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テーマは終活、文章はクラシカルに…
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#新生活をたのしく
家内との終活 2024'
今年前半は、母親の生活の道筋をつけることに集中した。3月、ようやく公的手続きも含めてすべて完了した。今後は家内と終活を楽しむ時間としたい。
昨年の母親は、入院・介護・入所など。ボクはとても忙しかった。働き方ながら家内に負担をかけるのは申し訳ないので、それらのことはボクがこなした。分業することで、いくらかの時間ができた。一番の共通の趣味である終活の旅行に2回ほど行った。
1月に、息子が事業を
驚き、桃の木、山椒で鰻
昨日のnoteに書いたとおり、長男と家内と3人で地元の老舗鰻屋さんへ行った。基本、予約。また、入店してから鰻を割いてからうな重をつくる。出てくるまで、1時間半くらいかかる。その間は、白焼や肝焼などをつまみに一杯飲むのが常だ。
昨日のnoteには、将来の話はしない。ほっこりの雰囲気を楽しむと記した。具体的には、後継や相続などの話をしないと決めていた。ただ、今年の誕生日に家族全員に以下をLINEし