やまもと (86400"の右の人)| プロダクトデザイン

86400" は「暮らしの遊びを拡げる道具」をテーマに、必ずしも必要ではないけれど、心を満たすものをデザイン・販売しています。 https://shop.86400.tokyo

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マガジン

  • 人々個々

    86400"が開発する商品の中には、個人の生活から生まれたものがあります。 商品がどのような生活に基づいて生まれたのか、クライアントインタビュー「人々個々」を通じて探ります。(取材・文:モノ好キ 北田一喜)

  • 偏愛未満コレクション

    「偏愛」というほどではないけれど、なんとなく集めているものや、ついつい集めてしまう「偏愛未満」なものを紹介するマガジン。 つまり、登場するのは、大いに語ることがあるマニアでもなく、すごくたくさん集めているコレクターでもない、いわば”普通の人”。 ”普通の人”の”普通の暮らし”をみてみようという企画です。

  • 手遊びのススメ

    デザインやものづくりの下ごしらえとして、日々の手遊びについてのマガジンです。

ストア

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    【フラワースカーフ 丸】 - 空き瓶に載せるフラワーベース -

    フラワースカーフは、金属板の花器です。 口の大きい空き瓶やグラスの上に載せて、一輪挿しに変えることができます。 <商品内容> 【フラワースカーフ -小丸-】 1. フラワースカーフ 大きさ:直径 90mm / 厚さ1.2mm(孔:直径8mm ) 材料:真鍮 / 銅 2. 説明書 【フラワースカーフ -大丸-】 1. フラワースカーフ 大きさ:直径 120mm / 厚さ0.8mm(孔:直径13mm ) 材料:真鍮 / 銅 2. 説明書
    2,500円
    86400" (はちろくよん)オンラインショップ
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    【フラワースカーフ 四角】- 空き瓶に載せる一輪挿し -

    フラワースカーフは、金属板の花器です。 口の大きい空き瓶やグラスの上に載せて、一輪挿しに変えることができます。 <商品内容> 【フラワースカーフ -四角-】 1. フラワースカーフ 大きさ:幅 65mm / 奥行き 65mm / 厚さ1.2mm(孔:直径9mm ) 材料:真鍮 2. 説明書
    3,500円
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    【フラワースカーフ 丸】 - 空き瓶に載せるフラワーベース -

    フラワースカーフは、金属板の花器です。 口の大きい空き瓶やグラスの上に載せて、一輪挿しに変えることができます。 <商品内容> 【フラワースカーフ -小丸-】 1. フラワースカーフ 大きさ:直径 90mm / 厚さ1.2mm(孔:直径8mm ) 材料:真鍮 / 銅 2. 説明書 【フラワースカーフ -大丸-】 1. フラワースカーフ 大きさ:直径 120mm / 厚さ0.8mm(孔:直径13mm ) 材料:真鍮 / 銅 2. 説明書
    2,500円
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    【フラワースカーフ 四角】- 空き瓶に載せる一輪挿し -

    フラワースカーフは、金属板の花器です。 口の大きい空き瓶やグラスの上に載せて、一輪挿しに変えることができます。 <商品内容> 【フラワースカーフ -四角-】 1. フラワースカーフ 大きさ:幅 65mm / 奥行き 65mm / 厚さ1.2mm(孔:直径9mm ) 材料:真鍮 2. 説明書
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金属の研究・実験ノート、はじめます!

はじめまして。 86400"の代表、山本展久(やまもとのぶひさ)と申します。 僕たち86400"(はちろくよん)は、建築・都市計画をバックグラウンドに、家具や日用品を開発、販売しています。 東京都荒川区を拠点に町工場の職人と協働しながら、一人ひとりの細かな生活を形にする「生活の道具」をデザインしています。 僕は、大学で建築・都市計画を学び、卒業後は現在まで、一級建築士として住宅や店舗、展示会場、家具・プロダクト等を対象に、それぞれに適ったオーダーメイドデザインの仕事に携わ

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    • interview_002 ケーキのお皿

      86400"が販売する商品の中には、オーダーメイドから生まれた「生活の道具」があります。 その商品がどのような生活に基づいて生まれたのか、クライアントへのインタビューを通じて探ります。 ケーキのお皿が必要だった理由 チョコレートの台座に続き、ケーキのお皿をオーダーした86400''代表の山本さんに今回もお話を伺った。前回は山本さんのご自宅でのインタビューだったので、気分を変えるために、屋外で行った。気持ちのいい青空の下で話を伺うことができたのだが、想定外だったのは、ケーキ

      • interview_001 チョコレートの台座

        86400"が販売する商品の中には、オーダーメイドから生まれた「生活の道具」があります。 その商品がどのような生活に基づいて生まれたのか、クライアントへのインタビューを通じて探ります。 一人ひとりの生活が、共感でつながる。86400"では「Co-Creation」というちょっと珍しいプロジェクトを行なっている。これは、個々人の生活の中での小さな悩みや楽しみを広く募集し、それをもとに商品を開発。そこから一般販売をしてしまおうというもの。その根底にあるのは、たった一人の個人のた

