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事故ること防ぐビルドの組み方を教えちゃうよ♪
今回は、タンクの防御ビルドに焦点をあてて説明するよ。
基本は、どれも同じ考えで応用すれば、大丈夫なんだけどね。
では、そのコツを教えるよ。
それは・・・中級ビルドに着目するということ!
ビルドを作る際、上級装備をひとつずつ作っていくのも、勿論悪くはないんだけど、やはり時間が凄くかかっちゃうんだよね。
特に、タンクでもヘラクレスや、カーディアンといった、タンクなのにHPが増えるパッシブだけで
ゴールデンコンビを組もう!キャプテンアゲ武者
前回は、係数グラフから、色々思考を巡らせる内容を記載しましたが、今回は、実際に、フレンド等のプレーヤーが自分と合う人なのか、係数グラフを使って、かんたんな診断方法を紹介したいと思います。
実は、これ、とっても大事なんですよ。
知らなかった人は、是非覚えておいてね。
きっと、モバレが、より一層快適に楽しくなるからね。
では、まず、今回もわたしのお恥ずかし~い係数グラフを使って、かんたんに説明して
「上手い」&「カ、ス&GOMI」は、きちんと係数から読み解け!
一旦レジェンドに戻ったので、振り返りを兼ねて、係数について触れたいと思います。よく、勝率だけ見て、カスとか色々いう輩はいると思いますが…気にしなくていいと思いますよ。
わたしからすれば、勝率でしか判断出来ないことの方が、恥ずかしいレベルだと思っています。むしろ、なぜ、なにが、どこで、どのように、どれくらい下手なのか、カスなのか…それらが説明でき納得できるものなら、「なるほどね」ってなるんですがね。
新シーズン20開始!勝率30%台!?その脱出法とは・・・
3パーティーしなさい・・・とは言いません。笑
わたしの備忘録ではありますが、他ソロプレイヤーの方にとって、少しでも手助けになればいいなと思っているので。
しかし、勝率を手早くあげたいならば、フレンドと3パーティーにして、3人でミッド軸を行うのは、戦略としてオススメではあります。
フルパーティーは、敵が連携慣れしている場合が多いので、ある意味、まったく変わってきます。2人パーティーでも、戦略であ
【ドラフトピック】スキル設置型のクラウドコントローラーが欲しい
トップ画像は、ランキングの試合結果です。
わたしのチームは後発ドラフトピック。
ゴセンとランスロットは、戦闘力が3,100を超えていたので、先にゴセンをS1にあげてます。通常では、アサシンをS1に繰り上げることはあまりないのですが、そこそこアドバンテージとれそうなので、繰り上げました。
2アサシン構成は、チームとしても、かなり練度が求められます。
理由は、アサシンのブリンクスキルが優秀なため、撤
ミシック層で重要なサポートとは?…超万能メイジ!カディタで表現!
よくどのロールが一番重要ですか?と聞かれるのですが・・・基本は、どれも、重要です。笑
敵味方構成、試合の序盤・中盤・終盤、個々の練度等々、その時の状況や環境によっても、ロールの重要度も刻一刻と大きく変化するからです。
その中でも、わたし個人として、チーム自体の能力を底上げしやすいのが、サポートメイジであると思っています。
その名の通りサポートなのですから、当たり前ですかね?しかし、タンクをしている
初心者にこそやさしい🤩強キャラハンター【クリント】
色々ハンターをしたのですが、その中で、🔰初心者にも扱いやすいクリントを紹介したいと思います。
ハンターの難しさとは・・・まずは、基本的なハンターの難しさについて知っておきましょう。
キャラクターによっては、該当しないものもあります。一般的な例を挙げておきます。
①序盤の攻撃力が低い
②ブリンクスキル性能が、他ロールと比べ低く設定されている
③防御力が低い
などなど、他にもクラウドコントロール、
やってみよう!ミッド火力、お手軽ムーブメント
ミッド火力って、責任重大?難しい?なんて思っていませんか?
キルを取らなきゃ、火力じゃない・・・とか(笑)
ファームをしながら、キルも取らないといけないということで、最近では少し敬遠されがちになっているように思えます。
そういう意識に陥ってミッド火力を敬遠してしまっている人は、まず、思考を少し変えた方が良いかと思います。(出来る限り、いろんなところ出来た方が、楽しいですし、火力のして欲しいことへの
ソロとパーティのミクロ〝戦術〟は同じでも、マクロ〝戦略〟は、スタート地点が全く異なる
今回は、マクロについて少しだけ気になることがあるので、そこを触れたいと思います。はじめに、戦略に基本間違いはありません。凡策であろうが、奇策であろうが、状況によって成功したならば、凡策が奇策にもなり、その反対もありうるということです。
パーティマクロとソロマクロの違い
知った仲間や、コミュニケーションがとれる中でのマクロというのは、ソロと
まったく違います。
断言できます。
まず、チーム