夜中、お腹痛い

お腹痛いというか、痛いし気持ち悪い。あまりならない感覚である。なんだろうね、食べたものがよくなかったのか、排卵的な何かか。

最近せかせかと動いている。自分は何がしたいのか?とか、これからどうするか?とか、個人で考える時間は減ったように思う。でも確実にどこかに向かって歩いているから、これくらい「自分のことを考えない生活」もありなんだと思う。

わたしは音に対するイライラが強いのだと思う。人の挙動や言動にイライラすることはほぼないが、音に対してはかなりシビアにイライラがくる。これは仕方ないので無理な音を避けていくしかない。

わたしは女である。女ではあるがメスくささを全面に出して生きたくない。
メスくささがもっとも全面に出るのは、顔がよくて金がない時期だと思う。顔がよくて金がない時期は価値の崩壊、価格崩壊が起きるから不自然にメスくさくなったりする。

引きこもればこもるほど、街中でメスくさい人を見かけると「うわ、メスくさ!」となる。これはいい意味ではないと思う。メスくさい人は苦手だ。男女問わず、性別を感じさせない人が好き。性別はキモい。性別はキモいから、性別を誇張したような人はキモく見えてしまう。それもあって人と関わるのが得意ではない。仕事でかかわるときは性別をあまり感じなくてすむので、仕事で人と関わるくらいがちょうどいい。プライベートでかかわって恋愛の話とかにかると、メスくささやオスくささを感じて気持ち悪くなるので好きじゃない。仕事など、テーマありきで話す方が楽である。

自分のそのときそのときの正しさの中で生きる。それは変わらないこと。自分の正しさの中で生きるしかないのである。

テキスト優位。聴覚は無理。この世界で生きていくしかない。テキストが好き。テキストじゃないと理解力がとても落ちる。

眠くなってきた。最近倒れるように眠る。何か考えながら寝たいのにね。

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