無くていいルールは全て捨てろ
どうもりょうです!
昨日は飲み歩いて良いもの食ったから朝が遅い…
今日は無くていいルールは捨てろと言う記事を書いて行こうかな
まぁこの記事を書こうと思ったキッカケがあって、僕は無類の愛煙家でタバコを吸うのが物凄く好きなんだけど、最近行った喫煙所で椅子があるのに着座禁止の場所があった
おいおい座りたくなんだろって感じだけど
それには理由があるらしくてそこの喫煙所はビルの1番下にあってそのビルで働いてる人も使う共同スペースだから働いている人が仕事中と言う認識を忘れないために着座禁止にしているらしい
この着座禁止に対して思った僕なりの意見は
無くて良いルールを作るな、と言うこと
僕は喫煙所を例に出したけど世の中には無くて良いルールが沢山あって着座禁止の喫煙所がまさにこれ
ちなみに喫煙所を着座禁止にしたデメリットを挙げるなら
休憩時間の一服にも関わらず気が休まらない
喫煙所でのコミュニケーションの量が減る
何より喫煙者の居場所が無くなりいつか喫煙所以外の場所でタバコが吸われる可能性がある
ちなみに僕はこのビルの会社と管理者に直談判して着座禁止を辞めさせました
中々話がややこしくなったけど噛み砕いて説明すると
無くていいルールは作らない方がいい
もちろん既存のルールの中で無くて良いものがあるなら無くしたほうが良い
時間は進んでいるから前に作ったルールが今に適応しているとは限らない
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