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公務員就職7年目。適応障害により休職歴あり。人生を楽しみたい!思っていることや感じたこ…

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公務員就職7年目。適応障害により休職歴あり。人生を楽しみたい!思っていることや感じたことを書いていきます。

最近の記事

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「無理はしたくないけど、頑張りたい。」僕のnoteとの向き合い方。

今日は、この企画に乗っかってみようと思います。 最近、フォローさせていただいたここげさんの企画! 記事を単に書いて満足するだけではなく、その記事を書いたライターさんと「交流する」という考え方は、僕がnoteの記事を書くにあたってちょうど考えていたことといいますか、「ただ記事を書くだけの場所にしたくない」という思いを代弁してくれたかのような記事だったので、ビビッと心がすぐに反応しました。 ここげさんの記事を読んでいくとリンク記事が貼ってあって、それを読むとまた共感して・・

    • さぁやってやろう!2024年

      2024年が始まった。今年はどうやら節目の年になりそうな予感がする。 「結婚」である。 スピード婚になりそうな予感・・・。まだ実感が湧いていないが、取り敢えず婚姻届を提出するまでの記録をここに残していこうと思っている。 相手がいることと提出月は10月が目標ってだけで、あとは何も決まっていない。 さぁ、やってやろう。2024年

      • 難しく考えない。〜サヨナラ休職期間〜

        私の頭のなかは、いつも突散らかっているようです。 物事を考えている自分にでも酔っているんでしょうか。 他の人に言わせれば、えっそんなこと??と言われることでも 入念に入念に考えて、答えを出します。 結果的に何が言いたかったのか?って自らツッコミをいれることも・・。 僕だってシンプルに考えたいわけです。 ない頭を何回転もさせたって大した答えは出てこないのに。笑 今週末で2度目の休職期間が終わります。 いま考えていることは、再発防止策です。 しかしまぁ、なかなか出てきませ

        • 恋愛関係において問われる「優しさ」と〇〇

          昔から「優しいね」と他人から評されることが多かった自分 それが自分の長所の1つであって、恋愛でも優しさをアピールさえすればなんとかなると思っていた時期もあった。 恋愛経験は乏しいままだけれど、ちょっと濃い時間を過ごしたこともあり「優しい」だけでは、世の中も男女関係もうまく渡っていけないのだと思った。 中高までは全く恋愛の「れ」の字も経験してこなかった。モテなかった。笑 大学生になり始めて好きな人に告白したら、友達どまりのいい人になった。みんなに等しく優しい八方美人ではいけ

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        「無理はしたくないけど、頑張りたい。」僕のnoteとの向き合い方。

          勝手に元気になれる季節

          10月は勝手に元気になれる季節です。 コロナ禍で中止、縮小されていた地元の秋祭りが3年ぶりに帰ってきました。 でも季節の変わり目なので、体調を崩しやすいんですけど 苦笑 祭りとの関わりについては以前に書いたことがあります。 9月の後半くらいから、街中がそわそわし始めるのが何となく分かります。太鼓の練習、幟や提灯などの飾り付けなど・・。金木犀が香り始めると、大体の人は祭りの季節が来たなって言い始めます。そんな雰囲気がとても好きです。 明日からの3連休から市内の各神社で祭り

          勝手に元気になれる季節

          主治医オススメの著書を読む

          休職中の過ごし方についてです。 僕は主治医に勧められた本を読みながら毎日を過ごしています。 オススメされた2冊をご紹介します。 1冊目は 中村天風さんの「君に成功を贈る」 2冊目は 小池龍之介さんの「考えない練習」 僕はこの順番で読み進めているんですが、ちょうどよかったです。 「君に成功を贈る」は読み終えました。 中村さんの経験に基づいた”物事への捉え方”が記されていますが、日露戦争などで活躍されたこと、インドでヨガの修行など・・。自分の日常とスケールがあまりに違うの

          主治医オススメの著書を読む

          人生の下積み期間の先

          社会において20代は経験を積む(試行錯誤)の時間だととある本に書いてあった。 主治医との面談でもたまに言われることがある。 いわゆる「人生の下積み期間」ということらしい。 やりたくない(出来ないから)からやらないと決めつけるのではではなく、様々なことを経験した上で、それらのなかから得意・不得意を見定め、将来に繋がりそうな仕事を見つけるのだと・・。 うーーーーーーん。納得(笑) 僕はというと公務員という仕事柄かどうかは分からないが、「終身雇用」という大きな前提があるよう

          人生の下積み期間の先

          人生は1度きり・・。

          今日は2週間ぶりに診察を受け、休職期間がさらに1ヶ月延びた。 帰り道の車内で、1人考えていた。 お金ないなぁ。いつまでも休んでられない。上司になんて説明しよう。 職場のみんなに申し訳ないな・・。 あれこれと考えていると、どんどん肩身の狭くなっていった。 自分自身の話なのに、他人様のお話の中で生きていているような・・。 何かに怯え、じんわり額から汗をかいているのも感じた。 常に自分以外の誰かや何かを意識していた。 「これじゃ、やっぱりしんどい。」 良くも悪くも人生は1

