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40.[黒字店舗やめて移転したワケ(雇用問題編①)]
【世界を眺めるソーキそば屋】
「店長!スノボー買っちゃったので今日でバイト辞めさせて下さい!」
今まで部下やスタッフに
こんな事言われた事ありませんか?
いや…あるわけ無いですよね〜
↑以前の【日記】の方にも書いた
バイトA君もそうですが、
ホントに飲食店のスタッフって
変わった人がいっぱいいるんです。
ココでは、
今となっては笑い話になるような
旧店舗のとんでもスタッフ話を
思い出とし
18.[クチコミに書かれた事ありますか?]
【世界を眺めるソーキそば屋】
僕はおそらく社会に敏感な方だと思います。
何故なら極零細事業者だから。
風向きをひとたび読み違えたら、
家族もろとも吹き飛ばされるイカダの船長なので。
そしておそらく、
99%の人は体験しないであろう生き方も
送っています。それは何か?
「いつクチコミを書かれるかわからない」
という事です。
クチコミを書かれる。つまり、
「どこの誰かわからない匿名の人に
一方
2.[大逆転が起こっている‼︎]
【世界を眺めるソーキそば屋】
新しい時代をチャンスに変えるには
古い意識を改革する必要が
あるんじゃないでしょうか。
今後のヒントになりそうな
出来事をひとつ書き留めておきます。
まずは、
今のソーキそば屋を始める前の、
スタッフを10人程雇っていた
沖縄料理店の頃の話です…
飲食店経営って結局自分の事は
最後になります。いまどき
経営者が自己中でいたらすぐ潰れます。
まずはお客様のご要望
5. ["風の時代"ってなんの事?]
【世界を眺めるソーキそば屋】
社会のひずみに危機感MAX状態。
新しい時代到来の予感に
悩みに悩んで
考えに考え抜いた2020…
翌年早々には新たな展開に向けて動き出し
みんなで話し合って沖縄料理屋を手放し、
新たに個性的な小さなソーキそば屋を開業。
と、大きく動いた2021…
そして2022 に入ると、自然とさらに
価値観がどんどん変わってゆく…
情報交換し人の役に立ちたいと思うようになる
30.[貯金5万円で独立した彼①]
【世界を眺めるソーキそば屋】
なかなか
衝撃的なタイトルですが
本当の話らしいです。
でもその人は2022年現在、
毎日楽しく幸せにやってるようです。
そんな人も世の中いるみたい!
…さかのぼること
彼は30年前の学生時代、
「これからの世の中はIT一択でしょ!」
と思い経営と情報処理の大学に入ったようです。
おっ!
インターネットすら普及していない時代に
先見性あるナイス選択ですね〜。
将
36.[ジワジワお金もついてくる人]
【世界を眺めるソーキそば屋】
「大人になる前に今しかできない事を」
漠然とそう思っていた若い頃の僕は、
後悔しないで済むように見たい世界を
色々と見てきました。
その中の一つが
パチンコ屋での短期バイトでした。
時給が高くていい仕事だな〜と。
しかしそこで見た事は一生忘れません。
勝っているお客さんは玉が出続ける訳だから
当然ず〜っと居続けます。
そして玉の箱がどんどんウズ高く重ねられて
[バイトのアドバイスを告白に活かして大成功⁉︎]
【日記】
仕事で失敗しない秘訣を教えたはずが、
恋愛に応用して大成功した元バイトA君の話。
これは、
まだスタッフを雇っていた旧店舗の頃です。
そのバイトA君はいつもオドオドしていました。
地域で有名な進学校に通うマジメで頭の良い
学生さんでしたが、いざバイトとなると
いつもオドオドしてしまい
結局ありえないレベルのミスばかり…
一例を挙げれば、
オーダーが入っているにも関わらず
取り掛かか