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日記

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2021年6月の記事一覧

日記 人と話した。Webマーケターになりたい。

今日はよく人と話した(自分比)。

業務委託で関わらせてもらってる会社の交流会のようなものがあったので、参加した。

その前に、1ヶ月ぶりに化粧をした。本当に1ヶ月ぶりだ。化粧はこだわりもなくて上手くもないけれど、ベースがかわいいのでまぁなんとかなる。

中2の頃、眉毛と目の間が狭いギャルに憧れていたため、眉毛の上部を少しずつ少しずつ抜いていった。その結果、いまだに眉毛の上部が生えてこない。左のみ

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詩めも

月の道 散歩した
偶然に寄せた 小さなわがまま
好き で許された
特別な夏

月の影 暮らしてた
遠くへ旅立つ その瞬間(とき)に
思い出す日々 過ごしてる
君の胸で泡沫(うたかた)

反射する鐘の音
混乱してふさぎこむ
他人(ひと)の眼差し怖かった
近づいて
暗くして
何も見えなくしてくれる
大切な人がひとり

ZARDのライブ映像を通しで見たら頭に浮かんできた言葉をメモ

日記と、書くことにおける自分の強みについて

まず日記。朝6時過ぎまで寝られず、起きたのは昼前。普通に睡眠不足で普通に気持ち悪くて普通に調子がよくなかった。

昼はせっくすくらいしかしてないので割愛。

夜は彼氏と別行動をしたが、2~3時間LINEした。好き!みたいなのじゃなくて、性質について、何に疲れるか、解決策は、など。こういう話をまともにできるのはとてもありがたいが、めちゃくちゃエネルギーを使うので、夜はそれだけをして終わってしまった。

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日記 幸せを数えれば幸せになれるし、幸せを数え忘れると幸せじゃなくなる

なんか「日常が幸せだな」「日常に感謝したいな」と思ったら、今日は満月だった。幸せや感謝について書くのに適した日である。

その前に今日の過ごし方を記録しておく。

11:30目覚める
目覚めが遅かったのは、きのう夜更かししたから。ちなみに「目覚め」と「起床」は別物である。

目覚めは、目が覚めて意識があること。目覚めたらまずスマホをいじり、意識を出す。

その後立ち上がることを起床と呼ぶ。彼氏から

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日記 日記を書きたい気持ちは別にないけど

一応書いておく。

今日は朝から地域おこし協力隊のぽちおさんのはからいで、梅の収穫に行った。たぶん3きろくらいはとれた。

ぽちおさんは狩猟をやってる人。ネット以外の、本当の意味で地域の仕事をしている人とあまり関わりがないので、「自分の頭の中にある働き方なんて社会のほんの一部なんだろうな」と改めて思わされたし、もっと広い選択肢の中から仕事を選びたいよね、と思った。 

帰ってからは三時間も昼寝をし

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日記 久しぶりの感性モード到来

昔は頻繁におとずれていた「感性モード」が到来している。これは気持ちよくもあり、疲れやイライラでもあり、お金から遠ざかることでもある。現実世界を忠実に生きるにはとても厄介なモードであり、でもわたしが生きたいと望む世界においては「ようやくスタートライン」くらいのものである。

感性モードになると詩をはじめとした文学を取り込みたくなる。書きたくなる。頭の中に抽象的な風景がなだれこんできて、それを何かで消

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日記 「正しさの圧」が苦手

コミュ障(話すのが苦手だし好きじゃない)のにウェビナーを開催している。今日は話す役割はしなかったけど。

ウェビナーは人の話を聞けるから面白くて好き。でも話すのは苦手なのでなるべく話したくない。

だいたいの仕事は好きな面と苦手な面の組み合わせで成立している。どれくらいのレベルで苦手か?は人や場合によって許容度が変わってくるけども。

苦手レベルを測定するのは難しい。難しいし忘れる。挑戦したあとに

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日記 なぜか泣きたくなる気持ち

今なぜか泣きたい気持ち。泣きたいことがあったわけではないけれど、泣いてしまいたい気持ち。

今日は軽く仕事をしてから一緒に住んでいる彼氏と散歩に出かけた。引っ越して2週間以上経ったがはじめて散歩した。雨がぱらぱら降っていてどんよりしていたけれど、一人じゃないとなんとなく大丈夫な気がして散歩に行けた。

犬の散歩をするおじさんに出くわした。朝は4時半から7時半まで散歩をするらしい。3時間も犬の散歩を

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夜中、お腹痛い

お腹痛いというか、痛いし気持ち悪い。あまりならない感覚である。なんだろうね、食べたものがよくなかったのか、排卵的な何かか。

最近せかせかと動いている。自分は何がしたいのか?とか、これからどうするか?とか、個人で考える時間は減ったように思う。でも確実にどこかに向かって歩いているから、これくらい「自分のことを考えない生活」もありなんだと思う。

わたしは音に対するイライラが強いのだと思う。人の挙動や

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見えない世界を持つということ

わたしは見えない世界を持っている。どんなに疲れていても、心を遠くに飛ばすことができるから安らぎを得られる。

占いも見えない世界のひとつ。水星は存在する。金星は存在する。でも水星がコミュニケーションをつかさどる根拠などない。金星が愛情をつかさどる根拠などない。

それでもなぜか当たるときは当たるし、同じ取り決めの中で生きてる人がたくさんいるから、それはそれとしてひとつの正しさと言える。

根拠がな

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占いオカルトスピリチュアル神秘を金にするか問題

現在の結論:しない

理由:これらは現実を生きるための補助(手段的)であり、メイン(目的)ではないと感じるから

それ自体が楽しいし学びたいのだけど、メインとしてお金としてコンテンツを作るのは違う気がしている。

占いでお金をとっているけれど。(鑑定が遅れてる人が何人かいて申し訳ない。)

現実のモヤモヤを解消するヒントとして使うのはいいけれど、現実自体をスピリチュアル的なものにすりかえるのは違う

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今日は詩人になりたかった

今日は詩人になりたかった。それは私の中のお疲れのサイン。疲れると詩人になりたい気持ちが強くなる。病んでるときもそう。自分は特別だ、なにもしなくても素晴らしいものを生み出せるのだ、と思いたくなる。

この「詩人のターン」が来るのは久しぶり。数ヶ月ぶりだと思う。しばらくは「まともぶるターン」で、まともに何かを頑張ってる雰囲気で生きてた。話が通じる人、みたいな。若者としての典型、みたいな。そういうものを

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