富田 邦明 (Kuniaki Tomita)

Consulting Office SMART代表。シニア起業家。ベテランITコンサル…

富田 邦明 (Kuniaki Tomita)

Consulting Office SMART代表。シニア起業家。ベテランITコンサルタント。1956年東京生まれ。慶應義塾大学卒業後、大手総合リース会社にて複数の部門を経験。55歳でアーリーリタイアメントし現在に至る。ブログ : http://co-smart.net/

記事一覧

あとがき (第2稿) ブログを続けていたら、人生が変わった……

「ブログを続けていたら、人生が変わった」……。 ブログを長く続けてきたほとんどの人が、…

第12章(第2稿) 一生は短い……。だから、人を愛し自分らしく生きることを貫く

2019年5月のある朝、僕は息を引き取った義母が横たわるベッドの横で立ち尽くしていました。…

第11章(第2稿) 失敗することを恐れるのではなく、挑戦しないことを恐れる

『江戸いろはかるた』の一枚に「念には念を入れる」という言葉があります。用心の上にさらに…

第10章 (第2稿) 今ここで命が絶たれても、後悔しない生き方ができているか

「歳月人を待たず」という諺があります。時は人の都合などお構いなしに過ぎていき、とどまる…

第9章(第2稿) 自らの最期を思い描き、どう憶えられたいのか自問自答しつつ生きる

人間誰しも生きているということは、誰かと関わりながら日々を過ごしているはずです。1日誰…

第8章(第2稿) 小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの…

故事ことわざに「愚公、山を移す」という言葉があります。その意味は以下の通りです。 その…

第7章(第2稿) 八方塞がりでどうしようもなくても、明けない夜はないと信じる

フリーランスのITコンサルタントとして独立して8年以上経ち、こうして曲がりなりにも仕事が…

第6章(第2稿) 失敗したときは「学びの機会」を得たと捉え、淡々と次に取り組む

前章の最後に「ゴールを目指す過程で自分のベストを尽くし、出た結果に100パーセント責任を…

第5章(第2稿) ゴールを目指す過程で自分のベストを尽くし、出た結果に全責任を負う

フリーランスとして独立した当初、実に分からないことが多く右往左往したものです。まあ、独…

第4章(第2稿) 自分が行ってきた習慣から、点と点をつなぎ一つの考えを紡ぎ出す

「思い込み」「固定観念」を排し、さまざまなことを思い浮かべて、それらをアメーバのように…

第3章 (第2稿) 固定観念をそぎ落として生まれながらの芸術家に戻る

2012年暮れに定めた「行動指針」に従い、「みっともなく、恥ずかしく、痛い」位の姿を晒し、…

第2章 (第2稿) チャレンジとはジタバタとみっともなくあがくこと

会社を55歳でアーリーリタイアメントし、フリーランスのITコンサルタントとして再出発して約半…

第1章 (第3稿) 世間体やプライドに負けていたら人生は変えられない

2011年3月、それまで33年間勤めてきた会社を、55歳でアーリーリタイアメントした時、まず直…

まえがき (第3稿)

あの東日本大震災が起きた9年前、2011年3月に僕はそれまで33年間勤めた会社をアーリーリタイ…

あとがき (第2稿) ブログを続けていたら、人生が変わった……

「ブログを続けていたら、人生が変わった」……。 ブログを長く続けてきたほとんどの人が、…

第12章(第2稿) 一生は短い……。だから、人を愛し自分らしく生きることを貫く

2019年5月のある朝、僕は息を引き取った義母が横たわるベッドの横で立ち尽くしていました。…

第11章(第2稿) 失敗することを恐れるのではなく、挑戦しないことを恐れる

『江戸いろはかるた』の一枚に「念には念を入れる」という言葉があります。用心の上にさらに…

第10章 (第2稿) 今ここで命が絶たれても、後悔しない生き方ができているか

「歳月人を待たず」という諺があります。時は人の都合などお構いなしに過ぎていき、とどまる…

第9章(第2稿) 自らの最期を思い描き、どう憶えられたいのか自問自答しつつ生きる

人間誰しも生きているということは、誰かと関わりながら日々を過ごしているはずです。1日誰…

第8章(第2稿) 小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの…

故事ことわざに「愚公、山を移す」という言葉があります。その意味は以下の通りです。 その…

第7章(第2稿) 八方塞がりでどうしようもなくても、明けない夜はないと信じる

フリーランスのITコンサルタントとして独立して8年以上経ち、こうして曲がりなりにも仕事が…

第6章(第2稿) 失敗したときは「学びの機会」を得たと捉え、淡々と次に取り組む

前章の最後に「ゴールを目指す過程で自分のベストを尽くし、出た結果に100パーセント責任を…

第5章(第2稿) ゴールを目指す過程で自分のベストを尽くし、出た結果に全責任を負う

フリーランスとして独立した当初、実に分からないことが多く右往左往したものです。まあ、独…

第4章(第2稿) 自分が行ってきた習慣から、点と点をつなぎ一つの考えを紡ぎ出す

「思い込み」「固定観念」を排し、さまざまなことを思い浮かべて、それらをアメーバのように…

第3章 (第2稿) 固定観念をそぎ落として生まれながらの芸術家に戻る

2012年暮れに定めた「行動指針」に従い、「みっともなく、恥ずかしく、痛い」位の姿を晒し、…

第2章 (第2稿) チャレンジとはジタバタとみっともなくあがくこと

会社を55歳でアーリーリタイアメントし、フリーランスのITコンサルタントとして再出発して約半…

第1章 (第3稿) 世間体やプライドに負けていたら人生は変えられない

2011年3月、それまで33年間勤めてきた会社を、55歳でアーリーリタイアメントした時、まず直…

まえがき (第3稿)

あの東日本大震災が起きた9年前、2011年3月に僕はそれまで33年間勤めた会社をアーリーリタイ…