やぐちりょう

1999年生まれの21歳 新しい本屋開業を目標にしています 建設業をやる傍ら絵を描いた…

やぐちりょう

1999年生まれの21歳 新しい本屋開業を目標にしています 建設業をやる傍ら絵を描いたりnoteを投稿したり この活動により少しでも認知していただけたら幸いです

最近の記事

後付けが重要

どうも!りょうです! 今日は後付けが重要と言う記事を書いていきます 作品に終わりはない最近ディズニーの雑学みたいなのをよく聞く気がして あ〜何か良いなぁって思ったりしたんだ 公式にディズニーがその雑学を流しているのかは定かではないんだけど 明らかに言える事は僕が小学生の頃はそんな雑学は知らなかった、と言うより知らなくても良かった そもそもディズニーって夢の国って言われてるけど 何で夢の国なの?と言われれば十人十色の答えがあって見る人にとって世界観がかなり変わる つまるところ

    • 本屋危ないね

      どうもりょうです! 今日は本屋危ないねって言う記事です 僕の目標でもある本屋さん、すぐにでもやりたいんだけど今の状況でやるのはなんだか危険 前々から言ってきたんだけど今から本屋をやるには 電子書籍と通販に勝てるシステムが必ず必要になってきます 本屋って棚が置いてあって本が並んでいるじゃないですか、だから幅をとるし置ける量も限られている何より本は劣化をするし同じ本を起き続ける事は出来ない この弱点を通販が克服してしまった 幅を取らない 置ける量は限られていない 古い本で

      • 個で繋がる時代

        どうもりょうです! 今日は個で繋がる時代という記事を書いていきます 結構使われている言葉で個の時代なんて聞いたことありますかね これからは集団では生き残れなくて、個でどれだけの事が出来るかが重要なんて言われてます しかし個の時代も変化してしまって個で繋がる時代になってきています、 集団で何かを作り上げる訳でもなく 個で成果を出す訳でもなく どれだけの個と繋がっているのか、これ本当に大事です 個で繋がるって言うと集団でしょって言われるんですけど少し違う  あくまで個

        • 劣等生でも良いんだよ

          どうも!りょうです! 冒頭に出てる画像は僕が17歳の時の写真です 今では考えられない容姿ですがこの時は人と同じ髪型にするのが嫌で虹色にしていました笑 この容姿から分かると思いますが僕は勉強が嫌で中学1年で勉強を辞めてしまいました どんどん遠ざかっていく周りとの学力に不安は感じていたものの何とかなるさの考えで気づいた時には19になっていました 19になって高校卒業を前にして俺ってやりたい事すら無いんだなと気づきました 特に何の目標もなく就職して気づいたら20歳目前になってい

        後付けが重要

          二流は一流に時間で勝てる

          どうもりょうですお盆休みが9日もあるので満喫してます、最近は絵描けてないからそろそろ描き出そうかな笑 今日のテーマは二流は一流に時間で勝てるです 早速本題に入るよ 一流は時間が限られている漫画家にしても小説家にしても1つの事に特化している人は必ず時間に制限がある 僕は絵を描く事に関して普通の人よりは得意だと思っていて小学生の頃に画家になりたいなんて思ったりした、でだ今になって絵を描いて画家になろうと思ったらまず技術よりも誰が描いたが大事になってくる 正直ダ・ヴィンチの描い

          二流は一流に時間で勝てる

          無くていいルールは全て捨てろ

          どうもりょうです! 昨日は飲み歩いて良いもの食ったから朝が遅い… 今日は無くていいルールは捨てろと言う記事を書いて行こうかな まぁこの記事を書こうと思ったキッカケがあって、僕は無類の愛煙家でタバコを吸うのが物凄く好きなんだけど、最近行った喫煙所で椅子があるのに着座禁止の場所があった おいおい座りたくなんだろって感じだけど それには理由があるらしくてそこの喫煙所はビルの1番下にあってそのビルで働いてる人も使う共同スペースだから働いている人が仕事中と言う認識を忘れないために着

          無くていいルールは全て捨てろ

          不利な環境は変えろ

          どうもりょうです! 今日は不利な環境は変えろという記事を書こうかな! 今年21になった僕は18歳の時に高校を卒業して晴れて社会人になった 社会人になって2回目に就職した会社はすこぶる収入が悪かった、しかし人間関係は自分でもビックリするほど円満だったので辞めようとは思わなかった この会社の中でいかに稼げるかを考えた 今は退職をして違う仕事をして絵を書いたりnoteを書いたりしているんだけど、18から20までの僕の経験から環境の大事さを教えるね 不利な環境の中でまだ大丈夫

          不利な環境は変えろ

          常識は罠

          本日2回目の投稿 最近は闇金ウシジマ君にハマってます どうもりょうです! 今回は常識は罠って内容で書いてきます それでは行きます 常識って何?まず常識って何なんだよと言うお話 学校でノートを取るときはなぜ紙のノートを使うのか、僕には理解できない ノートは書ける限界のページ数があるしそもそもかさばる、ここで思う事はそれタブレットに変えた方が良いだろと言う事 タブレットなら書けるページの限界数なんてまずないし中々劣化する物でもない 宿題に関してはわざわざ先生に出しに行く時間も

