「仕事場はどこですか？」ってきかれたら なんて答えるか？ たいていの人が 「勤務先」だったり リモートワーク中の人だったら 「自宅」と答えるんじゃあないかな。 場所に拘らず パソコンやスマホだけ仕事してる人たちもいるけれど そんなこととは別に 散歩している時に いいアイデアが 浮かんだり （というか 気分転換で 敢えて 散歩に行ったり） この時は 道が仕事場 本屋さんで 発見があったら その時は 本屋が仕事場友達とご飯食べてる時に 友達の何気ないひと言に ピン！とき
やる気だそうと思っても 「なんかなー」って 気分だったり そろそろ 休もうかなと思っても 変にスイッチが入ってしまって 止められなかったり やる気スイッチって ON OFFが 難しい だいたいこの辺りって わかっているけど 押しづらい 右手 中指で 右手首 内側中央を押す 感じ 見えてるんだけどなー でもなー 器用な人ならできるかも でも わたしはなあー 自分で押すのが難しかったら 人に押してもらおう 誰かの笑顔を見たときに ふと かけられた言葉に
「ユーモア」ってなんだろう？辞書で調べると 人間生活ににじみ出る、おかしみ。上品なしゃれ。人生の矛盾・滑稽(こっけい)等を、人間共通の弱点として寛大な態度でながめ楽しむ気持。とあった。 「ユーモア」って 優しい。 「ユーモア」って ちょっとした おふざけくらいに捉えていたけれど 「ユーモア」って 圧倒的に優しい わたしにとって 生きていくのに 必要なもの。 矛盾が一切ない人も 弱点が一つもない人もいない。 だから 「許すこと」や 「認める」ことが 大切になって
こんにちは。naomiです。 子どもの頃 なりたかったものって なんですか？ わたしは 「的屋さん」に 憧れていた時期が あったのです。 理由は 子どもならではの 単純さで 毎日 仕事場が お祭りなんて 最高だ！！！と 思ったから。 親に 言ったら 呆れられました😅 確かに 夏は暑いし 冬は寒くて 大変だよね。 ちょっと怖い人たちと 繋がりありそうな感じもあり おとなの目から見れば 子どもに憧れてほしい 職業ではないのは 今となってはわかるけど・・・・ 子ど
王国 その1 アンドロメダ・ハイツ この本を久しぶりに 読み返してた。 そして帯に書かかれている言葉が 本当に好きだと思った。 最高のものを探し続けなさい。 そして謙虚でいなさい。 憎しみはあなたの細胞まで 傷つけてしまうから。 そして 「謙虚」という言葉が 急に腑に落ちて 言葉のから感じるものが変わった。 言葉の意味 頭では わかっているつもりでも 感覚では 全然違うものとして捉えてることってある。 「謙虚」でいることは 大切なこととわかっていたつもりだ
まずは自分を整えよう。 今は 目標に向けて 作戦を立てたり 戦略をねったりの時 あわてて動く時では ない。 可能性は 無限に広がっている。 BROWN BEAR（ヒグマ）は ジャンプしたり 口でキャッチしたり 爪で叩き落としたり いろんな方法で 鮭を捕らえるけど 一度捕まった鮭は逃げることはほとんど不可能! 鮭を仕留めるBROWN BEARのように しっかり目標を定めよう。 心身のエネルギーを蓄えることも大切だから 睡眠をたくさんとって セルフメンテナンス
頭があって 手があって 足があって 人の形は大体同じ。 違っていても それも良し。 中心あたりに 心臓あるのも 大体同じ。 のびのびしている方が 縮こまっているより心地いいのも 大体同じ。 縮こまったままのヒトデって いるのかなあー？ わたしは 見たことないなあー。 それからね ヒトデって 脳はないけど 目はたくさん あるんだって！？ （あまり 視力は よくないけれど＾＾） 考えすぎちゃう人ーーーー！ ヒトデを見習って 考えるより 目の前のことを よ
哲学って 興味あるけど よくわからない。 小難しそう 自己対話 知識豊富 洞察 そんな言葉たちが 浮かんでくるから タロットカードの大アルカナ22枚の中から選ぶと 断然この 隠者のカードと 思っていた。 今日 ふと 思ったのは いやいや 哲学って こっち なのかも？ 太陽のカード というのも少し前に この本を 読んだんだけど 市場最強の哲学入門 飲茶 とある日のこと clubhouseで 武田双雲さんが 「面白し わかりやすい」と 言われていのを 偶
