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私が最近買った漫画

私が今までで買って読んだ漫画はそんなに多くない。
ドラゴンボールは小さい頃に家にあった記憶があるけど、自分が好きで集めた漫画は本当に少ない。

「僕の地球を守って」日渡早紀
中学生の頃だったか、どハマりした漫画。
輪廻がテーマの漫画(ざっくりすぎ(笑)

「7SEEDS」田村由美
これは大人になってからはまった漫画。
地球生き残りサバイバル的な内容。

「のだめカンタービレ」二ノ宮知子
アニメやドラマにもなったクラッシック音楽漫画。

「イティハーサ」水樹和佳子
これは電子書籍で読んだ。
まさにこの世の真実的な内容。

少し前に断捨離したので、今は何故だかのだめカンタービレのみ手元に残っている。

そんな私がここ最近、これは読みたい!と思って買った漫画が「プラテス」上下巻だ。
これは作者のYouTubeがおすすめで上がって来たのを私がキャッチした事で知ることになった漫画なのだが、これがまたこの世の真実が描かれているであろう漫画なのだ。

あ、ここでいう「真実」とは、私が感じている真実、本質の事ね。なんでかって、真実は人の数だけあるから。
その人が体験したり感じた事だけがその人の真実だから。私という人間が体験して感じた事、信じている、もしくは選んでいる真実。これがドンピシャなのだ。

ここでふと思う。
このシンクロニシティがどんどん日常に現れて来ている感覚と、私の「好き」が勝手に集まってくる感覚が、ここ最近まじで凄くて、いや、ほんと、ありがとう。と。

最近はほぼYouTubeかInstagramしか観てなくて、Instagramに上がってくるのは、綺麗な海や自然(水辺や魚)、あと鳥(ハチドリ多め)馬(何故か最近馬の動画がやたら出てくる)といった感じ。(主に癒し系)
YouTubeはほぼほぼ宇宙人系(笑)か量子力学やらアインシュタイン、ニコラ・テスラとか宇宙科学系の動画が多い。

要するに今の自分の状態と、現れる情報がリングしている=シンクロニシティ という事。であってますか?(誰に聞いてるんだ?)

で、これに気づいちゃうとまぁ日常が面白くて仕方なくなっちゃうわけで、え、次は何?おぉ!まじかぁ!これ来ちゃう?!ヤバっ!みたいな感じなのだ。

そして私が好きなもの、今まで惹かれて来たものには共通点がある事にも気づく。点が線になって全部繋がるのだ。

そうやって、自分というものが明かされていく。
このプロセスそのものが全てと言っても良いのかもしれない。

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