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現在陰謀論を主張する人達は皆間違っている。フリーメイソンも全ての思想主義者、宗教信仰者も全て間違っている

自分は伝えなければならない事をひたすらここに綴り、まだ解らない人々へのヒントとなれるよう解りやすく話しているつもり。そして何よりも、誰よりも強く伝えたい人がいる、それは自分でもあり、それを伝えたい誰かでもある。何を言ってるのか解らないと思う、それでもいい、残さなければいけない言葉をここに綴る。

始まりは言葉から、13の始まりである自分は沈黙はしない、この役割は叫び続けること、それが自分の役割だと知っている。よく言われる事だが、沈黙の天秤なのに沈黙しない、ガチャガチャとうるさい天秤、等と揶揄をされたりする。その人達はこの深い思いと哀しみを全然理解してはくれない、なぜ自分がこんな事をしているのか、なぜ自らを預言者と言っているのか。

それは心の底から神を信じているからで、だからこそ神の想いを必死で代弁したい、沈黙する神に代わり、13の始まりである自分が神の心、愛の代弁者となる。これは決してメサイアコンプレックスではない、宗教はやらないし教祖もやらない、カルト宗教、組織、団体、集団など作らない。何故なら自分が真の預言者だから。

自分が沈黙する時は己が目指す光、終わりである33へ到達した時。その時、三位一体の全てが完成する。そのために白と黒の翼、両翼を持ち三種の神器を揃え、キリストが指し示す神への道、神道を歩き続ける。



世の中に出回る陰謀論は殆んど保守右翼とされる側の思想主義となり、必ず左翼思想主義側の嫌悪として語られる。だから日本の陰謀論者から見ても、現在のバイデン民主党が左翼側に見えるらしい。反ワクチンに関しては陰謀論思想政治への引き込みのため、殆んどが政治利用に使っているだけのように見える。それに与する岸田総理が気に入らない、だから陰謀論で叩き続ける。

その陰謀論者の中には右翼左翼も関係なく、徹底してワクチンを嫌悪しマスクも嫌悪し、それら信じる人達、陰謀論を揶揄する人達を絶対的な悪意と見ている人もいる。

おそらく殆んどの人は誰があっち側だ、こっち側だ、反日だ、左翼だ、ネトウヨだ、ワクチンはこうだ、こんな症状がある、アメリカの戦争ビジネス、日本隠れ植民地、中国脅威論、数字を見ろ、この人物はディープステート、この歴史に関係するこの人物は朝鮮系だ、ジョージソロス、キッシンジャー、ビルゲイツ、バイデン、オバマ、ヒラリー、逆側で言えばタッカーカールソンがどうした、プーチン、トランプがどうした、歴史の裏で操るユダヤ金融資本、グローバリスト、ロックフェラーにロスチャイルド、そんなものばかり見てると思う。もう見飽きるほど、うんざりするほど見せられるそれぞれの承認欲求。

でも本人達は細かい部分で意見が割れては、いがみ合い、仲違いする。そして別でお互いに悪口の言い合い、陰口の言い合い、こいつはディープステート、グローバリストだ、のレッテルの貼り合い。参政党を、そこから抜けた以前の友達が裏切り、同じ思想主義の右翼、日本保守党をグローバリストだと言う。

陰謀論で別な右翼思想主義の誰かを攻撃し、共通の思想主義である右翼保守思想主義者はれいわ新撰組や日本共産党などの左翼を攻撃し敵視する。まったくバラバラ、纏まりもない、お互いにレッテルの貼り合い、そんなバラバラでいくら支持者を募っても増えるわけがない。

自分はその熱心な主義者ではないが、シンプルに我々側の主義である民主主義を信じるので、アメリカ、西側の擁護をする。なぜかと言えば、その攻撃されている側の方が酷い差別的なレッテルを貼られてるし、間違いなく陰謀論者が悪意ある陰謀論プロパガンダを多用している。その西側と敵視されている側はマスメディアもレッテルを貼られている。

ガザの被害においてイスラエルが世界世論的に多数派として叩かれているが、ユダヤ武装勢力が過去にパレスチナ、アラブ人に何をしていようとも、国とは歴史上何処でも同じことをやってきた。日本も、中国も、ロシアも、アメリカも、他ヨーロッパ、アジア地域の国々でも、だから過去を遡って悪とするならきりがない、終わりがない。

