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【フットサルシアター】Futsal魅力発信サイト
2019年12月21日 08:38
こんにちは!今回はブラジルでプレー経験があり、現在はスペインでプレーする中嶋脩太郎選手の寄稿です。中嶋選手はブログやnote、twitterなどでの情報発信に熱心で、海外情報や技術などの投稿で興味を持った選手です。今シーズンからスペインに渡っており、有益な情報を発信できる選手であるとともに、記事の売り上げで彼をサポートしたい気持ちもありました。中嶋選手が最近、他メディアで書いた記事を参考で
2019年12月14日 08:26
こんにちは!今回は結成から、わずが2年2か月で結果を出しつつある近畿大学フットサルクラブ(現在は同好会、部昇格に向けて活動中)を紹介します。寄稿者の近畿大学フットサルクラブに所属する花田さんとは、ちょっとしたご縁がありました。2016年だったと記憶していますが、僕は広島県呉市などで開催されたサッカーのインターハイ全国大会を現地で取材していました。そこで僕の出身地である奈良県の一条高校が、静岡県
2019年9月28日 09:51
こんにちは!今回は寄稿の12回目になります。僕が以前に通っていた大好きなフットサル施設があるのですが、「コート利用も、個人参加プログラム(個サル)も、どんどん落ちている」との状況を聞きました。屋外施設ですが、オーナー、店長の人柄も素晴らしく、個サルの雰囲気も好きだったので、ショックでした。全国的にも同様の傾向と聞くことが多くなりました。これまでの寄稿の中で、選手、指導者、審判といった様
2019年8月31日 08:43
こんにちは!今週は10回目の寄稿になります。大学日本一を決める「第15回全日本大学フットサル大会」が8月23~25日に大阪府の岸和田市総合体育館で開かれました。優勝は多摩大学、準優勝・桐蔭横浜大学、3位・北海道大学、4位・東北大学との結果になりました。決勝は2年連続で関東勢の対決となりましたが、北海道大、東北大の健闘も光りました。残念ながら関西勢の大阪成蹊大、神戸大が初戦で敗退するなど
2019年6月22日 08:53
こんにちは!今回は8回目の寄稿です。今回は僕がツイッターやnoteで発信を始めた頃から、マメに「いいね」を押してくれ、拡散に協力してくれた方がいました。フォロワーも8000人を超えている方で、助けてもらった感謝と「どんな人なんだろう?」と想像が膨らんでいきました。フットサルの友人らに聞いてみると「一緒に蹴ったことがある」「上手かった」などの情報は集まりましたが、疑問は解決しませんでした。
2019年6月8日 08:30
こんにちは!今週の記事は寄稿の7回目です。■今回のテーマを選んだ理由フットサルはゴレイロの出来が勝敗に大きく影響します。ところが、都道府県リーグなどでは、ゴレイロの指導にどのチームも苦労しているのではないでしょうか(本記事では多くの方に理解してもらいやすいようにゴレイロをGKと表記します)。F1リーグで活躍した実績を持つGKが寄稿してくれました。内容は完全に有料ですが「多くの人に読んで
2019年5月25日 08:39
このサイトを管理しているメインライターの「ひで」です。今週は寄稿の6回目です。■今回のテーマを選んだ理由1月末にツイッターをはじめて、フットサル選手、指導者、サポーターら多くの情報発信をみて、フットサルの奥深さに触れました。その中でも今まで接する機会が少なかった、審判の方々に興味をひかれました。自分も県リーグの公式戦で、第3審判に入ることは多く、主審がどのような気持ちで試合に臨んでい
2019年5月11日 08:19
こんにちは!今週は寄稿の第5回目となります。■今回のテーマを選んだ理由ネイマール、マルセロら世界トップのサッカー選手たちが幼少期にフットサルに親しみ、サッカー選手として成功していることは広く知られてきました。サッカーよりボールに触れる回数が多い、判断が速くなるなど育成年代でフットサルをプレーするメリットや効果を一度、自分の中で整理したい気持ちがありました。そして保護者の方やサッカー
2019年5月4日 08:35
こんにちは!週は寄稿の第4回目になります。■今回のテーマを選んだ理由リーグ戦、ワンデー大会で「あのシュートが入っていれば・・・」と悔しい思いは、フットサラーの誰もが経験することだと思います。サッカー以上に点が入る、得点を決めるチャンスがある、フットサルの大きな魅力です。ただフットサルはゴールが小さい。入るか、入らないかは様々な要因が絡みます。僕もフットサルを始めてから、ファーサイド
2019年3月30日 08:51
◼️はじめにこんにちは!2回目となる寄稿のテーマはエンジョイチームによるフットサル普及活動(イベント)です。普及活動は、競技チームや民間施設などでないと「不可能」との思いを覆したく思い、あるエンジョイチームの前代表者に寄稿を依頼しました。寄稿を参考に、エンジョイチームの方々も普及や、業界を盛り上げてもらいたいとの気持ちがあります。イベントは準備に時間やお金がかかりますが、開催すること
2019年4月13日 09:05
noteの管理者でメインライターの「ひで」です。今週は寄稿の第3回目になります。■今回のテーマを選んだ理由僕はツイッターとnoteを初めて2か月半ぐらいですが、SNSの可能性に驚きました。特にツイッターは飛び交う有力情報や魅力的なたくさんの人とのつながり、拡散力に惹かれています。同時に自分がもっと勉強したい、サッカーやフットサルに関わる皆さんがSNSを最大限活用し、フットボールを