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素人が2020年までの1ヶ月でLINE BOTに挑戦する毎日note. 【Day 5:フローチャート編Part 2】

こんにちは。"くろ"です。

いつも読んでくださっている方ありがとうございます。

はじめましての方へ

わかりやすいように何をしているのか?をまとめて起きます。

■やっていること
12月1日から2020年までの1ヶ月で、
"スケジュール調整全部やってくれるLINE BOT"の開発に挑戦しています。 
どんなBOTなのかはDay 2の記事をご確認下さい!

今日は5日目になります。

今日は、昨日のフローチャート作成のパートを続けます。

昨日の記事はこちらです。

昨日は日程調整依頼をかける所までのフローチャートを暫定的に作成しました。

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その上で、エンジニアの友人である師匠にFBをもらいました。

1,概ねイメージとしてはあっている
2,基本的には縦軸が時間だから上に戻る書き方はループとか以外あまりつかわない
3,日程調整IDの部分などはLIFF
4,グループ全員のUID、表示名を保存はBOT

3,4の所の指摘をいくつかのWEB記事なども参考に、
自分なりに解釈すると、
少なくとも今回のフローチャートでは、動作主体を明確にしていきたいので、こういった保存するという工程は、保存する"場所"ではなく、"誰が"保存するという動作を行うのか?という視点で書く必要がある。

そもそもデータを保存する場所と動作主体は別の考え方ということだと理解しましたが、もう少し調べてみます。

それを前提にして、上記を書き直すと、こんな感じになりました。

スケジュール調整

エクスポートした時に文字の表示がちょっとおかしくなっていますが、
だいぶスッキリしたかなと思います。

動作主体を明確にするという意図が少し分かってきた気がします。

自分の中でしっくりきたのは
"Who is action + What he does"を図解することで動作主体を明確にした上でのフローチャートが作れるという考え方です。

日本語にすると、誰がやるのか?と何をするのか?なんですが、
大事な所は「どこに?とか何の?」といった目的語は動作主体を決める上では関係がないということを意識することで、
そうすると自ずとどこに何を書いたらいいのかが分かってきた気がします。

動作主体がどこか?=どのサーバにやらせるか?がわかればいいということかなと思っています。

もう少しこの部分は深い理解が必要そうなので、調べてみます。

本日は以上になります。

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