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職業 会社員兼Webライター ライター歴、挫折期間含め約12年。丁寧に取材することが私…

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職業 会社員兼Webライター ライター歴、挫折期間含め約12年。丁寧に取材することが私の売りだと思っています。その分、スピードはまだまだですが訓練を重ねて”食べていけるジャーナリスト,,になりたいと思います。 週末はラーメン食べ歩き巡り、近場の観光地へ出向き英気を養っています。

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最近の記事

茅ヶ崎市出身 加山雄三さん 87歳の誕生日と銅像除幕式

 俳優や歌手など、長年活躍されてきた加山雄三さんの銅像除幕式が11日、茅ヶ崎市役所の敷地内でお披露目された。当日は多くの方々が、平日なのにも関わらず3000人以上の支援者やファンで会場は大いに祝福ムードに盛り上がった。 ⚫️金色で仕上げられた銅像  幕が上げられた瞬間、辺りは騒然となった。ギターを片手にもう一方の手はポケットに。まさに若大将の出立だなと感じた。 ※ちなみに製作者は地元出身の彫刻家宇野務氏。  加山さんご自身が執筆された著書『俺は100歳まで生きると決め

    • 煮干しが芳醇 ラーメン屋・太陽

       昨日、小杉湯に通っている友人からの紹介で初めて行ってみることにした。店内へ入ると、昭和感がありお客さんも数人いた。さらに値段が安い(ラーメン並 500円)しかも味に安定感があり、学生は勿論、高円寺の地元住民の胃袋をしっかり支えているお店。ジャンボ餃子を売りにしている。しかしそれは次回にして今回はチャーハンとラーメンをオーダーした。  駅から徒歩5分。高円寺北口からほど近い。外観からレトロな、昔懐かしい趣がある。 カウンターが4席と、2人掛け机がありかなり広がった。振り返

      • 英会話一日体験講座に参加してみた

         きっかけはとあるラジオからだった。「自分が住んでいる街の魅力を英語で伝える」そのフレーズにびびっときた。 元々、小学校三年生の時にくもんから学び始めたのが最初。既に中2の段階で大学レベルの問題を解いていました。また、暗唱大会というのにも参加していたりしていました。 そこから大学生まであまり勉強しておらず、去年に参加した早稲田大学での「チャプトGPT」でできることを海外から講師として招かれ英語で講演するというのがあった。勿論翻訳機もあったので、それと併用しながら臨んでいた

        • BAR・令和時代の役割とは?

           年が明けてはやくも2週間が過ぎようとしている。今年の目標は、「Webライターの仕事をしっかりとやり、文章を書くことから離れないように環境を整える。そしていずれはWebライター兼作家として、独立を目指す。一度口にしたことは最低限、達成できるように努力をする」です。 今回は、先日8日に新年会と称し水天宮駅に近いソーシャルバー(日替わりで店長が変わる。それぞれ職業は様々。様々な生き方、働き方の個性豊かな人によって運営されているバーのこと)を紹介したいと思います。  中は小規模

        茅ヶ崎市出身 加山雄三さん 87歳の誕生日と銅像除幕式

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        • 街歩きをつぶやく
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        記事

          2024年1/9(火)仕事始め

           お正月が明けて早いもので、一週間を過ぎました。昨日は知り合いが運営をしているソーシャルバーへ行ってきました。 その日は女性で日替わりで毎日、店長が代わる仕組みになっています。昨日は今年会社を新たにつくろうと奔走している方でした。テーマが「今年何をしたいか、目標」を共有することになっていました。 私の目標は 「有言実行」 自分が言ったことは最低限行動と一致できるようにしたいと宣言しました。 また、隣にいた女子学生は去年におてつたびを利用して新潟を一人旅をしていたとのこ

          2024年1/9(火)仕事始め

          心はまだ正月気分!? 川崎大師・總持寺周辺を歩く

           あるサイトにて、お正月はいつまでかを調べてみると、地域によって違うという。私がいる関東エリアでは1月7日までだという。そういえば七草粥は7日に食べるなとふと思った。そう考えると、一日遅れだが漸く行きたいところへ行くことができた。 (1) 初詣のおすすめの一つ 川崎大師  毎年お正月の三が日は、多くの参拝者がくる。その一つが川崎大師である。正式名は「金剛山・金乗院・平間寺」。年末年始の時期になると、たまにCMがあります。「厄除けのお大師様」として有名だ。  三が日に去年は

          心はまだ正月気分!? 川崎大師・總持寺周辺を歩く

          ●継続する難しさ 24/1/5

          「継続は力なり」・「石の上にも三年」 有名な諺である。私はつい結果をすぐに知りたがり、数日間で挫折してしまうことが多々あった。自分本位でやり中々、芽を出せずすぐにやめてしまう自分がいた。大変恥ずかしい。 大学時代、他の大学でサークルを複数掛け持ちをしどれも中途半端で終わってしまった。優先順位を決めておらず、「ただやりたい」というのか゛先行をしてしまいプロセスを軽視する部分があった。 生まれてから毎日の積み重ねが、今の自分自身だ。30代に入ってからは急に周囲から怒られるこ

          ●継続する難しさ 24/1/5

          1/3(水) ローソンスイーツ紹介記事

           年が明けて最後の日。夜勤明けに何か甘い食べ物が食べたくなり、LAWSONへ。ローソンは、スイーツがかなり充実していて味もテレビで紹介されるなど優等生である。今回は、こんなのを買ってみた。 「みるくプリンロールケーキ」だ。真ん中にミルクが入っていてそれを取り囲まれるようにクリームが入っていてミルクが大好きな私にとっては堪らない味となっている。 案の定、やはり一口食べると虜になってしまった。 生地は弾力がありふんわりと仕上げられ、後味にはミルクの濃厚な味が口の中に広がってい