重要なのは今であり、イスラム原理主義過激派であるハマス側がガザの人々を人間の盾に使い利用している事には代わりない。しかしガザの人々を受け入れるにしても、そこにハマス側の自爆テロを行う過激派が潜むかもしれない、これはそう簡単には判断できない問題。どちらが悪だとする善悪の知恵で定義付けすることなど不可能、できない。

プロパガンダ


思想主義、宗教は人を不幸にし不自由にする、徹底して自由を奪われる。だから本当は誰もが、そんな思想主義の全てから抜け出すのが望ましい。



旧約聖書における、ソドムとゴモラの戒めとは、必ずしも同性愛にだけ言及した言葉ではなく、性的な乱れ、愛のない色欲は男と女の純粋な愛ではないと言う意味で、そして『女と寝るように男と寝てはならない』、とは女が愛のない男のように色欲だけで男と寝てはいけないと言う意味でもあると自分は解釈する。

ソドムとゴモラの逸話は現代社会を写す鏡。だから終わりも近いんだろう、始まりがあれば終わりがある、人々の心が究極に腐敗する時代、新世界秩序はバビロンであり、バベルの塔。

聖書の戒めは人間に対するもの、男女両方への戒めになる例えなので、だからそういった表現になる、遠回しに言っているわけではなくて男女纏めて例えていると言うのが正しいか。

ディスペンセーション主義における神による七つに分けられる救済の時代など、そんなものはない、その主義も人間が勝手に想像し自己解釈して作り出したもの、そのようなものを信じる必要はない。それを信じることも偽預言者を信じることになり、神ではなく人間を拝む行為と同じ。

人類が行ってきた事、歴史は全て人間自身が行ってきたこと、神はそれをただ見守ってきた、我が子のように愛する人類を信じ、沈黙してきた。神の沈黙は当たり前、当然のことであり、神の救済を願うこと自体が愚か者の考え方、未熟者、そんな心弱き者は真の信仰者ではない。ましてやグノーシス主義者のように神の沈黙に憎悪するなど、被害妄想で神を憎み悪とするなど愚の骨頂。

自分と他者の苦しみや哀しみ、その救いを求めるなら自分の心の中にある神に聞け、そこにある愛が神そのものである。神の沈黙は究極の愛。

そこに神の手助けなど入ろうものなら必ず善悪の知恵によって偏りが生じる、だからこそ全ては人類自ら、人間達自身で答えを見つけ解決しなければならない問題。カバラ、黒魔術、心理操作、洗脳、拝金主義、優生学、ルシファー崇拝、神が禁じた禁断の果実、知恵を重んじそれに溺れるフリーメイソンは愚か者の集団、その者達が天の国へ入るより象が蟻の巣に入る事の方が容易い。

創世記における人類の罪は人間自らが解決、己の罪は己で償い、自らの思考と心は自らが洗浄し救う、そのウロボロスの運命はアダムとイブのルシファーを信じた罪、蛇の囁き、悪魔の囁きであるパラノイア。

お前と女、お前の子孫と女の子孫との間に私は敵意を置く。 彼はお前の頭を砕き、お前は彼のかかとを砕く

聖書より




『夫は妻を愛し、妻は夫に従う』妻は夫の愛に従えと、夫は妻を愛せと戒める、これは三位一体を重んじた例え。その三位一体を否定するのがユニテリアン主義でもあるグノーシス主義友愛結社フリーメイソン、悪魔崇拝。



男と女、+と-、光と闇、陰と陽、男と女がいる、悪魔がいるなら天使もいる。始まりがあるなら終わりもある。

自分の感覚から言えば、三位一体は間違ってはいない、しっかりと神を表した教えとなるし、自分の覚りの感覚の中では完全に辻褄が合ってるし、全ての推理と一致している。

それぞれが思惑を持ち、それぞれが自作自演の陰謀論やハルマゲドン、メシア役をやりたがっている。

死海文書での預言者ならアメリカとイスラエル、又はトランプとプーチンか、それともバイデンと岸田さんか、はたまた統一教会か、その他のカルト宗教か。それぞれが、それぞれの思想主義でメシア役をやりたがる、自作自演のハルマゲドンを実現したがるシオニスト。その中には過去のオウム真理教や過去に一時騒がれたパナウェーブ研究所も含まれていた。そういった自作自演したがるカルトは今もあちこちで小さな集団となり、日々カルト、その数が増えている。


自分はキリスト教と同じように三位一体を神と考える、しかしキリスト教ではない、自分が信じてるのはキリスト、神と天使。天使と言えば何かファンタジックのように感じるかもしれないが、自分はその天使に幼少のころに遭遇してる。それが宇宙人グレイ。

