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【社会の仕組み】狩場と狩人と村人と提供者【SNS】

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〜9月6日 17:30

まず、『狩場』の説明の前に、こちらをお読み頂きたい⬇️

直訳した言葉の意味は


どのアプリにも『それ』は存在する

お互いに上を狙うということは、狩りに行くということ

生き残る為には他人を『HUNT』するという事だ

綺麗事抜きで書けば
自分の利益の為に
周囲にお金を吐き出してもらっている上に
狩場でライバルと撃ち合いをしている

生ぬるい思考では潰される

配信アプリ1個をとってもそう

その狩場は誰が提供したか?

概ね
答えは『自分以外

そこに集まるハンター達は
その場の提供者にとって
利益しか生まない『お客様

お客様』同士が醜い争いを
繰り広げれば繰り広げるほど
潤う『枠組み

いわゆる『スキーム』というものだ

私はそれに気付いて
逆行する配信を続けた

目的意識のみの
収益利他型配信

少なくとも
何かに共感してくれる人が多く集まる

その中で
配信内で色んな話題や企画でシャッフルを掛ける

イメージとして
泥水が目の前にある
それは自分に命(共感)をくれる
集まりとなり得る

しかし
そのままでは飲めない

捨ててあったガラス瓶に泥水を入れ
同じように捨ててあったペットボトル(配信の展開)に穴を開け
ガラス瓶(配信の目的意識)に火を当てる

泥は跳ね除けられ
ゆっくりではあるが
コップ(理想)には
ペットボトルから落ちてくる
本当に必要としてくれた
こちらも必要とする
水(リスナー)が残る

それが
ふるい』というものだ
(※利益を生み出す方法について、後述する時、再びこのお話は出て来ます)

冷淡だからするのではない。

信念や目的意識の合わない人
無駄な時間やエネルギーを取らせても
意味がない

もう1つ、理由がある

端的に言えば
その『枠組み』の中には、訳ありな人(詐欺師など)も沢山いる

相手にしていても
マイナスでしかない人を見極めるには
ブレない目的意識が1番大切だ

結局
どこで何をしてても
その管理や責任は自分
降り掛かってくる

例えば
情報商材屋であろうと
誤った広め方を違法にするような人間を
配下に置けない

では
以下にどのような人が『スキーム』のエサになるのか

逆に
どのように『スキーム』を作る側が考えているのか
ポイントを絞り
要点整理した上でまとめ
に入っていく

まず考えてみて欲しい

1番利益となる源はどういうものか?

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