          1/3(水) ローソンスイーツ紹介記事

          横浜 弘明寺周辺を歩く 24/1/2 三が日二日目

           高野山真言宗の弘明寺。初めて今年降りました。駅へ出たらすぐ下り坂。目と鼻の先にそのお寺はあります。 実は、横浜市内で最古の寺院だという。また、観音様は国指定重要文化財。建立してから何と1300年以上経っているという。地元の方々は「観音様」という愛称で親しまれている。 下町感溢れる街でかなり多くの人で賑わっていました。お寺の近くには商店街もあり緑豊かな景色を楽しむことができました。あいにくの小雨でしたが。 この商店街は、全長約270m。戦後から11年がたった1956年に

          横浜 弘明寺周辺を歩く 24/1/2 三が日二日目

          甘酒 31歳にして初 

           -甘酒には、ブドウ糖を多く含み脳を活性化する効果がある-(CHIBASAKE 編集部より抜粋) 一口目に飲んでまず思ったのは、甘みがあり酒なのでアルコール度数が高いのかなと思ったのですが、実飲してみるとかなりまろやかでした。 また、別名「飲む点滴」と言われていてブドウ糖を多く含むことからこう呼ばれているとのこと。 普段私は、ポテトチップス・ラーメンなどカロリーの高い食べ物を食べている。しかも夜型人間。時代はウェルビーイング・健康経営と謳っているのにも関わらず、逆行をし

          甘酒 31歳にして初 

          2024年 親戚との新年会

           新年早々、能登で地震がありました。一日でも早い復旧をお祈りしています。 二年ぶりに親戚との会話ができました。従兄弟との会話、そして親戚との会話。自分自身を見直すきっかけと原点に立ち帰れたような気がしました。 ●一年無事に生きられたのは、親戚を始め周りの人のおかげで今の自分があること 昨年は、祖母が家で頭を打ってしまい介護施設にて一時期お世話になり、親戚が亡くなったりと慌ただしい年でもありました。やはり、自分自身もいずれそうなり決して他人事ではないと強く感じました。

          2024年 親戚との新年会

          【2024年 原点に立ち返る】

           明けましておめでとうございます。今までnoteなどのブログに投稿をこまめにしてこなかったので今年は極力毎日大変ですが投稿をしようと思います。 さて、昨年は例年通り一部トラブルがありましたが何とかまた一年無事に過ごすことができました。また、転職に成功して今は新しい仕事に慣れているところです。 去年大晦日になりますが、鎌倉へ一日早く行ってきました。 当初、雨予想と大晦日で予報していましたが無事晴れて良かったです。 ●鶴岡八幡宮→宝戒寺→妙隆寺 紙の御朱印でしたが手に入

          【2024年 原点に立ち返る】

          震災から建築史を学ぶ

           今年は、関東大震災(1923年9月1日正午頃に発生した地震。死者・行方不明を含む10万5000人が被害を受けた)がおきてから丁度100年の節目。神奈川大学みなとみらいキャンパスにて7日、同大学・非文字研究センターが主催している『関東大震災から100年・震災復興を振り返って』のイベントが開催された。同団体は昭和に残された文章がない写真のみのが多く残っている中で、文字のない資料をどう表現をしていくのかの研究をする団体である。  当日は、建築学部建築学科の内田青蔵氏、東京都慰霊

          震災から建築史を学ぶ

          BOOK MARKET「本は港」に初参加

           神奈川県内に点在する面白い本屋と出版社が集うブックマーケットが25日・26日の二日間、開催された。元々このイベントを知ったのは、普段購読をしている神奈川新聞の記事で知りました。今回はそれについて報告する。  今回が2回目の開催だという。メインは一階にブースが並び本を売っている形になる。また、トークイベント(出版記念イベント)が二階であった。  私が最初に行ったブースが星羊社という、夫婦で経営をしているところだ。ここには「よこはま・野毛太郎」という、お酒が大好きな人が書いた

          BOOK MARKET「本は港」に初参加

          自分正当化の病

           最近、自分に対して情けなくなる。物事でうまくいかなかったとき、思い通りにいかなかったとき、態度に出てしまう。自分に何が足りないのか、客観的に考えられずそれが怒りとなって自然と込み上げてしまう。  就職活動が典型例だと思うのでこれについて話そうと思う。私の場合は本当に苦労した。結論を言ってしまえば”実際に仕事をすることによって、そこで初めてやりがいや自分にとって合う、合わないが自然と出てくると思うのに、企業はなぜ入社試験や、面接で決めようとするのか。特に面接はそれがあると思う

          自分正当化の病

          “似て非ん家,,なんか展示し隊

           古民家を活用した、似て非ん家(横浜市中区末吉町)の2階にカフェを運営するアトリエワークスペースがある。8日、仕事終わりに行ってみた。 幼なじみの女性三人が”何かしたい,,というきっかけでゆるく始めた創作活動。この日はZINE(ジン)の出版記念日とのことで、この取り組みを知りたく3人に話を聞きました。オーナーの稲吉 稔さんはアート活動をしながら似て非ん家も運営しているとのこと。”人と町が一体となれるような交流の場所を提供したい。ゆるい活動をしています,,と話をしていた。

          “似て非ん家,,なんか展示し隊