豚革プロデューサーとしてやること
こんばんは。
豚革プロデューサーのコジコジです。
豚革プロデューサーと言いながら、
豚革の話をあまり話していなかったので、
今日は少し話したいと思います。
『豚革を魅力的に広めたい』
これがスタートの時からある変わらない気持ちです。
それを達成するために、
「どうやったら魅力的に使ってもらえるのだろう?」
をずっと考えていました。
それ自体は間違ってないのですが、
プラスで「豚革を作り続ける環境作り」が大事だと改めて感じました。
いくら魅力的に国産の豚革が使われても、
作る人がいなくなると続かない…
この問題は一人で解決できませんが、
目を背けずに向き合っていきたいと思います。
具体的な取り組みも決まり次第、報告していきます!!
今日は以上です。
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