          人の上に立ちたいなら理解しろ

          歩いてると鼻の上らへんに髪の毛みたいなのがピタってくっつく時ない?あれなに? どうもりょうです! 今日は人の上に立ちたいなら理解しろと言う記事を書いていこうかな 僕自身まだ21歳で若いんだけどこのこの歳になってかなり聞くようになったのが 偉くなりたいや人の上に立ちたいと言う願望 早速本題に入るけど人の上に立ちたいならまず なぜ人の上に立ちたいと思うのかこれを理解する必要があってその願望は 人を支配したい、他人と比べて自分の能力が上なんだと思っている事から来ているんじゃな

          人の上に立ちたいなら理解しろ

          ビジネス誘うな

          よ〜く考えてみたら1日にコーヒー7杯のんでた どうもりょうです! 今日はビジネス誘うなって言う記事書いてこうかな、どんな気持ちで言っているのか分からないけど 成功するビジネス誘ってくる人達 どの立場から言っているんだと言う話成功するビジネスをなぜキミ達が知っているの?と言う疑問が生まれるのと なぜ資本金がない状態、つまり元手を稼いだ事ない人達が金持ちの感覚を話せるんだと言う疑問 つまるところ成功している人達から一般人に向けてこれ成功しますよなんて事はほぼ絶対にない 既に成

          ビジネス誘うな

          姉貴が犬を買ってきた

          1ヶ月ほど前に姉貴が犬を買ってきた 「りょう犬買ったよ〜可愛いんだもん〜」ってな感じで軽くぶっ込んできた 姉貴らしいやと思ったんだけど、ある事が気になった こんなキュートで可愛い犬っていくらするんだ?と言う疑問だ、僕は単刀直入に姉貴に聞いてみたいくらしたのかと 「60万だし安いよ〜」 ふざけてる60万は安くない ただしかし僕の姉貴の推定月収は100万を超えている 僕の感覚とは違うのは分かっていた 60万だし安いよ…何だよそのセリフカッコいい 俺も言いたいよ

          姉貴が犬を買ってきた

          想像以上に他人は何かできる

          僕の本業は建設業、趣味は読書とゲーム 最近では珈琲を極めるためにサイフォンを購入した しかし他人から見た僕と 1人の時の僕は全くの別人 僕は友達と会う時にはかなりフランクな人間になる ここで言うフランクとは素直な感じではなく ただテンションが高い奴です それに比べて1人の時の自分はどうなのか 1日に読書を必ず1時間するその後小説を書く その後はその小説の絵を書いている 最近ではnoteも初めてアメブロもやっている この小説を書く作業や読書をしている所は他人に見せない、

          想像以上に他人は何かできる

          残す事って意味ある?

          どうもりょうです! 本屋開業を目指して建設業をやる傍ら色々な活動をしています 今は小説を書いたりしてます🤫 今日は残す事って意味がある?と言う面白い記事を書きます タイトルだけ見てもピンとこないと思うので早速本題に入ります 僕の目標は本屋をやる事 その理由は2つあります 1つが本が好きだから 2つが本屋が無くなってきているから 今日は2つ目の無くなってきているからという所にピントを合わせてお話をします 早速ぶっちゃけてしまいますが 無くなってきている事や物を

          残す事って意味ある?

          優しさお金につながる

          どうも〜りょうです! 本屋開業を目指して建設業で働く傍らネットでの活動をしています! 今日は優しさってお金に変わるよねってお話です いまいちピンとこない方もいると思いますが これから先の時代は優しさがお金に変わるのではないかと言う事です今の時代は大抵の事が調べて分かってしまいます 良い会社なのか 良いお店なのか もちろん表面的な情報だけではなくその会社の人達はこう言う人ですって言うのも段々分かってきています このお店の店主はこの人ですなんて言うのも調べれば段々と分

          優しさお金につながる

          1年前の本棚

          僕は本屋開業をめざしている、 色々考えていて どんな本に需要があるのかなぁとか どこに本屋が有れば人が入るのかなぁとか 最近僕がたどり着いた考えが 優れている本を探すより 誰かの本棚を見た方が面白いんじゃないかと言う事 僕が本屋開業を目指して買ってきた本を並べてある本棚が見たいって人が居るかもしれない 社長達が使っている本棚見てみたいとか 読書家にとって 本棚はものすごく重要 ちなみにこれは2年前に心理学を学んでいたときの本棚です 本の紹介をするよりも 本棚の

          1年前の本棚

          あいつは元から金があった

          某ホテルが2500円で泊まれると聞いて少し心が揺ぎました どうも!りょうです! 建設業をやる傍ら本屋開業を目指しています! 本屋開業を目指しているだけあって僕は月に4冊ほどよむ読書好きです笑 良い本を見つけると人に教えたりするのですが たまに〜にこう言う事言う人が居るんですよ この人は元々お金持ちだから成功したんでしょ?こんな事言う人たまにいますよね 僕の意見を言わせて貰うと その人だって同じ人間な訳で無からお金を生み出した訳ではない 成功には理由があってその成

          あいつは元から金があった