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        • 偏愛未満コレクション:空き瓶

          コレ、なんで集めているんだろう。 こんにちは。86400"の山本です。 この記事では、「偏愛」というほどではないけれど、なんとなく集めているものや、ついつい集めてしまう「偏愛未満」なものを紹介しています。 つまり、登場するのは、大いに語ることがあるマニアでもなく、すごくたくさん集めているコレクターでもない、いわば”普通の人”。 ”普通の人”の”普通の暮らし”をみてみようという企画です。 さて、今回は僕が集めている「空き瓶」について。 空き瓶って? 改めて説明するまでも

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          手遊びのススメ:桜の花びらの線香

          いざ、手遊びのススメ。 こんにちは。86400"の山本です。 この記事では、デザインやものづくりの下ごしらえとして、なんとなくやっている日々の手遊びについて記しています。 今回は「桜の花びらの線香」について。 ちなみにここに出てくる桜は昨年春(2021年3月)のもの。 今年ももう開花というニュースをみて、ふと思い出して記事にしました。 ひらひら近所の公園で、鳥たちがせっせとつつくものだから、次から次へと降り注いでくる桜の花びら。 まだ綺麗な状態だったので、どうにももっ

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          「普段はその場に馴染んで、ふと気づいたときに存在感がある灰皿」をスタイリングする

          スタイリングとは、あるべき姿に大きさや色合い、形を整えること。 こんにちは。86400"の山本です。 この記事では、僕たちがデザインしたものについて振り返って記しています。 今回は銅・真鍮製の灰皿「Ashtray」についてのお話です。 目指したスタイリングは以下の通り。 手探りの商品開発記。 それでは、はじまりはじまりー。 きっかけきっかけは、僕たちにとってはじめての見本市。 展示していた「ケーキのお皿」を見ながら、たとえばこういう形の灰皿ってお願いできますか?と尋ね

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          偏愛未満コレクション:フローティングペン

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          「ウイスキーを飲むとき、いい感じの写真を撮りたくなるけど背景がイマイチで困る」をデザインする <後編>

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          デザインとは問題を解決すること。 こんにちは。86400"の山本です。 この記事では、僕たちがデザインしたものについて、どんな問題に、どう応えたのかを振り返って記しています。 今回は額縁形コースター「ウイスキーコースター」についてのお話です。 最終的な、問題QとコンセプトAは以下の通り。 一喜一憂しながら進む手探りの商品開発記。 それでは、はじまりはじまりー。 きっかけは1通のメッセージ僕たちは、生活の悩みや喜びを募集して、それを元に商品開発を行うオーダーメイドサービ

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          工場見学に行くと、商品ではなく、工程ごとに取り除かれていく端材の方に目がいくことってありませんか? 子供の頃、河原で拾った石みたいに、それ自体に何か価値とか役割があるわけじゃないけれど、あんなふうに使えるんじゃないか、ウチのあそこに置いたら素敵かもなんて想像が膨らんで、まるで宝物に見えてくる、あの感覚。 そういうものを、△を、僕たちは見つけてしまったのです。 例えば「金属でコースターをつくろう!」となったとき。 いつもお世話になっている金属加工の職人さんは、丸い金属板を

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          真鍮製の表札が経年変化するところを見ていこうということで、前回の続きです。 前回の記事「ポストにシールじゃ寂しいから、ちゃんと表札をつくった」では、できたての表札と、3ヶ月後の少し変色した様子について書きました。 できたての表札と、 3ヶ月後の表札。 ❶ やっちまったものはしょうがない 今回は、そろそろ違う表情にしてみようかなということで、手で揉み込んでみることに。 僕は金属をすぐに錆びさせてしまう、いわゆる「錆び手」の持ち主。 特殊能力みたいで最近は気に入ってますが

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          ポストにシールじゃ寂しいから、ちゃんと表札をつくった

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          Q6. 銅板に模様をつけてみたい

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          「チョコレートを食べすぎてしまう」をデザインする

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          Q5.銅をお酢につけ置きすると、どうなるか?

          10円玉をお酢やトンカツソースで磨く、というような実験を子供の頃にやった記憶がありますが、それを改めてやってみようという簡単な実験です。 銅板、お酢、それから塩を少々入れて、漬け置きしてみました。 2〜3時間くらい、漬けるだけ。 左が何もしていないもの、右はお酢に漬けたものです。 10円玉だと小さくてあまりわからない、このマット感。これはこれで良い表情です。 ちなみに裏面はこんな感じ。 容器の底と接地していて、少量のお酢としか触れなかったため、あまり反応はありませんで

          Q4.真鍮を手で揉み込んで表情をつくってみる

          今回は、ピカピカの真鍮を自分だけの道具に育てる方法について。 表面にクリアラッカーなどの変色防止処理がしてあるものは大丈夫なのですが、金属素材そのままの状態のものは、手でさわるとその部分にだけ指紋跡が浮き出てきて、汚れのように目立ってしまいます。 早い人だと1日待たずに、写真のような指紋跡が浮き出てきます。 (こういう金属をすぐに錆びさせる人のことを「錆び手」と呼んだりします) 僕は、荒々しく経年変色したものもアリだと思うタイプなのですが、指紋跡はちょっと、、という感じ

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