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書くことで好循環を作る

今朝は仕事が休み。

そこでスタバに来た。

10年前はスタバで写真をアップして書く、ということを休日のルーティンにしていた。

とても懐かしく心地よい。

エネルギーが湧いてくる感じ(これは春だからか??)

キャンプ場で深く呼吸をしているときと同じような感覚だ。

入れるよりも出すこと

呼吸で大事なのは、息を吸うことより吐くことだと言われる。

なぜなら、吐くことで入れるスペースができるから。

コップの中が飲み物でいっぱいになっていなら、継ぎ足してもこぼれてしまうように、何かを入れるなら、入れ物のスペースを作る必要がある。

これはライティングでも同じで、情報を入れることから始めるのではなく、今あるものを書き出して外に出していく。

出すことで、どんな情報を入れたいのかが見えてくる。

その情報を入れて書くと、フィードバックが得られる。すると次に入れるべき情報が見えてくる。

そして、好循環ができる。

好循環というのは、自然と行動につながる循環のこと。

ほとんどの人の結果が出ないのは行動していないから。

行動することができれば必ず結果は出る。

それをもとに行動を起こせばいつかはうまくいく。

逆に、入れることから始めると、情報が入ってこない。

情報が入ってこないと、外に出すこともできない。

つまり、行動することができない。

ということで、まずはかくことから始める。

僕らしい発想だ。


昨日店舗では、今まで作っていなかったメニュー表を作ってお客さんに見えるようにした。

お客さんにメニュー表を見るだけで、会話の内容が変わった。それを考えると「書く」そして見せることで何かが変わってくる。

お客さんとの信頼関係につくれるとか、、、

書くことを見える形にするということ。

この「0」から「1」にする作業が大きなパワーを持つことを再確認。

書くことでこれからの人生が大きく変わりそう。

あなたも一緒に書くことで人生を変えようじゃないか。

y


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