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継続する辛さを改めて思い知った。そして得られたもの。【note初心者】

こんばんは。今日も皆さんお疲れ様です。

すっかりnoteを投稿する頻度が減ってしまいました。いややばい。

noteを継続しつづけることがいかに大変か、実際にやってみることでわかります。

投稿頻度が少なくなるまでの過程

僕がnoteを投稿しつづけている中で感じたのは、「本当に継続できるものは、心から好きなこと」ということです。

実際にnoteの投稿頻度が多い時期はnoteを書くことに心から楽しんでいましたし、自分で1つの作品を作り上げるように記事を書いて楽しんでいました。

ただ、投稿を続けていると次第に飽きが来てしまい、いつの間にか「noteを投稿することが義務化されていました」

その結果、楽しんでnoteを書かず、単純作業のようにnoteを書いていた日々もあります。

むしろ「スキ数やビュー数が多くならないなあ」と落ち込んでいる時もありました。

自分の記事に対して数字が低いのは実力不足と認識しても、楽しんでnoteを続けるモチベーションがありません。

そんな風に思いながらnoteを投稿する頻度が徐々に減っていきました。

noteを続けてたおかげで得られたもの

投稿頻度が減少したとはいえ、noteを書き続けていたおかげで得られたものもあります。

1.ライティングスキル(自己流)

まずは文を書く能力が以前よりも上がりました。

ただし、自己流で記事を投稿を続けてきたので本職が「ライター」の人から見れば修正するべき所が多いかもしれません。

それでも1時間以内にこの記事を作成するくらいの文章作成能力を身に着けることができました。

全く文章を書く習慣がないよりも、自分の頭の中を整理して1つの記事にする、この行動をしてきたことはかなり大きなメリットです。

2.Canvaを使ったデザイン作成(自己流)

noteを続けていたおかげで、「Canva」を使ってオリジナルのヘッダーを作成する技術を身に着けることができました。

ただし、デザインの知識は一切ありません。(自分なりにネットや本でかじる程度)

それでも、Canvaを用いてnoteのヘッダーを作ることに慣れていきました。今ではinstagramの投稿記事をCanvaで編集するまでできます。

やってみると意外と簡単だったりしますよ!

3.とりあえずやってみよう精神

最後にnoteを続けていて身に付いたのは「とりあえずやってみよう」という精神です。

何事も中途半端で終わってしまうから意味がないだろ。

なんて思っていましたが、結局やってみないとわからないもんです。

目標を立てて行動することが大切ですが、時には直感で行動することで見える世界もありますよ!

まとめ

結局noteを継続し続ける苦労を知りましたが、得られるものも大きかったです。

noteでお金を得ることがすべてではないので一度書いてみるのもありですね!



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