日記 久しぶりの感性モード到来

昔は頻繁におとずれていた「感性モード」が到来している。これは気持ちよくもあり、疲れやイライラでもあり、お金から遠ざかることでもある。現実世界を忠実に生きるにはとても厄介なモードであり、でもわたしが生きたいと望む世界においては「ようやくスタートライン」くらいのものである。

感性モードになると詩をはじめとした文学を取り込みたくなる。書きたくなる。頭の中に抽象的な風景がなだれこんできて、それを何かで消化しないと具合が悪くなってくる。

ただ感性モードは現実世界との相性が悪いので、日常のささいなことにイライラしたり、どうでもいいことにやたら時間をかけたり、なにもしない(ように見える)時間が増えたり、お金を計算しなくなったり、厄介な人間と化す。

栄養やお金や恋愛的に上手くいかない時期はデフォルトで病んでいて、擬似的感性モードに入る頻度も多かった。

ここ最近はだいぶ少なくなってたのに、なんかドーンと感性モードがきている。

魚座のせいか逆行たちのせいか知らんけども。木星逆行は自分に降ってくる感じはする。

さくらももこもファンだというエロールルカインさんの絵を眺めてとても心がわくわくした。今まで絵は触れたことがなくて疎いのだけど、文を読む気になれないときですら絵は自分に入ってきてくれるので、良いアイテムだなと思った。

自分はどこに行くのでしょう、ふわふわしてるつもりは全くないけど飛んでる気分で生きている。

南船橋のららぽーとでエスニック料理を食べたい。

西千葉の鳥貴族にいきたい。

ここ4日ほどは昔の知り合いが出てくる夢ばかり見てそれで疲れてる。そんなことで疲れるわたしでも乗りこなしていくしかない。

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