見た目がああだから、何か悪い者のような印象を受けるが、人間のルッキズム、固定概念化された悪の印象像は全て人間が植えつけてきたもの、そう仕向けてきたのも蛇でありルシファーなので、そもそもからそんな偏見など無ければ誰も障害者差別などしなかった。




しかし自分はそんなに頭の硬い人間ではないので、戦争ゲームやアクションゲーム、ホラーゲーム、ソンビサバイバルゲームなど、他ホラー映画や戦争映画、漫画やアニメなどを徹底否定し拒否はしない。楽しいと思うならエンタメとして楽しめばいいと思ってる。

つまりその中に出てくるキャラクターが自分の容姿や性格、実際にやっている事とリンクしてもそれを自分のことだと思わなければいい、製作者側も何かを作る場合、特定の誰かをモデルにして、左右の思想主義による善悪の知恵で想像し作らないようにすればいい。もしくは左右の善悪両方の結末を反映したものを作る、でなければ偏りが強くなり全ての人が楽しめる作品とはならない。

結局はどんな作品でも善悪の知恵によって作られているものなので、そこには必ず左右の思想主義者による偏見が反映される。だから人間の作るエンターテイメントには全て左右の思想主義によるプロパガンダが含まれる。

東側と西側で互いに対立した思想主義での映画などを作れば、それがプロパガンダになる。アメリカの大統領ならトランプかバイデンかの選択肢を誘導するために左右の思想主義者が映画の中に偏りを表現して仕込んでおく、それがサブリミナルなどの手法やマインドコントロール、洗脳になるならそれはもはやエンターテイメントではない支配のために見せられるだけのプロパガンダ映画となる。

それが映画『マトリックス』だった。その中にあるニューエイジ思想と赤いピル、映画の中身の内容が陰謀論と悪魔崇拝のプロパガンダとなっている。だから多くの人がその映画に影響されカルト陰謀論に没頭している。

現在陰謀論を主張する人達は全て、許しなき心で偏った思想主義を絶対として曲げずに対立分断、敵意むき出しにして罵り合いを続けている。そういった人達は宮崎駿の意見すらまともに聞こうともしない人達だと思う。

聞く耳がない、受け止める心の器がない、器が小さいではなく、その器すら持っていない人達ばかりで、そんな人達が自称保守右翼ナショナリズムの思想主義に没頭し、カルト宗教に心酔し、Qアノン、Qドロップのような話、陰謀論に熱狂しそれに属して偏見の塊となり誰かを貶め苦しめ悲しませ続ける。

この世界に混沌と混乱を作るための、エリスが投げ込むリンゴを貪り食う。ディスコーディアン主義のように怒りと憎しみ、分断と対立を投げ込み続ける。無秩序が秩序を生むと信じる、道に迷いし哀れな小羊達。


三位一体の中ではキリストが覚りであり、十戒の石板であり、勾玉となる。契約の箱、三種の神器、その三位一体が揃った時、それは永遠なる愛となり光となり、無限に生み出される宇宙の法則、永久機関、聖杯となる。

そのために、自分は2つに割れて離ればなれになった十戒の石板の片割れを見つけなければならない。だから自分は、そのたった1人に向けて叫び続けてきた、いつの日か、結ばれるまだ見ないあなた、その十戒の石板、勾玉の片割れを探し続けて。

52ヘルツの鯨として、その片割れの石板に届く言葉を使い、始まりの言葉、13の始まりとして。生まれる前からずっと、無限なる時の中で探し、さ迷い続けてきた。

その2つに割れた石板が揃った時、完全なる三位一体は完成し、キリストが産まれる、神が生まれる、極限なる愛が完成する。

それを引き寄せるのが恋であり、恋は深き愛へと変わる光の種。究極の愛は13の恋から始まる、そして20の生命を越え、21を超え、33となり永遠となり、愛の聖杯となり、自らが神となる。

自分の話は、誰にも理解はできないと思う。なぜならこれは、自分の魂の片割れ、2つに割れた十戒の石板の片割れである、いつの日か結ばれる、まだ見ないあなたへと送る、52ヘルツの孤独な鯨による魂からの叫びだから。

その始まりの言葉を、自分はただひたすら叫び続ける。




いつの日か、結ばれる、まだ見ないあなたへ

https://youtu.be/NF_6SBSmiYs?si=afHauPYzDMIHg5hJ



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