想像以上に他人は何かできる
僕の本業は建設業、趣味は読書とゲーム
最近では珈琲を極めるためにサイフォンを購入した
しかし他人から見た僕と
1人の時の僕は全くの別人
僕は友達と会う時にはかなりフランクな人間になる
ここで言うフランクとは素直な感じではなく
ただテンションが高い奴です
それに比べて1人の時の自分はどうなのか
1日に読書を必ず1時間するその後小説を書く
その後はその小説の絵を書いている
最近ではnoteも初めてアメブロもやっている
この小説を書く作業や読書をしている所は他人に見せない、僕はゴッホの様なタイプなので人の居る場所では集中力あがらない
もちろん心を許した友人にしかこの事は言わないので僕のイメージはただのテンション高い馬鹿だ
自分がどう思われてるかは昔からどうでも良くて
他人が自分と比べて何に特化しているのかをかなり幼い頃から考えていた
自分と同じ様に馬鹿をしていても、こいつには運動神経がある、こいつには集中力がある
その運動神経や集中力はどうやって生まれて来たのか
それは人の見てない所で努力をしているに違いない
他人と同じように遊んでいるのは勿論悪くはない
ただ僕とこの人は同じではないと分かっていた方がいい、これに気づかない限りは知識と実力の差は広がっていく
どうやればこの人を越せるのかよりも
この人はどういう努力をしているのかを考えてみてほしい
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