Heyday株式会社

「より良いHEYDAY(未来)を作る」というビジョンのもと、未来をより良くする企業・ビ…

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「より良いHEYDAY(未来)を作る」というビジョンのもと、未来をより良くする企業・ビジネスが潜在的な力を最大限に発揮できるよう、Heyday自身の価値を存分に提供していきます。

最近の記事

国立大卒⇒新卒で大手銀行⇒海外移住⇒今はSNSマーケターとして活躍中!-キャリアが途絶えた主婦でも活躍できる!

こんにちは、noteの読者の皆さん。 今回は、Heydayにフルリモートで働く全国各地のサポート部隊がいますので、ご紹介します。 今日は、SNSマーケターとして活躍する一方で、二児の母としても奮闘する佐藤あゆみさんの日常に迫ります。彼女はどのようにしてバランスを取りながら、それぞれのフィールドで成功を収めているのでしょうか? - SNSマーケティングの世界へ あゆみさんがSNSマーケティングの世界に足を踏み入れたのは、ご主人の転勤で海外移住から帰国した頃でした。「子供

    • 新卒で大手銀行本社⇒今は群馬からベンチャーの本社を支える主婦松下さん ーフルリモートでも隙間時間だけでもスキルをいかせる!

      2024年3月にヘイデイにジョインした群馬県在住の主婦 松下さん。 平日の日中、3歳の娘さんが幼稚園に通っている時間帯に在宅で事務作業を行っています。 真摯で前向きな松下さん、細やかで丁寧な仕事ぶりは他のメンバーから全幅の信頼を寄せられています。 家事や育児や私生活とのバランスを取りながら効率良く仕事を進める松下さんの働き方に迫ります。 ーヘイデイの仕事に応募したきっかけを教えてください! 娘が幼稚園に通うようになって、育児以外で自分にもできることがしたいと思うようになり

      • 新卒入社のシステム会社を辞職しスタートアップへ ー理系エンジニアのキャリアチェンジと将来像

        ーHeydayに入社した経緯を教えてください 大学卒業後、新卒で入社した独立系のSIerでエンジニアとして働いていましたが、仕事は面白くありませんでした。参画したプロジェクトでは開発がほぼ無く、Excelを触るだけの日が大半でした。 それに40代50代の先輩社員の目が死んでいたんです(笑)。毎日の仕事に意味を見出していないというか、ただ日々の業務をこなしているだけというか…。少なくとも自分の目指したい将来像ではありませんでした。 だから環境を変えて、尊敬できる上司と出会いた

        • 地方国立大理系卒のエンジニアが、なぜ東京のスタートアップに転職したのか

          新しい挑戦、スタートアップ企業の魅力—現在はどんな仕事を担当していますか? 今は通信系の会社でシステム保守を担当していて、基本設計からリリースまでの工程全体を見ています。 現在は設計からリリースまで半年くらいの規模のシステム開発をしています。 —前職でもエンジニアをしていたとのことですが、転職を決意した経緯を教えてください 前職では、6~7年の間、同じ現場でシステム保守に携わっていて、本当に代わり映えのない日々を過ごしていました。 もう30歳になるのにこれから先も同じ

        国立大卒⇒新卒で大手銀行⇒海外移住⇒今はSNSマーケターとして活躍中!-キャリアが途絶えた主婦でも活躍できる!

        • 新卒で大手銀行本社⇒今は群馬からベンチャーの本社を支える主婦松下さん ーフルリモートでも隙間時間だけでもスキルをいかせる!

