【徳島の右下生活】＃68日目　自分にできることを考えろ

もう少し、俺に何かできないかな？
またすぐに自分のことばかり考えて、
この手順でやれば効率がいいとか、
この方法なら俺にもできるだとか、
俺だけで生きているわけではないのにさ。

独りで生きたいわけではないのに、
一人で立派になったみたいに立ってる。
独りでおりたいわけではないのに、
一人で出来たみたいに前向いてる。
独りじゃないのに、
一人だと感じてる。

もう少し、俺に何かできないか？
こう考えることが最初の一歩だとして、
その次の歩み方を知らない。
またすぐに自分のことばかり考えて、
俺だけで生きてるわけではないのにさ。

AM7:00～11:00　お寺バイト　草刈

オニヤンマ君の検証結果

アブあんまり寄って来なかった！
近づいてきても様子見してすぐにどっか行った！
と思ってる。オニヤンマ君のおかげだと思いたい。（切実（笑））
ちなみにこんな感じで付けたよ。

「でかすぎー！」って言われたけど（笑）
見つけたら俺ってすぐわかるね（笑）

AM11:30～　電話

おばあちゃん2人に。

年に３～４回帰ったとして、あと何回会えるだろう。
あと何回話せるだろう。
2人とも「元気？」って聞いてくれて、俺が電話したことにほんとに嬉しそうで。
「足が悪くて」「ダメかも～」とか話されるとどう答えたらいいかわかんないし、でもできるだけ元気ではいてほしい。
…死んでも、例えばね、例えば。
…たとえ死んでも、心ん中にいるおじいちゃんらみたいに俺の中で生きてる。今もこう中にいて俺の身体をみんなが温めてくれてる。今生きてるおばあちゃんにも今までもずっと温めてくれてる。おかげでこんなに育っちゃって（笑）
また、会いに行くからね。