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裸足で感じる季節。

極度の末端冷え性だ。
真冬の寝起きは手足が冷た過ぎて、もう自分が死体なんじゃないかと勘違いする程に体温を感じられない。

冬の間は靴下2枚重ねは当たり前だし、厚手のタイツを履いたとしても、靴下を履き、靴も内側にファーがあるものを選ぶ。

足のニオイが気になるお年頃(お年頃とか調子にのった)ではあるものの、防寒重視。

そんな私も最近は裸足で過ごせる季節になった。すると途端に夏を感じる。だって、裸足で過ごしても寒くない。夏だ!

裸足ってどことなく心地よい。
なんだろ?地に足がついているというか、踏みしめている感覚を直に感じられるからか、解放感がたまらない。

昔、裸足で過ごした方が土踏まずが綺麗にできるって聞いたのだけれど、どうなんだろ?今からでも効果があるのかしら?
あったら良いな。

足の綺麗な人とか、手の綺麗な人とか羨ましい。私は手も足も爪もお子様?お子ちゃまなの?って感じなので、指が長い人とか憧れる。

だってさ、海外で靴を買おうとすると子供のコーナーに案内されるからね。
そういや、この間ダウンコートをクリーニングに出した時「こちらはお子様のですか?」って聞かれた。

残念!それ私の!
ってか、まだどなた様も産んだことないし!

間違うことなく子供服ですが、それ私が着ています。だって、アバクロのサイズ、私子供服だったんだもの。子供服でさえ、袖の長さが余っているというのに。
悲しみ。
そして店員さん、気まずい空気流しちゃってごめんなさい。

まっ、考えようによっては着れる服が増えるってことだから良いか。そういうことにしとこう、そうしよう。

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