0o._.cotomin._.o0

自由に、気ままに、日々の気づきや直観でおりてきた言葉などをアウトプットしていきます。 …

0o._.cotomin._.o0

自由に、気ままに、日々の気づきや直観でおりてきた言葉などをアウトプットしていきます。 真理の探究、新しい視点、既存の概念からの脱却、解放、目に見えない領域の事、量子力学など、 自分の好きな事を中心にあるがままに表現していこうと思います。

最近の記事

私について

毎朝私は目が覚めるとしばらくは布団の中で静かにぼーっとしている。 私はこの時間をとても大切にしている。 寝る前の時間もそうで、その日の出来事(本日のイベント)を振り返り、答え合わせをしたり、娘と対話したり(大体私が爆笑している)自分を整えて、至福の状態で眠りにつくのだ。 この布団の中でリラックスしてぼーっとしている時間が一番幸せと言っても過言ではない。 ただただ何もせず、あぁ〜幸せだなぁ〜と至福を感じているのだ。 あなたは何をしている時幸せですか?と尋ねられれば、お布団の

    • 黒と金と龍

      今私の中で「黒と金と龍」というワードがきていて、身の回りに現れる現象(自分が観ているもの)の至る所にこの黒と金と龍が出現している。 単純に言ってしまえば、私が黒と金と龍が好きというだけの話なのだが、この現象を掘り下げていく(内観していく)と色々と面白い事がわかってやめられない止まらない(笑) 昨日はYouTubeにヒカルという人の動画があがってきて 気になって観る。(うっすら存在は知ってはいたけど今まで全く観た事なかった)宮古島のホテルを10億で購入するという内容の動画で

      • 音楽と私

        私は音楽が好きだ。 ここ最近、気づいたらよく口ずさんでいるのがブルーハーツの「月の爆撃機」という曲。 今日もずっと口ずさんでいて、ふと音楽について書きたくなって今これを書いている。 ブルーハーツは20代の頃によく聴いていて、最近また聴き出した。そしたらこれが歌詞の意味がめちゃくちゃ「うわっ!そうゆー事やったんかい!」となったのだ。 今この「月の爆撃機」という曲を口ずさんでいるのも、歌詞を紐解けば意味がわかるし、答え合わせも出来る。 これも私の視座が上がった?視点が変わっ

        • 私が最近買った漫画

          私が今までで買って読んだ漫画はそんなに多くない。 ドラゴンボールは小さい頃に家にあった記憶があるけど、自分が好きで集めた漫画は本当に少ない。 「僕の地球を守って」日渡早紀 中学生の頃だったか、どハマりした漫画。 輪廻がテーマの漫画(ざっくりすぎ(笑) 「7SEEDS」田村由美 これは大人になってからはまった漫画。 地球生き残りサバイバル的な内容。 「のだめカンタービレ」二ノ宮知子 アニメやドラマにもなったクラッシック音楽漫画。 「イティハーサ」水樹和佳子 これは電子書

          海と私

          私は海が好きだ。いつからかは分からない。 泳ぎが得意なわけでもサーフィンをやるわけでもなく、ただただ海を眺めているだけで幸せなのだ。 貝殻やら石やら拾い始めたら日が暮れるまでやっちゃうような人。 2年前に石垣島へ1泊2日の旅行に行った際、海辺のホテルに泊まったその日の夜、何故だか涙が溢れ出して止まらず、帰りたくないと泣いていた。 川平湾で船に乗った時は珊瑚が壊滅寸前になった事や、そこから地元の人たちが珊瑚を守って来てくれた話を聞いては泣き、とにかくよく涙が出る旅だった。

          鉄のフライパンとフライドポテト

          少し前から私はネットでオーガニックの冷凍のフライドポテトに出会い、それ以来ポテトが食べたくなれば家の鉄のフライパンに多めの油(九鬼太白胡麻油)で凍ったポテトをダイレクトにフライパンへぶち込み、カリッと揚げ焼きにし神宝塩を降り、そのままテーブルへ持って行って熱々をハフハフ言いながら食べるのだ。 このプロセスの中には、これまで私がどう生きて来たかが伺える。(ざっくり言うと大雑把で矛盾だらけの潔癖症(笑) 自分の美味いにたどり着く為のプロセス。 自分の好きな物、惹かれる物を選ん

          鉄のフライパンとフライドポテト

          ニュートラルな視点

          全ては素粒子で粒と波の性質を持つ〜 この事が腑に落ちてからというもの、私はありとあらゆるものとの分離感が日々薄れつつある。 普段の生活の中で、自分の周りに存在しているもの、人、空気、あらゆるものが固有の振動を発して存在しているという事実。 漫画のような話、私はときおり無意識に色んなものに話しかけている時がある。(流石に側から見ればやばい人になるので声には出してない)水に触れる時、食材に触れる時、エレベーターに乗る時ですら「おぉ、いつもありがとね〜」みたいな状態である。 客観

