ストア
墨田区産 PVCトートバッグ(巾着付き)
※ギフトラッピングの【ピッグレザーリボン】をご希望の方は、備考欄にカラーを添えてコメントをお願い致します。 https://sai2021.official.ec/items/76514858 ちょうどいいサイズのトートバッグ。 暑い夏を爽やかに乗り切れるクリアバッグです。 中に入れる巾着バッグが付いています。 ※持ち手と巾着の色を変えたい場合は、 備考欄より 【持ち手】 ⚪︎⚪︎ 【巾着】⚪︎⚪︎ とご記入ください。 財布、タブレット、スマートフォン、ポーチなど、毎日持ち歩く必需品が収まります。 日常使いのバッグとしても頼もしい収納力です。 【サイズ】 幅 330mm × 高さ 200mm × 底マチ120mm 持ち手:ピッグレザー 本体:PVC
墨田区産 ピッグレザーミニウォレット (限定イエロー)
■このサイズに、すっきり収まる。 「収納力とコンパクトさ」を追及して創られた、Ｌ字ファスナータイプの財布。 ファスナーを開くと、小銭入れと2つのスペース。 シンプルなつくりですが、紙幣・小銭・カードがしっかり収納できます。 L字型のファスナーは大きく開き、中身の取り出しも簡単。 ほどよくまとまって身軽に持ち歩ける、 ピッグレザーの薄さを活かしたコンパクトなお財布です。 ■傷と共に生きる 豚さんが生きていた証といえる、傷やシワをそのまま残して仕上げています。 豚さんに想いを巡らせながらご使用いただくと愛着も倍増します。 ■素材 本体：ピッグレザー ■仕様 サイズ：横105mm×縦95mm×厚み20mm 重さ：約35g ※平日3営業日以内での発送となります。
記事一覧
豚革プロデューサーとしてやること
こんばんは。
豚革プロデューサーのコジコジです。
豚革プロデューサーと言いながら、
豚革の話をあまり話していなかったので、
今日は少し話したいと思います。
『豚革を魅力的に広めたい』
これがスタートの時からある変わらない気持ちです。
それを達成するために、
「どうやったら魅力的に使ってもらえるのだろう？」
をずっと考えていました。
それ自体は間違ってないのですが、
プラスで「豚革を作り続け
やる気が出ない時の解決法
こんにちは。
豚革プロデューサーのコジコジです。
今日は、
「やる気が出ない時は、人の力を借りるのがいいよね」っていう当たり前の話をします。
皆さんは、やる気のない自分を責めてしまったことはありませんか？
僕は凄くあって、やる気ないことがみっともないとすら思っていました。
だから今までは一人で無理やりやる気を作ってきました。
でも今回は、1人ではやる気を取り戻せなくなる状況に直面しました
イベントの難しさを知る
こんばんは。
豚革プロデューサーのコジコジです。
今日は、現在出店中のイベントについてお話します。
5/8(日)まで10日間、お台場でイベントを行っているのですが、
人はいるのに今までのようにワークショップに人が来てくれない…
ポップや展示の仕方を変えても大きくは変わらない。
自分の不甲斐なさを感じました。
現在も原因を究明中ではあるのですが、、
歩いている「お客さんがワークショップを求め
やりたいことを見失わない
こんばんは。
豚革プロデューサーのコジコジです。
今日は、やりたいことを見失わないようにしたいなっと思った話をします。
皆さん、「お金があればいいのにな」と思ったことはありませんか？
僕はよくあるのですが、
その時にお金を集めることばかりに夢中になることがあります。
そうすると、当初のお金を集めていた理由を忘れていってしまいます。
例えば、
大切な人を喜ばせる（目的）ために、お金を集め
できることをコツコツと
こんばんは。
豚革プロデューサーのコジコジです。
今日は、できることをコツコツやっていくしかないなと思っている話をします。
こちらでは全然豚革の話はしていませんが、日々豚革を広めるために活動をしています。
活動の中では、上手くいかないことの方が圧倒的に多いです。
そんな時に環境のせいにするのは簡単ですが、そんなことをしても豚革は広がりません。
考えても変えられないことに時間を使うのは、もっ
続けたいならやめない努力をする
こんばんは。
豚革プロデューサーのコジコジです。
今日は、何か続けたいことがあったら、
「辞めない努力」が大事だなと思った話をします。
何か新しいことを始めると、上手くいかないことの方が多いと思います。
そんな時に、
「もう辞めようかな？」と思ったことはありませんか？
僕は何度も辞めようと思ったことがあります。
そんな時にいつも思うのが、
キックボクシングでプロになるまで辞めずに続けてき
とりあえずやってみる
こんばんは。
豚革プロデューサーのコジコジです。
今日は、
「とりあえずやってみること」って大事だなと思った話をします。
昨日お話した、
ピッチイベントの受賞に至るまでを振り返った時に、
とりあえずやってみたのが受賞のきっかけだと思いました。
募集要項をネットでたまたま見つけたときに、
「自分に該当するから申し込もう！」それだけで申し込みました。
自分では無理だとか、自分なんかが応募して良