お題

#採用の仕事

「この仕事がおもしろい!」と感じたエピソードや、他の職種の人にも教えたい、仕事の魅力や面白さを教えてください。

急上昇の記事一覧

実は検索してます…!〜転職エージェントとして働く私の面談前ルーティーン〜

こんばんは〜 「ありのままの自分で生きる」をテーマに 発信しながら、キャリア・転職支援をしている saki / 早咲です🌼 いつも朝のスッキリした時間帯に noteを書くのですが、 今日は筆が進みませんでした(タイピングかw) 14日目を超えたあたりから、 「私が書きたいこと」と「人が知りたそうなこと」のギャップが あるように感じてきて 発信内容を迷うようになってきました。 一緒に働くまいまいに エネルギーをもらって、本日の記事に至りましたよ!ありがと! さてさて、

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Slackのスタンプで見る社風

こんにちは! サイエンスアーツで採用をしています、川口です。 今回は今年入社の新卒で、営業に配属されたneneさんが記事を書いてくれました。 それではどうぞ! 社内のコミュニケーションについて 新卒社員のneneです。 コミュニケーションで使用しているslakで思うことがあったので記事にしました。 社内でのやり取りは基本的にすべてslackで行われます。 表情が見えないぶん、社内全体で、絵文字や丁寧な言葉を心がけていて、 コミュニケーションがとりやすいです。 隣にいてもs

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なぜ採用にブランディングが重要なのか?(vol.1)

新卒採用の早期化が加速している 25年卒の新卒採用において 各企業の人事担当者や媒体営業の担当者は 皆さん口を揃えて言います。 2024年5月時点の状況を調べると 対前年比で7.3%増で72.4%の学生が 既に内定を獲得しています。 まだ目標人数には全然届かない! え?新卒採用って3月開始なのにもう終わるの? そう思った人は 残念ながらアンテナが低いです。 年々、採用の早期化が進み、 学生の数は年々減少し続けていきます。 そこで、今回は年々応募数が減少する中、 新

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皆さんにとって、「働きやすい職場」って何ですか?

皆さん、こんにちは。谷崎です。 就職や転職を考える際、「働きやすいところがいいな」と考える方は多いのではないでしょうか。 企業側も、「働きやすい環境ですよ!」というところをアピールポイントとして打ち出す場合もあります。 では、その「働きやすさ」とはどこから来るのでしょうか。 もちろんそれぞれの感覚があるかとは思いますが、こんな要素があるのではないか?という私の考えを書いていきたいと思います。 ポイントは価値観働きやすい環境とは、自分と価値観が合う環境ではないかと考えてい

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【中小企業の新卒採用】応募学生の入社意欲を上げる採用活動の組み立て方

これからの新卒採用は、「納得感をもって入社する」採用活動を意識する重要性を実感しています。応募から選考に進むにつれて入社意欲が上がっていく採用活動です。 「募集掲載→説明会→選考(一次・二次など各社による)→内定」と進んでいく新卒採用活動の中に「企業理解が段々と深まっていく」体験を散りばめていくのです。もちろん説明会だけではなく〈選考〉の場においてもです。 つまり、今後の新卒採用を成功させるカギは、「いつ」「どの」タイミングで「何の」情報を伝えるか? そのために、まずは

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「起業しなさい」と学生にアドバイスする前に、人生にフォーカスして欲しい

最近、私の周りでも「起業したい」という学生と多く会います。周りの大人も「やってみたらいいよ!」と言う方も多いのですが、それでその人がしっかりとしたサポートを取っているかと言えば、全く違うことの方が多いです。 「リスクを取れ」「夢を大きく掲げろ」「高い意識を持て」という言葉で学生を煽てる方が周りにいたのですが、これは誰にでも言えばいいという問題ではないと思います。 ❶学生からのある相談 昨年あたりでしょうか、ある大学生(以下、Aさん)からこんな相談を受けました。 Aさん

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新卒採用/5月中旬学内セミナーに参加

こんちには、DUMです。 例年スケジュールが早期化する新卒採用と言われていますが、昨年以上にその影響を感じています。皆さまの企業では、いかがでしょうか? 弊社が2023年度実施した会社説明会、一番遅くて5月28日。5月は説明会を複数回実施して、合わせて30名程度の予約がありました。 2024年度は5月7日と9日に実施して、合わせて15名程度の参加者数。昨年よりも予約の伸びが悪い。 そんななか、今日は学生数も多い大学の学内セミナーに参加してきました。 この時期の学内セ

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【2024年新卒】入社式を行いました!

