【溜池山王】完全無人書店「ほんたす」が最高すぎて

こんばんはtagaです。本日は溜池山王で話題沸騰中の完全無人書店「ほんたす」の魅力３つについて綴らせていただきます。

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1.利用がスムーズな無人書店

ここの書店の大きな目玉は、無人で店舗が運営されていることです。入店の流れは驚くほどスムーズで店の壁にあるQRコードを読み込み、Lineを友達追加し、名前を入力、表示された会員証をかざすで入店できるんだとか。レジももちろん無人レジとなっており、最先端なテクノロジー好きのビジネスマンや、本好きな方は是非一度訪れることをオススメします📚

2.「今の感情」に寄り添った次世代選書

店内には小説、自己啓発、漫画、雑誌などをはじめ流行りの書籍や、仕事のやり方を変えたい時のヒントになる書籍など、誰もが楽しめる書籍が、51.32㎡に約300アイテム・約4,500冊ずっしり並びます。
本の紹介POPも分かりやすく、興味がそそられるものばかりが掲示されており、普段本に馴染みが薄い方でも安心して楽しめるのも大きな魅力のひとつです。

3.訪れるだけで楽しめる「プチ文化体験」

溜池山王は普段通勤されてる方はご存知かもしれませんがオフィス街となっており、(お昼は高いし…すき家はかなりありがたい)書店や、(サントリーホールはありますが、)仕事終わりに気軽に文化体験ができないことに物足りなさを感じておりました。
ここの書店は、窓に綺麗な写真が掲示されていたりビニール袋に羅生門が印刷されていたり、それこそ新刊がすぐに手に入ったりと、素敵な文化体験をすることができます。近くのスタバとセットに、是非一度仕事終わりの30分を読書体験に当ててみてはいかがでしょうか📚

いかがでしたでしょうか。
本日は『完全無人書店「ほんたす」の魅力３つ』について綴らせていただきましたが、少しでも楽しんでいただけたのであれば幸いです。

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