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「人格」を磨くことで起きる好循環
悩みの問題の多くが、人間関係ではないだろうか。
妻や子供などの家族、友人、上司や部下、同僚、お客さんなど仕事の関係など・・・悩みの問題を考えていくと人間関係にたどり着くことが多い。
そこで、相手の顔色を伺ったりして、気を使ったりして、色々と努力するが、なかなか成果が出ないことがほとんどだ。
なぜ成果が出ないのか?
それは、人として未熟な部分が引き金になって問題が起きているから。
だから、
書くことで好循環を作る
今朝は仕事が休み。
そこでスタバに来た。
10年前はスタバで写真をアップして書く、ということを休日のルーティンにしていた。
とても懐かしく心地よい。
エネルギーが湧いてくる感じ(これは春だからか??)
キャンプ場で深く呼吸をしているときと同じような感覚だ。
入れるよりも出すこと呼吸で大事なのは、息を吸うことより吐くことだと言われる。
なぜなら、吐くことで入れるスペースができるから。
楽しいから「書く」。ただそれだけ。
“何も気にせずに書きたいことを書く”
これは楽しみでしかない。
なのに、、、
誰かの役に立たないといけない・・・
意味のあることを書かないといけない・・・
有益な情報でなければならない・・・
文法を守ってキレイな文章を書かなくてはいけない・・・
誤字脱字をしてはいかない・・・などなど
そんな社会的ことを考えて文章が書けないのは、ほんともったいない。
自分の楽しみのためだけに書く
今はこれ