こんにちは!三星です。 本日は先日当社で実施した2024年新卒の方の入社式の様子をお伝えできればと思います。 今回は4月に中途採用での入社もあり、総勢で9名の入社式となりました! これで当社も社員数が70名を超えてきて、大所帯な組織になってきました! 入社式のプログラム ●会社紹介 ●代表の佐田からの挨拶 ●各事業部長からの挨拶・メッセージ このような流れで入社式を行っていきました。 午後からは研修の一環として、外部講師の方に社会人としての心構えをご指導いただきました

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大学生人事の、スカウト型採用の中での気づき

スカウト型採用で学生を選ぶ中で、プロフィールやPRの量が充実した学生から選びたいと直感的に思った。それは単純に、情報量が多い方が選ぶ選ばないの判断がしやすいと感じたからだ。 しかし、採用と同時進行で就職活動を行っている私としては、「本人が載せている情報量が少ない=選ばない」という選択が一概にも良いわけではないのではないかと考える。 それは、就活生によって例えばOffer BoxやMatcherなどメインで使用しているサービスは異なり、それに伴い入力している情報量にも差が生

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【不人気職種の採用手法】その仕事、本当に伝わってる?

・パチンコホールスタッフ ・不動産営業 ・タクシー運転手 ・トラックドライバー と聞いたとき、みなさんはどんなイメージが浮かびますか? どれも、求人媒体での応募数が少ない職種の代表格です。 ・デザイナー ・図書館司書 ・キャビンアテンダント などはどうでしょう? 一定以上の応募数はありますが、結果的に倍率が高くなり、本当にマッチする人材に出会える確率が低くなってしまう職種でもあります。 それはなぜでしょうか? どの職種も、社会には必要な仕事です。 そしてどの職種も、

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入社の決め手をさらっと聞いてみた。

こんにちは。 サイエンスアーツで採用をしています、川口です。 弊社は従業員数45名で「Buddycom」というスマホアプリサービスを開発販売している会社です。 今回は以下の内容でslackアンケートを実施。 【内容】 サイエンスアーツに入社する決め手になった理由で1番近いものにリアクションご協力いただけると嬉しいです。(複数反応可) ①自社開発100%だから ②海外進出が計画にあるから ③IT企業だから ④スタートアップ(≒少数精鋭)だから ⑤上場しているから ⑥上場の計画

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「ウチ」と「ソト」上級編(就活日本語ワンポイントレッスン)

こんにちは! 留学生の就職サポートをしております、ASIA Linkです。 弊社ブログの2016年9月10日の記事を転載してお届けします。 今回のテーマは、日本語の「ウチ」と「ソト」の上級編です。 ご一読ください。 留学生のみなさん、こんにちは! ASIA Linkの小野(おの)です。 就活日本語ワンポイントレッスン。 今回のテーマは、「ウチ」と「ソト」(上級編) 前回の記事では「ウチ」と「ソト」の関係についてお伝えしました。 簡単に言うと、 「私と同じグル

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【福岡の学生と東京の企業の橋渡しをしたい…】

新卒採用支援を行う中で、福岡を拠点としている私は、福岡在住の学生を中心に相談に乗っていることが多いです。そんな中で、彼らの進路を聞いていく中で、私には「これが出来るのではないか…」という考えが出てきました。そんな願望を投稿してみたいと思います。 ❶データから見る、福岡の学生の就職先 データを公表している学校を確認すると、以下のような統計となっております。 この事からも、平均的に、就職で福岡に残る学生は約40%、関東圏へ進出する学生は約35%となっており、関東圏といっても

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採用担当者は知らないといけない|2024年4月から求人票に書かなければならない情報

