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よく読まれた記事ふりかえり_2023年1月

毎月初日は、前月をふりかえる感謝の日♪

うっかり毎日投稿チャレンジが100日超で途絶えたりもしましたが、毎日noteを楽しんでいます。

記事を読んでくださる方、スキ&コメントをくださる方、ご縁に心から感謝いたします。

以下、2023年1月にご縁をより深めることができた記事をご紹介します。

▼多くの方々に読んでいただいた記事

1. いくつになっても何でもできる〜60歳からのスキー


スポーツの経験がない実家の母がスキーを始めたのは60歳のとき。

そんな母がお正月、
「スキー、俺も行きたかった」
とつぶやく大学生の孫(私の息子)をスキーに誘ってくれました。

\いくつになってもなんでもできる/

私のロールモデルのひとりである母74歳が、こんなにもアクティブに人生を楽しめる背景を綴っています▼

(おまけ)
「せっかくの機会だし、私も一緒に行こうっと♪」
弾む心で予約した三世代スキーの結末は、別記事にて▼


2. モノより経験を選ぶ子育てをしてきた結果


毎晩の読み聞かせや、数々の習い事、旅行や各種イベント参加など、〈経験が選択肢と可能性を広げる〉と信じてきた私の子育て。

実家の母からは
「欲張りすぎる」
と言われるほどに、いろんなことに手を出してきました。

自分でできないことは、母やプロフェッショナルの力を借ります。

たとえばスキー。

実家の母に頼んで車を出してもらい、息子を人工スキー場に連れて行ったのは、たったの2回。

それ以降は年に1-2回、スキーキャンプに送り出してきた末に息子が得たものは、私の想像を超える貴重な経験でした▼

(おまけ)
スキーの記事を書いていて思い出した、大学留学時代のエピソード▼


3.  『ZEN 禅的マネジメント』特別読書会の感想〜小森谷浩志さん&青海エイミーさんと共に


大好きな青海エイミーさんが企画してくださった、小森谷浩志さんの『ZEN 禅的マネジメント』特別読書会。

小森谷さんがお話くださった、仏教の「自即他 他即自」、武者小路実篤の「君は君 我は我也 されど仲よき」が体現されている、ほんわか心が緩む温かい場に身をおいて、
「こうした場を私もつくっていきたい!」
という思いを新たにしました。

「努力を続けない自分には価値がない」
「自分は常に正しくあらねばならない」
「そのために努力をしなければならない」

そんなかつての自分が、数々のご縁をいただいて〈自分の人生〉を生きられるようになれたことに、改めて感謝するひとときでした▼


▼高い確率で「スキ」をいただいた記事

1.  一緒に食べると美味しいね〜大学生の息子と2人で夕食


連絡もなく突然帰省した息子。(ふだんは大学寮暮らし)

私ひとりで留守番中だったので、作り置きですませるつもりが……

息子の顔を見た瞬間、
「あら♪」
と心が弾んで、いそいそと夕食を準備しました。

小さな幸せを味わえる日々に感謝です♪


2.  マインドが変わると人生が変わる〜キックボクシングへの興味&恐怖


合気道に10年以上通っていた私は、ある時期
〔キックボクシングをやってみたい!〕
と強く思ったことがあります。

当時の私は、感情の起伏がかなり激しく、自分でもうんざりするほどの状態……

それゆえに、興味と恐怖の両方を抱えていたことを振り返った記事です▼


3. 自己肯定感が爆上がりしたスキー体験〜「やればできる」

アメリカ留学時代の雪山初スキーの思い出。

自己肯定感が高いアメリカ人の友人を真似て
「スキー、できるよ」
と言った私は、大自然を前に恐れ慄きました。

本当は超初心者だった私を温かく見守ってくれた友人たちに感謝です▼


*ご縁をありがとうございます*

▼まとめ記事のご紹介


あなたのドリームサポーター
御影石 千夏 





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