おしゃべりおじいちゃん

今朝の通勤時、バスで隣になったおじいちゃんがとても楽しい人だった。

おじいちゃんは、座れそうな席を探してキョロキョロしていた私に、手を振って「隣いいですよ」と声をかけてくれた（全然知り合いとかではない）。

「随分フレンドリーな人だなあ」と思いつつ、他に空いている座席もなかったので、「失礼します」と横に座ると、嬉しそうに「今日はいい天気ですね」と話しかけてくれた。

私は知らない人との世間話が嫌

自己紹介の投稿作成がだるすぎてnoteから離れ気味になっていたので、今日は書きたいことを素直に書いてみることにした。やっぱり文章を書くのって最高に楽しい！！

色多き人生

人には「色」があると思う。
イメージカラーみたいな、そういうやつ。

例えば、生後数ヶ月の赤ちゃんは、透き通るような薄もも色。
高校のめっちゃ怖かった体育の先生は、燃えるような赤色。
会社でお世話になった冷静沈着なシゴデキ課長は、深い海のような青色。

なんとなく分かってもらえませんか？

人は「多面的な生き物」だと思う。
相手が何色に見えるかは、出会うタイミングや関係性などで変わってくるだろう。

よっしゃ頑張るぞ！ともう○んでしまいたい…の波が交互に来る今日この頃。

自己紹介の投稿を作ろう作ろうと思いつつ先延ばしにし続けてる…
このままじゃ急に名前だけ変わった変な人になっちゃうって分かってるのに…

出版系の業界に転職したいけど、口コミを見ると残業時間が半端ない企業が多くて、とてもじゃないけど私には無理だ…と心が折れそうです。

「パートナーがいる利点って、何でもないを分かち合えることだったなあ」としみじみする夜。

大学の友人に、なんか雰囲気変わったから心配だと言われてしまった。昔の私ってどんなだったっけ…。

嫌なこと文章化してまとめたらスッキリした。明日からまた頑張れそうな気がする。まずはプロフィール作りからだな。
会社に本格的に戻る前に、夢に向けた活動の基盤を整えるぞ…！

最近のいやなこと。

【人生の転機編】
・彼氏に振られた
「安定の価値観」が合わないとのこと　
・親を”育て方間違えた”と泣かせてしまった
「人生設計が甘い」「世間知らずに育てすぎた」
・結果、人生の活路に思えた南伊豆行きを断念
周りの反対に怖気付いて逃げた

【復職に向けて編】
・慌てて復職に向けた準備を始めた
（9:00-17:00図書館で勉強、その後1時間散歩）
FP3級と簿記3級を取得したものの、この努力の先

メンタル落ちてる時、自分の呼吸の音がいつもより大きく聞こえる。

失恋から立ち直れない
何もやる気が起きない
復職が近いのに、早くなんとかしなきゃ

最近自分に優しくするのを忘れている気がする。いや、全然だらしない生活ではあるけれども。
「こんな自分じゃダメだ」「もっと頑張らなきゃ」「これもあれもやらなきゃ」
休職前の思考に戻ってしまってるんだよなあ。

人に自分のために時間を使ってもらうことに慣れていないので、ぐだついた悩み相談をしてしまったりすると本当に消えたくなる。ちなみに今。本当に嫌だ。

なんだろう。久しぶりに眠れない日だ。

産業医面談に行ってきます！