        • 新卒入社のシステム会社を辞職しスタートアップへ ー理系エンジニアのキャリアチェンジと将来像

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          長期インターンから新卒第一号へ ーエンジニア志望から転向し飛び込んだスタートアップの魅力とは

          ーHeydayに入社した経緯を教えてください 大学では情報系の勉強をしていて、もともとエンジニアとしての就職を考えていました。 でもゲーム会社でインターンをした時、エンジニアとしては自分より優秀な人がたくさんいることに気づきました。 また、エンジニアの仕事は自分の作った商品がお客様にどのように届いてどのように使われているのかがイメージできなくて、あまりのめり込めない気がしました。 エンジニア職でいくつか内定はもらっていたもののどうしようかと迷っていた時、Heydayの「マ

          長期インターンから新卒第一号へ ーエンジニア志望から転向し飛び込んだスタートアップの魅力とは

          未来から逆算して経験を積んでいく、スタートアップエンジニアの哲学

          顧客が本当に必要だったもの皆さんは、「顧客が本当に必要だったもの」と呼ばれている風刺画をご存知ですか? この図が表しているのは、 クライアントの要望を的確に捉えるのは想像以上に難しい。 クライアントの意図していなかったものを開発する可能性がある。 といったことだそう。 開発者でもない私がこれを知ったのは、 Heydayのエンジニア中村さんとお話をしていた時でした。 今回の記事は、この風刺画を頭の片隅に置いて仕事をしているという中村さんへのインタビューです。 この風刺画か

          未来から逆算して経験を積んでいく、スタートアップエンジニアの哲学

          長期インターンのすすめ

          このnoteでは、大学生のうちに長期インターンを経験しておくことのメリットをお伝えできればと思います。 私は、大学2年の終わりからスタートアップ企業で長期インターンを始め、就活を終えた今でも続けています。1年半を振り返ってみると、長期インターンをしていて良かったと思えることが多々ありました。今回はその内容を書いていこうと思います。 アルバイトや短期インターンとの違いを知りたい方や、長期インターンに応募しようか迷っている方は、ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。 ア

          長期インターンのすすめ

          ワークライフインテグレーションについて、人生に悩む大学生が真剣に考えてみた

          こんにちは。Heyday株式会社でインターンをしている大屋です。 先日、GWでも休日でもない普通の平日に、上司が沖縄旅行に行っていました。勤務中の私と連絡を取り合ったりなど、軽く仕事をしながらの旅行だったようです。 「平日に旅行」「旅先から仕事」というスタイルは、父がサラリーマンの私にとっては新鮮で、ワークライフバランスについて考えるきっかけになりました。 そこで今回は、その時調べたり考えたりしたことをお伝えできればと思います。 上司の沖縄旅行上司が沖縄にいると知った私は

          ワークライフインテグレーションについて、人生に悩む大学生が真剣に考えてみた

          東大生が高卒上司に鍛えられて、仕事で気をつけるようになったこと

          こんにちは。 インターンをしている東京大学4年の大屋です。 Heydayでインターンを始めてから1年が経ちました。私はインターンを始めるまで、ベンチャー企業や起業家などと関わったことがなく、「べンチャー企業」に対しては、「やる気のある人が多く、大企業よりも意思決定しやすい」ぐらいの漠然としたイメージしかありませんでした。入社してみて実際にその通りだった一方で、だからこそ意識しなければならないことが多いと感じました。 そこで今回は振り返りがてら、普段感じている ・スタートア

          東大生が高卒上司に鍛えられて、仕事で気をつけるようになったこと

          ムチャブリを売りにする企業は他にあるのか

          こんにちは。Heydayでインターンをしている大屋です。 普段は弊社の良いところを皆さんにアピールしているのですが、今回の記事ではHeydayの内部事情をお伝えしたいと思います。 突然「ムチャブリ」が降ってくる 内部事情とは何かというと「ムチャブリ」がよく起こることです。 (最近のドラマとは関係ありません(笑)) Heydayでは大方の役割や担当が人によって決まっており、通常はその役割に応じてタスクが与えられます。 しかし! 時に上司から「ムチャブリ」タスクを振られるこ