令和6年(2024年)4月より、職業安定法が改正されている。採用に携わっている人間で、よもや知らない人間はいないと考えられるが、本改正によってこれまで以上に募集時等に明示すべき事項が増えた。今回は、その点について資料を読んでいきたいと思う。 必読|2024年4月から増えた求人表に記載しなければならない情報とは何か令和6年度の職業安定法改正については、上記のページに詳しい内容がまとめられている。具体的な内容をつぶさに確認したいのであれば、上記ページ内の情報を確認することをお勧

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【人事視点の就職活動】就活後半は運とタイミング

こんにちは。 ごうさんです。 一般的には25年卒の就職活動も後半戦に入ってきました。 ・もう就職先を決めて活動を終えた人 ・最後決める段階の人 ・もう少し企業を探している人 ・まだ内定が無く活動を続けている人 ・遅れて始めたばかりの人 この時期はいろんな方がいると思います。 その中でも、今回は採用担当の視点から就活後半戦に必要なマインドについて書こうと思います。 結論から先に言うと、 後半戦になると優秀な人でも運に左右されてしまうということです。 つま

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【新卒採用】企業と学生の出逢い方を知っていますか?

「学生と出会うには、どうすればいいんですか?」 これに対する回答としては、サービス利用や学校訪問など多岐に渡るのですが、限られた時間や資本の中で、適切に投資することが必要です。 私自身も日々調査しておりますが、やはりサービスは数多く存在しています。今回は、そのようなテーマでお伝えしてみます。 (1)溢れすぎている新卒向けサービス 新卒向けサービス・カオスマップというものがありますが、 ・就職エージェント ・求人ナビ ・合同説明会イベント ・ダイレクトリクルーティング

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【Z世代就活生は、いま何を考えている…?】

24年4月15日に、電通で、企業の人材採用におけるブランディングを支援するコンサルティングチーム「採用ブランディングエキスパート」が、2024年卒または2025年卒業予定の全国の大学生・大学院生818人を対象に、就職活動に関する意識調査「Z世代就活生 まるわかり調査2024」を発表しました。 ❶要点 主な要点は以下の通りでした。 ・7割が出社希望 ・8割が指導環境を希望する ・採用企業では、保護者世代の認知や信頼も重要に(オヤカク) ・9割が配属ガチャを懸念 ・情報収集は

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地方創生 <地方ならでは・・・>

都市に集中している人口、仕事を、地方に振ってしまおう。 そして、人手不足も、場所を選ばずに働ける環境を作ってしまえば、 余力がある県、都市から、仕事力をもってこられる、 という意図がある。 最低賃金は、毎年上がってきているが、 都会よりも地方のほうが、人件費は安い。 そして、生活にかかるお金も安い。 もちろん、物価が安いという事は、 生活だけでなく、事務所の家賃などの固定費も安くなる。 インターネットの普及が、 そして、コロナによるテレワーク推進が、 働く環境を大きく変え

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【入社して一年】成長した23新卒の今は?

こんにちは!monoAI人事の齋藤です🦊 GWが終わりましたね、皆様どのように過ごされましたでしょうか。 monoAIでは有給をくっつけて長期休みにされている方がとても多かったですが、私は個人的には旅行などの予定がない限り、長期休みよりも定期的な休みがあるほうが好きなので、真ん中の平日は出勤しました。 それでも3連休と4連休はしっかり羽を伸ばすことができました~🐧 縮毛矯正をかけに行ったり、ピアスを開けに行ったり、中学時代の友人に会ったり、家族や高校時代の友人と一緒にショ

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【私がLinkedInを活用し始めた背景】

SNSを本格的に活用し始めて2年半が経過します。それを加速させたのがLinkedInでした。まさに、今私が最も力を入れているSNSです。 LinkedInは、Microsoftグループであり、約10億人が活用する世界最大のビジネスSNSであり、事実上の世界標準のプラットフォームと言えるのではないでしょうか。 日本のユーザー数は約350万人と言われているが、今年約400万人になるという予測もあり、今後日本がグローバル化を目指す上で、さらに普及するのではないかと考えています。

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