初のツアータイトル「HPY LIFE」に関連する「ヒッピー」が披露され、メンバー紹介が行われた。最後に「今日のMVPはFLYERS!」と嬉しい定番の台詞を言ってもらってほくほくし大団円と思いきや、最後にSKY-HIだけがステージに残る。「濃いめのFLYERSだったら、音楽に合わせて最後に幕が落ちると思ったでしょ?」と。確かに。

新曲を作ったと言う。高齢の親父とあと何回会えるか、あと何回ライブができるか、何回アルバムが出せるか考えてしまう。だから今伝えるべきことをラップしていかなければと、ツアーのコンセプトを壊して新曲を作った。日本を変えたい、言葉の力でそんなアルバムを作りたい(ざっくり)、と言うことらしい。

客席に背を向け譜面を見て歌うスタイル。歌詞はSKY-HIらしいと思う内容で、この日のうちに動画と歌詞が公式YouTubeとXにアップされた。

辛酸を嘗めてきた青年が仲間を作り大成功を収めた物語、傍から見たら十分にやりたいことを実現して成功している。それでもなお今、今だからこそラッパーとして原点に立ち返り、この世界を良くしたいと言う確固たる覚悟。自分をさらけ出し、どこまでも正直に走り続けたい人なのだなと思った。私はヒップホップに精通していないが、SKY-HIを通してヒップホップの精神とはこういうことか、と納得する。

「経営者としてもプロデューサーとしても、日本一、世界に通用するような男にって思うよ、でもね、まずラッパーとして何を歌う、誰のために何を作って、今この場で何を歌う、俺にはこれだったんだよ、聞いてくれ」

過去のこととは言え、「集人恐怖症」「強迫性障害」という言葉に、日高くんの陰の部分を見るような思い。今でも、正気を保つためにあえて別人格(例:ふざけたキャラクター)を作って、奮い立たせたり自己防衛しているのかもしれない、と思うことがある。個人の妄想ですが。

今回もまたSKY-HIの底知れないパワーを感じるステージだったが、「あと何回ライブができるか」という言葉にドキッとしてしまった。酷使している身体や耳の問題もあるから心配はありつつも、でもまだまだSKY-HIのライブが見たいというワガママな気持ちが強い。SKY-HIのステージでしか得られない喜びがあるから。

2022年の発言。なんだかんだ2027年以降も走り続けていそう(願望)。

🔹MCについて

どのタイミングで話していたかは全く覚えていないので、メモ書き程度に。

・いつものように古畑任三郎の物まねをしていた、それはそれは楽しそうに。「今回のツアー11公演中8公演やっている」と得意げだったが、今回のツアーに限らずやっているのでは(笑)

・記憶力が良いとのこと。いつも台湾とか香港に来てくれてる人の顔を見つける(市川にも来ていた)、一番始めのライブ(渋谷のクラブ5人)に来てくれた人を客席に発見したことがある。

SKY-HIは意外と客の顔を見ていると感じる。ホールだと難しいけど、ライブハウス公演だと必ず1度は目が合うような気がする。

・産まれた時に未熟児で、親父が「手のひらに乗るほどの大きさだった」と言っていたが、「たぶん嘘」説を語る。日高くんがやたらと嘘をつきたがるのは、お父さんの影響だろうか(笑)
すぐバレる嘘は、ある種のサービス精神、コミュニケーション術かなと感じる、日高くんの場合。

・人生は電車説。SKY-HIの始発駅はお客さん5人、メジャーデビュー駅、The First駅(新宿ぐらいかな?と言っていた)、BMSG駅。今後は日本中を巻き込んでいきたいから、ついて来てくれやしないかFLYERS。

ステージに正座して話し込んでいたのと、口調がやや噺家っぽい抑揚だったため、落語を聞いているかのようで新しかった。落語、似合いそうだなぁ。サービス精神旺盛だし。

🔹セットリスト

Stray Cat
ナナイロホリデー
Blanket
Blue Monday
countdown
Limo
Sarracenia
Bitter Dream
Blame It On Me
WHIPLASH(feat. RAU DEF, 環ROY)
クロノグラフ
LUCE
そこにいた
Goodbye To The System(SKY-HI × SALU)
運命論(SKY-HI × SALU)
I am
Walking On Water
何様(feat. ぼくのりりっくのぼうよみ)
Turn Up(KEN THE 390「Turn Up」feat. T-PABLOW, SKY-HI)
Sky's The Limit

センテンス 〜HPY LIFE〜

Crown Clown
HAPPY BOSS DAY
Dramatic
No Chill(SKY-HI × SALU)
HEAD SHOT(HAN-KUN「HEAD SHOT」feat. SKY-HI)
Double Down

【BMSGメドレー】
Scream(BE:FIRST)
New Chapter(BMSG ALLSTARS)
Brave Generation -BMSG United Remix-
Tiger Style feat. Aile The Shota, JUNON, LEO
J-POP STAR(Aile The Shota「J-POPSTAR」feat. SKY-HI)
One More Day feat. REIKO
SOBER ROCK(Novel Core)

To The First
New Verse
MISSION
D.U.N.K.
ヒッピー

新曲(タイトル未定)

セトリ参考にさせていただきました。

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