          ムチャブリを売りにする企業は他にあるのか

          社長にオフィスのリノベを任せっきりにした結果…

          「Heydayの日常」シリーズ第二弾! とうとう新オフィスが完成したので、お披露目したいと思います。 以前の記事でオフィスの部屋をDIYで作っていることをお伝えしました。 フローリングのサイズが合わないなどの苦難がありましたが、それを乗り越え(笑)、居心地の良い部屋になりました! まずはビフォーから。 殺風景な「ただの部屋」ですね。 それが床にフローリングを敷き、壁紙を貼り、家具などを揃えた結果、こうなりました!!!! これは自画自賛しても良いのではないでしょう

          社長にオフィスのリノベを任せっきりにした結果…

          まだインターン3ヶ月目なのに、未経験からマーケと業務効率化で重宝されているワケ

          現在、国際教養大学3年生の水野さん。昨年の11月にインターン生として入社したばかりです。まだ入社して3ヶ月しか経っていないにも関わらず、未経験からマーケティングと業務効率化に携わり、役員直下でゴリゴリに活躍してくれています!今日はそんな水野さんが、どんなことを感じ考えながらインターンに取り組んでいるのか、聞いてみたいと思います。 学んだら即実践、意見も率直に言う—まずはHeydayでやっていることを教えてください。 主にふたつの事をしています。一つ目はスクマドが抱えている課

          まだインターン3ヶ月目なのに、未経験からマーケと業務効率化で重宝されているワケ

          日本の大学を中退してマレーシアに飛び立った話—「オモロイ」事を探すため

          Heydayでスクマドカウンセラーとして活躍の後藤さん。実はマレーシア在住で、世界136カ国から学生が集まる国際色豊かな大学にて、個性的な仲間と共にサイバーせキュリィティを学んでいます。 日本で生まれ育った後藤さんは、2年前に家族に無断で日本の大学を退学し、マレーシアに飛び立ちました。何に突き動かされてマレーシアに行ったのか、その決断力や行動力に秘訣はあるのか。後藤さんの素顔に迫ります! オモロイことを見つけたかった—どうしてマレーシア留学しようと思ったのですか? 漠然とオ

          日本の大学を中退してマレーシアに飛び立った話—「オモロイ」事を探すため

          ゼロイチの企業は事務所もDIY。

          こんにちは!インターンをしている大屋です。 今日はいつもとは趣を変えて「Heydayの日常」をお伝えしたいと思います! なぜならオンラインでしか会ったことのなかった私たちが、対面で集まるというレアなイベントがあったから!(ほぼ皆、初対面でした。) 私たちは新年早々、事務所の引っ越しと新年会を行いました。 小川社長たちは朝から引っ越し作業をしてくださっていたのですが、私は夕方ごろからの参戦でした。 作業とは言っても掃除や家具の移動くらいだろうという軽い気持ちで事務所に向かっ

          ゼロイチの企業は事務所もDIY。

          社会にインパクトを —社長1年生の私が考えていること

          小川将司 代表取締役社長 プロフィール: 1991年生まれ。京都大学経済学部を卒業後、DeNAに入社しエンジニアとしてプログラム開発に携わる。その後リクルートにて大手メディアのマーケティングを経験し、独立。フリーランスとして、マーケティング等によるスタートアップ企業や中小企業の支援を行う。2020年12月にHeyday株式会社を設立。 昨年Heydayを設立した小川さん。ニュージーランドの高校を卒業したり、大手企業に入社するも独立するなど、少し変わった経歴の持ち主でもありま

          社会にインパクトを —社長1年生の私が考えていること

          海外大学に通う私が、Heydayでインターンをする理由。

          自分の力で成し遂げたい—高校を卒業して4年間の留学をする人って、日本にはなかなかいないように思えます。金鶴さんはアメリカの大学に入学していますが、どうして留学をしようと思ったんですか? 「グレーズ・アナトミー」とか「グリー」が中学の時大好きで、単純に憧れの気持ちで最初はアメリカの大学に行きたいな〜ってぼんやり考え始めました。高校に上がって進路について考えているときに、アメリカの大学に行けば、好きな英語で、自分の好きなことを全力で勉強できるし、一生懸命になっている仲間にも会える

          海外大学に通う私が、Heydayでインターンをする理由。