          ニュートラルな視点

          ループからの脱出

          パクチーブーム到来からのベトナム料理を食べに行くという流れ。 写真は私の好きな京都にあるベトナム料理のお店、コムゴンさんのハスの茎のシャキシャキサラダ♡ このサラダと春巻き(生春巻きとあげ春巻き)とフォーのセットが大好きで、毎回このランチセットを注文するのだが、今年からデザート(タピオカと白玉が入ったココナッツミルク)がつくようになって、フォーのサイズが少し小さくなった?気がする。 フォーがメインで食べたい人からすれば少し物足りないかもしれないが、セットとしてはちょうど良い量

          ループからの脱出

          観察と考察

          最近なんとなく気づいた事で面白かったのが 「食に関する変化」だ 私は基本好き嫌いがあまりなく なんでも食べれる人 若い頃はマクド(関西人)やらコンビニ弁当やらカップ麺をばくばく食べていた それが2017年頃から色んな情報が入るにつれ少しづつではあるが あまり好んで食べなくなって行き 気づけば今ではマクドに関しては全く食べなくなった かといって添加物などを全く摂取しないかというとそうでもなく 食べたいと思ったら食べるスタイルなのだ カップ麺もたまに食べるとこれがまた美味しい

          新しさと懐かしさと

          私がここ最近 黒という色に惹かれていたのは0に戻る作業をしていたのかもしれない 今まで持たされた概念(自分で選んでる)思い込み 自分というアイデンティティの無い0の領域に戻る作業 宇宙空間にただただ漂う そんな領域 この感覚がめちゃくちゃ心地良くて ついつい長居してしまうのだけれど この作業をする事で0ベースに戻って新たに何かを始める時のワクワク感が自然と湧いてくるようだ 不思議な事に 私の周りで繰り広げられるドラマは以前はとても魅力的に映ったのだが 今ではその本質が透

          新しさと懐かしさと

          漆黒に溶ける

          以前描いた絵の後 私は色について考えていた それぞれの色が持つエネルギーのようなもの 色についてググればわかる事はさておき 私は最近「黒」に惹かれている これも黒の色についてググれば色んな意味が出てくる それもさておき 私が何故黒に惹かれているのか その理由はなんとなく分かっているようで分かってない 黒は何も反射しない 全てを内包している 無 ブラックホール そんなイメージが湧いてくる だから吸い込まれるような 安堵感がある 故郷のような感覚 この感覚を大切

          そのメガネ必要ですか

          私は絵を描く人だった 小さい頃は漫画家になりたかった人 少し前までは展示したりもしていた 今はパタリと描かなくなった 理由はなんとなく分かっているようで分かってない シンプルに描きたいと思わなくなった 別の事に夢中になっていた この世界のカラクリが面白すぎて夢中になっている そっちの方が単純に楽しかった 上の作品は2023年の前半に描いたもの わたしが目指すのは究極の自由 絵でもなんでも構わない 物質は副産物 ワクワクにベクトルを向けて 自由に表現する事 あら

          そのメガネ必要ですか

          晴れときどき雨

          今この瞬間の私の世界は晴れている けれど 今この瞬間雨に降られている私もどこかに存在している なぜ今の私の意識の世界は晴れているのだろう ぼーっと考える 私の体は何も考えなくても髪の毛は髪の毛として生えてくるし 爪は爪として伸びてくる なぜだろう プログラム デザイン 潜在意識 どの言葉を使っても本質的な意味はどれも最終的には同じものだったりする 無から音が発生して始まった世界 言葉や文字は分けるためにある 「音」は「お」と「と」でデザインされている この

          晴れときどき雨

          意識のはじまり

          「一人一宇宙」 この「宇宙」とは「意識」でもある。 私たちが今体験しているこの世界は、一つ一つの宇宙(=意識)によって創られていて、元は一つだったところから派生している。より沢山の体験がしたくなって、自分の分身を創ったのだ。そこからどんどん膨れ上がっていき、今も無限に広がり続けている。 そしてこの「意識」は、あらゆる生物や人間(肉体を持つもの)だけではなく、肉体を持たない意識も存在している。 人間も、いずれ肉体から離れれば意識だけの状態に戻り、最終的には元居た場所へ還

          意識のはじまり

          変化の流れ

          最近私の意識の中で「お金」というワードが頻繁に出てくる。 大きく変化する時なのかも知れない。そんな感覚がある。 私たちの生活は、必要な物をお金で買う事で成り立っていて、 「お金がなければ生きていけない」という思い込みは、 きっと誰もが持っているであろう。 「お金」とは交換チケットであり、印刷された「ただの紙」でもある。 誰かが始めたこのシステムは、便利ではあるが、 所有の概念を増幅させ、格差を生み出した。 この世界は振り子のようにどちらかに傾いては、 もう片方に寄り戻

          変化の流れ

          何度目の人生なのか

          ふと、この人生は一体何度目の人生なのだろう… そんな事を漠然と考える時がある。 一体どこから始まったのか… そんな疑問から思いを馳せてみる。 人間以外もやっていたのかな… お魚だった事もあるのかも知れない。 鳥になって自由に空を飛び回っていた時もあれば 石っころをやっていた頃もあったのだろうか。 最近、量子力学というものに興味が湧き、 本やら関連動画やらを見あさっていたら、これがまた面白くて、 ワクワクが止まらなくなってしまった。 全ての物質(生物含め全て)の最

          何度目の人生なのか