メンヘラ時代の浮気チェックリスト

あくまでメンヘラ時代のです。
今だったら少しでもその素ぶり見せたれたら即！別れます！！だって時間の無駄だし、浮気も隠せない無能な奴に魅力感じないもの…

ちなみに連絡遅い人は仕事もできないので早めに見切りをつけてみてもいいと思います。連絡遅い男と歩くの遅い男は出世しません。これは酔った父が口を滑らせて言っていました。

メモに残っていたのをInstagramのサブ垢に投稿したところ、「りりちゃんの

「イカれたビッチは私だけで十分よ」って日本語訳、やっぱり1番好きだ

やっぱりアナログ派

ノートを開いて文字を書くと、自然とペンが勝手に走っていく気がする。スマホの予測変換なんかよりも、すらっと出てくる。

だから遠出するときは、そのときの気持ちをすぐ書き留められるようにノートとペンをコンビニで買う。でも全く書かない日もあるし、逆に2泊3日の旅行でもノート2冊買う羽目になることもある。

そのノートから引き出すこともあれば、やっぱりそのとき思ってなんとなくスマホにメモした言葉を使うとき

日常に散りばめられる"当たり前"の恐怖　映画『関心領域』感想

『関心領域』
ネタバレがっつりしています。

『Here』、『VORTEX』のときから学びました。映画の感想は鮮度が大事です。
誤字脱字あったらごめんね。それでは。

映画の冒頭は真っ黒な画面。そして不快なサウンド。惹きつけられる、というか無理矢理映画の世界観に引っ張られるような、これから始まる恐ろしい世界へのオープニングとして鳴らされたように感じました。

そしてそのあと映し出される平和な家族。

うなぎを食べた日記

昨日、次の検定試験が合格だったら、土用の丑の日にうなぎを買ってほしいと祖母に何気にお願いしてみた。
うなぎなんて普段の食事からしたら豪華なものだ。それを承知で、自分を奮い立たせるためにも、そうお願いした。

そしたら祖母は「土用の丑の日は夏バテ予防のためにあるのに、もう夏バテしそうだ。予防するなら明日買って食べよう。」と言った。

美味しかった。

カバヤキのタレも買った。

亡くなった祖父はうな

天ぷらが食べたい

甲殻類。

貝類。

大好き。

特にえび。大好き。

もし今から和食か洋食しか食べられないのだとしたら、間違いなく和食を選ぶ。

蕎麦アレルギーになるまで蕎麦をすすりたい。
麺を啜るのが下手な私でも、海外の人が耳を塞ぎたくなるくらい音を立てて啜れるようになるくらい。

えび天を乗っけて食べたい。
かしわ天とちくわ天も。
乾きやすい唇に一生リップクリーム塗らなくてもいいくらい、たくさん食らってやり

22:30ネコいた

擦れる

何となく、やっと暗くなった時間に外に出てみた。

最近ここらへんをうろついているネコは、昼間から夕方は家の近くにいるのに、完全に暗くなるとどこかへ行ってしまう。

別に用事があるわけではないが、何をしているのか気になる存在。1ヶ月ほど前から毎日庭で寝ていたり、何度か会いに行っていたら撫でさせてくれるようになった。

帰る家があるのか、遊びに行っているだけなのかは分からない。ただ今日は19時半には居

学校はオワコン

学校では、なぜ"それ"を学ぶのか教えてくれない。

ただ義務教育として。ただ高等教育として。
カリキュラムが組まれているから教えられるだけでは、なかなか興味をそそられない。

授業の最初に配られるシラバスで見る部分は評価方法だけ。評定さえあればいい。そんな人が多かったのではないだろうか。

しかし評定というものがあれば楽しく学べない。
テストに出るから覚えることは、学ぶことではない。
学びというも

キーホルダーの思い出

中学生の頃に仲良かった男の子と、修学旅行で自分の研修先でお土産を買って交換しようと話した。

銃口はあなたに向けて

さてさて。
きっと、このnoteを開いた人はきっと私のことがすごく好きな人か、私のことがすごく嫌いな人でしょう。

私が「今から大事な話をします」と言います。
誰が耳を傾けるでしょうか。
誰が注目してくれるでしょうか。

ある偉い人は、仕事中に突然、ヘンな人に身勝手な理由で暗殺されてしまいました。

ある偉い人は、国民から嫌われてSNSでたくさん悪口を浴びせられていて、見えない銃口をたくさん向けら

必聴ラジオ　芸人さん編

無料で聴ける、必聴必笑ラジオ芸人さん編。
ただまとめただけですが。

ラランド
『ツキの兎』(YouTube)
『ラランドの声溜めラジオ』(GERA)(メンバーシップあり)
・コーナー名「カスタムち⚫︎ちん」
・声溜めはCreepy Nutsゲスト回が神回
・YouTubeの会話回好きな人は必聴
(サーヤさんのみの虎視舌々も面白くてめっちゃ好きだった)

紅しょうが
『紅しょうがは好きズキ！』(ポ

没頭できる小説3選

今回は、楽しみにしてたデートをドタキャンされてサゲぽよ…萎えぽよ…なときでも、そんなこと忘れてしまいそうなくらい世界観に没頭できる小説を3つご紹介したいと思います。
コンビニまで走って酒とアテを買ったあと、文字を追う旅に出かけましょう。女のケツばかり追っていても、男に縋っていても、なにも成長できません。

それでは。

①大沼紀子『真夜中のパン屋さん』

4巻から5巻まですごく間が空いたけど、ずっ

過去の私を、0かつ100として

　大したことない出来事を恩に着せた。

　私のこと忘れないように。リマインダー。
　君の成功は私のおかげだよ。そうやって、言い聞かせるように。朝のアラームみたいに。繰り返した。
　そうでもしないと、どっか行っちゃう。

　朝ドラ総集編を観る。コンビニで買ったワインをマグカップに入れた。

人間の本質的な冷酷さ　映画『ミッシング』感想

『ミッシング』という映画を観た。

人間は怖い。この映画を観て痛感したこと、それは、ただ“現実”であること。
何が起こるかいつ後悔の念に苛まれるのか。
間違った認識から愚か者として吊し上げられるのか。

「こんなことになるなんて。」
それぞれの苦悩をリアルに映し出しているのが𠮷田恵輔監督の作品だなと思った。
娘が行方不明になってしまった当事者と、報道の人間含む第三者との温度感に心が突き刺された。