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緊張、あがり症、社会不安障害の改善に認知行動療法がお勧め

会社でミスをしたりして、そこからあがり症、社会不安障害になる人もいます。

社交不安障害(SAD)とはどんな病気? 人前で注目が集まるような状況で、強い不安や恐怖、緊張を感じ、何か失敗して自分が恥をかくのではないかという心配や強い不安を感じる病気を社交不安障害(SAD)といいます。 また、社会不安障害、あがり症と言われることもあります。

人からどう思われてるか気になったり、人の態度が怖く感じたり。

思い込みが強い人ほどなりやすい傾向もありますが、思い込みの強さがプラスに働くと社会不安障害も改善されて日常生活が楽しくなっていきます。

社会不安障害は改善できます。

緊張、あがり症、社会不安障害には認知行動療法など学ぶと良いです。

認知とは物事の捉え方です。

例えば、何気ない場面で、「誰かに見られてると思う」などは歪んだ認知。

歪んだ認知があると変に緊張したり意識したりする。人が怖く感じたり。

私のカウンセリングでは、一人でステップバイステップでできる認知行動療法のやり方を教えてます。

私や私のクライアントさんは、緊張、あがり症、社会不安障害、視線恐怖などを改善しています。

私が学んだNLPという心理学の基本前提に、

人ができる事は自分にもできる。後はやり方を知るだけ。

とあります。

人それぞれ、資質が違っていても、同じやり方をやることで、自分もできるようになる可能性があります。


Ps,

数名の方が購入されています。
私やクライアントさん達が緊張・あがり症を改善された効果のある方法をまとめました。
社会不安障害、視線恐怖、恐怖症や苦手意識改善にも有効です。

文字+20本の動画+5つの特典付きでお伝えしてるので繰り返し聞けます。
実践する事で、緊張あがり症が改善されていき、リラックスした生活が手に入ります。


カウンセリングのHPはこち


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