見出し画像

子どもの頃になりたかったもの

こんにちは。naomiです。

子どもの頃 なりたかったものって なんですか?

わたしは 「的屋さん」に 憧れていた時期が あったのです。

理由は 子どもならではの 単純さで

毎日 仕事場が お祭りなんて 最高だ!!!

と 思ったから。


親に 言ったら 呆れられました😅

確かに 夏は暑いし 冬は寒くて
大変だよね。

ちょっと怖い人たちと 繋がりありそうな感じもあり
おとなの目から見れば 
子どもに憧れてほしい 職業ではないのは 今となってはわかるけど・・・・

子ども心には 楽しそうに思えたんだよね

だから 他の人も 子ども時代
「的屋さん」に 憧れたことあったと思ってた。


で おとなになって まわりに人に きいてみた。

「子どもの頃 的屋さんに憧れたよね?」


結果・・・・・・


そんな人  いなかった😳


えええーーーーっつ!


そうだったの????


確かに わたしの子ども時代の憧れの職業は
男の子 野球選手
女の子 スチュワーデスが 王道だったけど
(昭和感 満載! CAではなく スチュワーデスってところが ポイント^^)


でもさー
それは 建前で 親とか周りのひとには 言わなくても
「的屋さん」に憧れたことあったはずと 思っていたんだけれど

みんなの答えは

NO!

だった。

驚き!


やっぱり ひとそれぞれだった😄




そして 最近 思い出した

やっぱり 子どもの頃 大好きだった世界

それは 

不思議の国 アリス


そこに出てくる

帽子屋は

         WONDER  TAROT  THE FOOL は 帽子屋のカード


毎日が お祝いの人。

お誕生日以外の364日も

なんでもない日 おめでとう✨

と お祝いしてる人。

お祭りは 毎日なくても 毎日を祝うことはできるから

アリスの いかれ帽子屋のように生きたい

と 思う naomi なのでした。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?