そら

ココロの裏側 🍀*゜

そら

ココロの裏側 🍀*゜

記事一覧

はうとぅ

記事の日付の変更の仕方が分からない。 編集したら時系列が狂ってしまった。

そら
5か月前

2024初日の出

迷走して迷走して 迷走し続けてイマココ。 noteを離れている間、 人生初の手術もあり、弁護士さんとの関わりもあり。 葛藤や軋轢や不安や虚無、はたまた愛や希望や安穏や…

そら
5か月前

杏露酒

杏露酒のソーダ割りに 風と葉音と虫の声。 まるでここだけ秋にワープしたような。 涼やかな別世界に包まれたような。 今日ね、こんなことがあって… ねぇコーヒー入れ…

そら
6か月前

岐路

例えば、右に進むとして 零れ落ちる涙は何を意味するのでしょう それでも右に進むことが賢明だと…?

そら
6か月前

過去

はぁ……… 突き放された感。 この距離は埋めることが出来るの? 焦燥感に駆られる。 ワタシの歩いてきた道。 これから進むべき道。 戸惑う自分を抱きしめてあげよう。

そら
5年前
1

杏露酒のソーダ割り

杏露酒のソーダ割りに 風と葉音と虫の声。 ここだけ秋にワープしたような。 ここだけ涼やかな別世界に包まれたような。 今日ね、こんなことがあって… ねぇコーヒー飲…

そら
5年前
1

10年後

こうやって10年前も20年前も同じことをボヤいていたんだろう。 たとえそこに譲れない理由があったとしても。 どうやったって未来が見えてこない毎日だけど 停滞してはい…

そら
5年前
1

You can do it

やっと出来た ! は、やれば出来る !! を教えてくれる。

そら
5年前

七夕

七月の別名 文月、七夜月、蘭月、涼月、、、等々。 その中でも 愛逢月(めであいづき)は 七夕に因んだ夢想的な呼称。 まだ先だと思っていた2019年7月7日。 遂にその日に…

そら
5年前
2

イビツデイズ

雨の日曜日。 ため息をつくとなんとか、と言うので、出来るだけ大きく息を吸って深呼吸に変換して……と思うのだけど、今日は無意識に連発していた気がする。 ため息って…

そら
5年前
3

幼なじみ

急に声が聞きたくなって、幼なじみと連絡をとった。 今は遠く離れ離れだけど、それぞれ置かれた場所でそれぞれの人生を。 いつも変わらぬ温かさと 自己肯定感を高めてく…

そら
5年前
1

自分軸

自分軸で考える と言うけれど、 しがらみは…? 常識は…? いわゆる理想形はどうなってしまうんだろう…? でもそんな拘りに囚われ過ぎているのかもしれない

そら
5年前
2

空はこんなに青いのに どうしてココロの雨は降り止まないのでしょう

そら
5年前
1

涙の理由

例えば、右に進むとして 零れ落ちるこの涙は何を意味するのでしょう… 忘れようとしてきたものが 忘れていいの?と記憶から溢れ出すように それでも右に進むことが賢明…

そら
5年前

ひとつだけ

叶えてほしいのは たったひとつ 叶えられない虚しさからは いったい何が育まれるというのでしょう…

そら
5年前
2

ココロの色

時は流れ 状況は変わり ココロの色も 想定外の 化学変化をおこす 疲弊したココロは 染まりやすい

そら
5年前

はうとぅ

記事の日付の変更の仕方が分からない。
編集したら時系列が狂ってしまった。

2024初日の出

2024初日の出

迷走して迷走して
迷走し続けてイマココ。

noteを離れている間、
人生初の手術もあり、弁護士さんとの関わりもあり。

葛藤や軋轢や不安や虚無、はたまた愛や希望や安穏や、、
各種が散りばめられた日々だった。

春が来ればまたひとつ歳を重ねる。
ひとつだけ願うのは、安定安息、その一点。
早く辿り着きたい。

杏露酒

杏露酒のソーダ割りに

風と葉音と虫の声。

まるでここだけ秋にワープしたような。

涼やかな別世界に包まれたような。

今日ね、こんなことがあって…

ねぇコーヒー入れようか?

この歌って本当はね…

そんなたわいもない会話を

寛ぎを感じる時間を

心休まる誰かと一緒に過ごせたなら…

もう他に何も望まない。

岐路

岐路

例えば、右に進むとして

零れ落ちる涙は何を意味するのでしょう

それでも右に進むことが賢明だと…?

過去

過去

はぁ………
突き放された感。

この距離は埋めることが出来るの?
焦燥感に駆られる。

ワタシの歩いてきた道。

これから進むべき道。

戸惑う自分を抱きしめてあげよう。

杏露酒のソーダ割り

杏露酒のソーダ割り

杏露酒のソーダ割りに

風と葉音と虫の声。

ここだけ秋にワープしたような。

ここだけ涼やかな別世界に包まれたような。

今日ね、こんなことがあって…

ねぇコーヒー飲む?

知ってた?あの歌って本当はね…

そんなたわいも無い会話を

ほどかれた時間を

共有出来る誰かがいたのなら…

他には何も望まない。

もっとみる
10年後

10年後

こうやって10年前も20年前も同じことをボヤいていたんだろう。

たとえそこに譲れない理由があったとしても。

どうやったって未来が見えてこない毎日だけど

停滞してはいられない。

諦めではない、納得のいく道を。

また10年後、繰り返していないように。

You can do it

You can do it

やっと出来た !

は、やれば出来る !! を教えてくれる。

七夕

七夕

七月の別名
文月、七夜月、蘭月、涼月、、、等々。

その中でも
愛逢月(めであいづき)は
七夕に因んだ夢想的な呼称。

まだ先だと思っていた2019年7月7日。
遂にその日に。

これから先、どんな未来が待ち受けているの?
どうか大切な人達に優しい笑顔が降り注いでいますように❁

七夕の夜、星に願いを。

イビツデイズ

イビツデイズ

雨の日曜日。

ため息をつくとなんとか、と言うので、出来るだけ大きく息を吸って深呼吸に変換して……と思うのだけど、今日は無意識に連発していた気がする。

ため息って余計に疲れる。

今夜は朝までぐっすり眠りたい。

幼なじみ

幼なじみ

急に声が聞きたくなって、幼なじみと連絡をとった。

今は遠く離れ離れだけど、それぞれ置かれた場所でそれぞれの人生を。

いつも変わらぬ温かさと

自己肯定感を高めてくれるさりげないアドバイスに勇気づけられる。

ワタシの生き字引みたいな友人が数人いてくれる。

ありがたい。

心から感謝…

自分軸

自分軸

自分軸で考える

と言うけれど、

しがらみは…?

常識は…?

いわゆる理想形はどうなってしまうんだろう…?

でもそんな拘りに囚われ過ぎているのかもしれない

空

空はこんなに青いのに

どうしてココロの雨は降り止まないのでしょう

涙の理由

涙の理由

例えば、右に進むとして

零れ落ちるこの涙は何を意味するのでしょう…

忘れようとしてきたものが

忘れていいの?と記憶から溢れ出すように

それでも右に進むことが賢明だと…?

やっぱりもう一度ぶつけてみよう

有耶無耶なままでは進めない

ひとつだけ

ひとつだけ

叶えてほしいのは

たったひとつ

叶えられない虚しさからは

いったい何が育まれるというのでしょう…

ココロの色

ココロの色

時は流れ

状況は変わり

ココロの色も

想定外の

化学変化をおこす

疲弊したココロは

染まりやすい