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#創作
挑戦し続ける体力を培うため、積極的に称賛というフィードバックを求めるべきだったのか…!?
昨日自身が投稿した記事で、「自分の創作に対して反応がなくてもめげない」「感想をもらえなくても自分が楽しければそれでいいじゃないか」と話を展開していました。
▼参照:「誰かに見てもう」は創作の手段にすぎない
自身の記事を投稿した後に、マシュマロマガジン「挑戦し続ける力」を拝見し、
『他者からの称賛は追い求めていいし、むしろ追い求めることこそ合理的』
(マシュマロマガジン「挑戦し続ける力」よ
「誰かに見てもらう」は創作の手段にすぎない
自分が作ったものを誰かに見て貰いたいし、出来ればたくさんの人に見てもらいたい。さらに感想も貰えたら嬉しい。だけど、それが創作の全てや着地点ではない気がする。
先日、下記noteを拝見し共感するところがあったので、自分の創作について振り返りつつ考えをまとめておきたいと思う。
▼参照note
「感想はなくていいです」という話。
必ずしも筆者さんと全て同じ考えというわけではないのだが、良い気づ
好きなことを続けるということ。
創作をする中で得た気づきについて語っています。今回は好きなことを続けること。その葛藤についてです。(自分に言い聞かせるように書いたメモ書きがもとになっているので語気が鋭い感じです)
好きなことをしているのに苦しい好きなことをしているのに苦しくなる。そういうことが誰しもあると思う。矛盾しているようだが、有り得る。
それは真剣に向き合っているから。好きなことだから苦しくなる。
その矛盾はおかしくない
自信はあとからついてくるもの??
創作をしていく中で感じたことについて語りたいと思います。今回のテーマは「自信がない」です。
「自信がない」そういう話をよく聞きます。私もそうです。でも、創作物の質や出来はその時出せる自分の100%以上を注ぎ込んでいるつもり。いつもいつも意欲作で自分の記録を更新している。いつもこれ以上のものは書けないってくらい力を入れている。
自分が好きなことをしているだけだけど、それが受け入れられるか、支持され
逆立ちしないと見えない世界がそこにはある
創作に役立っているなと感じていることについて語りたいと思います。
目からウロコの『星の王子さま』昨年になりますが、サン=テグジュペリ著『星の王子さま』を読みました。なんとなく大筋のストーリーは知っていて、幼少に読んだことがあるような程度。どんな話だったかちゃんと読んでみることにしました。
読み終えたら涙していました。
優しく暖かい話ではあるんだけど、どこか儚げで悲しくて寂しくて。子供から見た大
ずっと抱えてきた創作の悩み
自分自身の思考整理で“創作の悩み”について文章でまとめました。まとなりのない文章ではありますが、正直に書いています。
当初からの悩み活動当初から思っていたこと、悩んでいたこと。それは自身の作風と方向性。ずっとずっとこれでいいのかなと思いながらやって来きた。
その時の自分のありったけを詰め込んで書く。いつも出し切る。完成度には満足してる。私自身は書いていて楽しい。でも「それが受け入れられるだろうか