かわせみ💎ビジネス話
1、デール5ドライバーと人生
現役時代、一番役に立ったビジネス講座でした。現在でも、社会生活以外でも応用しております。他にも、船井総合研究所や幾つかビジネスセミナーを受けた。また、泊まりで自己成長Sに参加をしたこともある。その中で、デール・カーネギー講座が抽象的な人の心や行動をロジカルに教えてくれた。多くの人々と関係しながら進めるビジネスにおいて正しいスタンスだと思った。少なくとも、5ドライバーは多くの人と共有したいと思った。また、後輩には受講を進める。
2、スズメとメダカの学校より
二つの童謡から、社会生活を見つめたエッセイです。いずれにせよ、自分軸は作り上げなくてはならない。それには、真摯な仕事を心がけるのみであろう。
3、携帯電話📱考えた。
これは、持論に過ぎない。参考にしていただければ幸いです。
4、オールマイティNo.1
どうせ、仕事をやるなら楽しくやろうと。ボクは違う。健康で有れば、仕事をしなければならない。仕事をする以上、ボクはベストを尽くしたいという考え方だ。
5、大丈夫、パワハラに負けるな
心配無用。パワハラ上司に力なし。病んだら負けだ。
6、ビジネスからの学び クレーム
販売に関するクレームは、お客様の期待を下回った時に発生しがちだ。おおむね感情的なことが多い。「それって、おかしくないか」という言葉で締めくくる。一番大切なスキルは、議論を避け聞き手に回るのが良い。
7、ビジネスからの学び 行動
あるビジネス研修の時に、「喝」を入れられた。ほんとは、ちょっと厳しすぎると思った。でも、講師は仕事で「喝」入れた。ぼくも、研修として学んだ。ただ、思っただけでは何も変わらない。行動して初めていろいろなことが見えて来ると理解した。
8、LSP...
産業社会において、とても大事な労働システムだ。だが、果たして労働者にとって本当に大切なシステムであろうか。福利厚生や契約賃金が保障される中でLSPが行われるべきであろう。重要であろうが、時として経費削減の施策とならないことを望む。
9、商売考
古今のビジネスを見た。いずれも強みと弱みがある。しかしながら、昔ながらのまま残っているビジネスもある。だか、時代は変わるので長短を見極め、強いビジネスを構築して欲しい。
10、新人の業務研修
新人の業務研修はとても難しい。稀に、教えるのが上手い方がいる。さらに、教わるのが上手い方もいる。
ただ、ボクはそれらに目を瞑り標準化された方法を求めた。結論は、やりながら説明してやらせて伝える方法だ。
早く覚えてブラシアップする方法VSじっくり上達方法については、いずれまとめたい。
11、ボクだけの三原則
1、あいさつは、自分から
2、居合わせない方の話はしない
3、仕事中、携帯電話を身につけない。
12、ビジネスからの学び 聞くこと
1、同僚のストレスなどを聞いてあげるだけ
2、良い悪い情報を取捨選択して確保
3、返事をするなら相手を選び真剣に
※ビジネスの場合こそ相手に要注意
13、ビジネスからの学び
市場
若い頃、家族で鮮魚店を営んでいた。約10年、いろいろな思い出があります。とても忙しく、子供とあまり遊べなかった。だから、子育ては家内に負うことが多かった。
14、ビジネスからの学び 心掛け
ボクがいちばん勉強になったのは、ゴールデン・ブックの「人を動かす100の原則」でした。とても、ポジティブな内容です。「〜、すると良い」という感じです。
その中に、あきらかに「〜、をしない」という事柄が二つありました。要約します。
1、不平不満を言わない
2、無駄な議論はしない
15、お客様第一考 "会議中
ボクが客としてお店などに電話した時に、
「ただいま会議中です」と言われると残念な気分になる。先に言っておくが、ボクの職場では絶対に禁句です。
そのお店にとって、たとえボクでさえもお客です。しかも、こちらから用があり有料の電話をしているわけだ。
16、お返事マイスター
なぜ、"お返事マイスター👍"の話に、カラスが引き合いに出されるのか。それは当地にて、返事は良いがすぐに忘れる人をカラスと例えるからだ😆
17、お客様第一考 こたえる
その日、昔が懐かしくなり何十年ぶりかにタバコが吸いたくなった。さっきのお店では、うちにはありませんと答えた。ところが、とらやさんは何軒だか先で買える店があると応えてくれた。
前者 売っていないと答えた。
後者 売っている所を応えた。
前者は有無を答え、後者は買える所を応えた。
ボクはタバコ🚬をかいたかったので、売っているところが知りたかった。だから、後者のとらやさん案内が嬉しかった。
かわせみ💎
付録 「お金の貯め方」、へー!
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