現実で起こっている事は 何も変わってないのに 「視点を変えたら 全て 変わってしまった」と いう事が 起った。 いくら 次に行こうとしても開かないドアがある。 ノブを回しても ドアを引いても 開かない。 「鍵がかかってるんだ」と 思い 鍵を探しに行く。 見つからない。 散々探して やっと見つけた鍵は 全く 合わない。 その時 疲れて ドアにもたれかかったら 簡単に開いた。 そんな感じ。 そのドアが開いた瞬間 世界が変わった。 例えば 今まで そのドアは ビ
わたしが 4月から参加している オンラインコミュニティ 「The Beginning」ただ今 二期生 募集中です。この場所は カウンセラー・コーチ・セラピスト・占い師など さまざまな 相談業をこれから 始めたい人 始めたばかりの人など これから 相談業をやっていく人たちのためのコミュニティです。 主催は 謎のイケメンコンサル 遠藤エルさんです^_^ わたしは 占い師として お仕事をしていますが まだまだ経験も浅く 「同じようにこれからやっていきたい人たちが セッ
「甘える」と「頼る」の違いについて 考える機会がありました。 わたしが 最初に思ったのは 「甘える」ことは 自分に対しても できること。 「頼る」ことは 人に対してしかできないこと。 自分を甘やかすことはできるけど 自分を頼るってイメージできない。 そもそも自分でできることは できるだけで 自分を頼るとは言わない。 それから ふと 「頼る」という字を バラしてみた。 頁（ページ）を束ねるだ。 ページを束ねたものといえば 「本」 「頼る」ということは 本を読むよ
今日は ここ数年なかったような ワクっとした出会いに 遭遇しました。 お昼過ぎに 名古屋着。 お腹空いてたし お気に入りのカレー屋さんに 直行の予定だった。 けど なんの理由も脈絡もなく 高島屋に入りたくなって 吸引されるように 店内へ 正面ではない 横ちょの入り口から入って くつした売り場の前を通って 角を折れた時見えたのは この子達。 Bobby Dazzlerという イギリスの作家さんの特設shopでした。 そんなこと 知らなかったのに 目の入った瞬間 う
こんにちは。 naomiです。 普段は 占いをお仕事にしているんですが 仕事場は 窓のない部屋です。 そして 自宅の部屋も あまり日当たりがいいとは良いとは 言えないので きっと 大分 太陽エネルギーが不足してるはず。 昨日はとてもいいお天気だったけど 夕方から予定があったので遠出はできず 近所の公園に行ってみました。 そうしたら こんな写真が撮れました。 可愛いてんとう虫さん＾＾これは 木の幹を這ってる ところなんだけど 写真でみると 森（地面）を 駆けている
少し前に 「普通」ってなに？ って 考える機会が あった。 わたしにとって 「普通」は 制服。 学生時代 制服が嫌いだった。 理由は 不利だと思っていたから。 劣等感の塊だったわたしは 制服着ているだけで 最初から 負け勝負をさせられているように感じていた。 同じものを着たら 素材が良い人（かわいい人とか きれいな人とか）が 圧倒的に有利でしょって。 その反面 制服をかっこよく着崩している人たちに 憧れたりも していた。 今 考えると 嫌な奴だったなあー
今日から noteを始めてみようと 思います 何を 書こうかな？ その時 思ったことを 書きたいけれど 日記？ 記録？ 発信？ どれもどこか違う。 なんとなく話してる感じ。 お気に入りのcafeに カウンターが あって 気がむいた時だけ そこに座って なんとなく話してる。 そんな感じ。 カウンターの中にいる マスターは コーヒーをいれたり トーストを焼いたり 聴いてるような聞いてないような。 主張したいわけでもなく 意味があるわけでもない。 外側に向けてではな