          人生は1度きり・・。

          よりよい1日の捉え方

          鬱陶しい天気が最近続いていましたが、今日は打って変わって快晴でした。 先ほど妹の車の洗車を手伝っていて、西に傾く太陽を感じながら 「今日も最高の1日にできたのかな?」と考えてしまいました。 洗車の前に、2時間も昼寝をしていたからです。苦笑 その一方で、そもそも「最高の1日」とはなんぞや??とも思いました。 いったいどんな1日が「最高の1日」に値するんでしょうか。 ①グータラ惰眠を貪った日? ②難しい課題をクリアできた日? ③何か革新的な発明した日? きっとそれは人そ

          よりよい1日の捉え方

          プライドなんて捨ててやる。

          今、あるもの。そして自分が持っているもの。で素直に勝負したらめっちゃラクになれるのかも・・。主治医とのカウンセリングを通して自分なりに出した答えの1つ。 例えば仕事で分からないことがあったとして、自分は「こんなことも分からないのか!」と怒られたり、馬鹿にされたりしたら、どうしようと思ってしまい、ギリギリまで抱えてしまうタイプ。 この変なプライド(色眼鏡)を外して、素直に”分かりません”といえば、精神衛生上どれだけラクになれるだろうか。 プライベートだって同じ。 お金がな

          プライドなんて捨ててやる。

          抑うつ通院記録 9/20①

          考え方、捉え方1つで目の前の世界は、変わると思いますか? 僕はまだしっくりこないのです。 これまでも主治医とのカウンセリングのなかで、目の前の仕事をしんどいと思えばしんどいだけだし、RPG感覚で敵(仕事)を倒している!と考えることができれば、しんどい仕事も何か違ってみれたりするよ。そう言われてきました。 確かに、これまで仕事をしてきた上司・先輩には、「仕事を楽しむ」ように捉えて座右の銘のようにされている人もいました。 またYouTubeで視聴したんですが、笑っていいとも

          抑うつ通院記録 9/20①

          上手く書けないけど、また書くことにする。

          違う記事でも書いたが、今月に入って公務員人生2度目の休職をした。 休職中、特にやることはない。でもタダでは転びたくない。 何かしなかれば・・・。そんな衝動に駆られる毎日である。 だいぶ前に作ったこのアカウント。 毎日更新すると意気込んでは途絶え、放置、そのループだった。 だけどまた頑張って書いてみることにする。今考えている内容は・・。 ・通院記録(主治医とのやりとりを通して思ったこと、考えたこと) ・読んだ本の感想(主に自己啓発本かな・・。) 書く目的はアウトプット。

          上手く書けないけど、また書くことにする。

          「仕事」っていう当たり前がなくなった時間

          「仕事」に行かなくなったけれど、感覚としてはまだ普通の休日のよう。 何か行動したら横になって、目が覚めたら行動しての繰り返し。 相変わらず身体は怠いけど、エネルギーはゼロではないことを感じながら過ごしていた。 そこで今日は洗濯槽の掃除をしてみた。・・・・・まぁ酷かった笑 あと休んでる間に、身体をもう少し絞ってみようかなとか思っている。1年間筋トレを続けてきて、母親に別人みたいと言わしめるほどに自分の身体は分厚くなっているようだ。 でも脂肪も同じくらい増えている。厄介な

          「仕事」っていう当たり前がなくなった時間

          9月の夢

          休職することになった。個人的には4年ぶり2回目 前回は適応障害と診断され、それから4年間いろんな経験をしてきたつもり。 メンタルに関する本を読んだり、「仕事」とは何ぞや?と考えたり 休職後期にお金がなくなっていき、その必要性を痛感したり・・。 少しでも体調が変わればと整体院に通ってみたり。 そういえば、当時付き合っていた彼女とも復職後しばらくして別れたりした。 男として強くなりたいと願い、1年前から筋トレも始めた。 _____________________ 「仕事とは生

          9月の夢

          「自分」を、自から手離さない。

          お久しぶりです。 今日で7月も終わりますが、僕はというと5月ごろから大変革期を迎えています。今回のnoteではそのなかで気づいたことを書き記していきたいと思っています。 ここで大変革期とはなんなのか、ザックリと解説をしたいと思います。 まず、パーソナルジムに入会し身体づくりをするようになりました。次の恋人(ないしは結婚相手)を探すためにとうとうペアーズも始めました。それから適応障害と向き合い続ける日々のなかで、自分の調子に一定のバイオリズムが存在することがようやく分かっ

          「自分」を、自から手離さない。

          止まらない、まず動く

          先日、とある本を購入して少し読んでみました。 この本の初っ端に、「不安を行動で取り除く」とありました。 早速、試してみることにしました。 昨日記事にした、タスクについて上司と面談したのもその一環です。そして日常生活においてもある行動を取り入れてみることにしました。 それは帰宅後にご飯を食べて、入浴、ストレッチなどの全てのタスクを済ませるまでスマホは極力触らないことです。 あとは寝るだけとなったとき、初めてスマホなどを見てダラダラしようと。 それまでは全てできるだけ

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