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一緒に考えてくれる人の大切さ
『読み物からのエンジニア的な学び』の更新ネタです。コンセプトはこちらの資料をご覧くださいませ。
書籍にて気付きポイント一緒に考えてくれる人を見つけ、頼ろう
フィードバックを受けることを厭わないように…!
1人で考えるのは楽かもしれないが、きっと何かが足りていない🙈
人格にではなく、その案にフィードバックをしてくれているという意識を大切にしたい(そして、そうしてくれる人を大切にする)
実情を知らなければ、憂えようもないではないか
『読み物からのエンジニア的な学び』の更新ネタです。コンセプトはこちらの資料をご覧くださいませ。
書籍にて気付きポイント最後の一文が超重要
特に、自分が「知っている側」であり相手が「知らない側」である場合は気を付けなければならないな、と
本当に様々な場面に当てはまる話なので、気を付けていこう!
この世は誰も観察しようともしないけど明らかなことに満ちている
『読み物からのエンジニア的な学び』の更新です。note で書いたらどう見えるかのテストを兼ねています😅。コンセプトはこちらの資料をご覧くださいませ。
書籍にて気付きポイントITエンジニアにおいても、「どうしてこういう設計なんだろう?」とか「どうしてこういう実装なんだろう?」とかは同じかも
「知的好奇心≒問いを立ててみる習慣」、ありますか?
凡人だって、スキームを理解し経験を積めばセンスは後
一度逃げ出したダンジョンに再挑戦する… ゲームならレベル上げしまくれば大抵いいのだけど、現実は心理的な壁を乗り越えないとそもそも入口から先に行けないのですよね😅
読み物からのエンジニア的な学び
「読書から得たエンジニア的な学び」について内輪向けに色々と書き溜めているものなのですが、どうせなら公開していこうかなーと思い立ちました。
(note の埋め込みサイズでは文字が小さいと思うので、読み辛い場合はタイトルをクリックのうえ SpeakerDeck 上で読んでくださいませ🙇♂️)
まだストックがあるのと新しい学び記録も増やしているので、これから適宜修正を加えつつ追記していこうと思い
アンラーニング本を読みつつ
改めて思ったこと。
個人的には、学びの生産性を意識しすぎていて、今の得意領域の延長線上でしか学んでないのではないか…?と。
新しい領域は、それ相応に学びの時間も労力もかかる。言葉では分かっているけど、それを受け入れられていないというか。
もちろん、今の自分にとっては得意領域を学び続けるのも大事だけれど、それと同じくらい、もしかしたらそれ以上に新しい領域に時間をかけて向き合っていく時間も大切に
改めて、note は思考ログの場にしようかなって思います。
「図書館から借りた本の優先度は、購入した本より低いのでは?」という自戒
読書を習慣としてきていますが、本の調達には図書館を活用することも多いです。
もちろんタダなので非常に便利なのですが、ふとした瞬間に気付いたことを残しておきます…
何かというと、「図書館の本を優先してしまい、購入した本を後回しにしてしまう」ということ。
図書館の本には返却期限があると思うのですが、うちの自治体は予約システムも提供されていて、次に予約が入っている場合は期限延長ができません。
この