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video&photographer。これまではTV番組の制作に携わっていましたが、現在は茅ヶ崎を中心に様々なジャンルの撮影、創作活動をしています。

最近の記事

野鳥撮影は難しいが楽しい〜カワセミから学ぶ〜②

「野鳥撮影は難しいが楽しい〜カワセミに学ぶ〜」は、ほんとたくさんの方に読んでいただきとても嬉しかった。ありがとうございます。 この時の投稿では、俊敏で美しいカワセミを撮ることで野鳥撮影の楽しさを伝えた。 中でも野鳥撮影ではあまり使わないスローシャッターを使うことの楽しさを紹介した。カメラのシャッタースピードを長く設定することで、人の目では見ることのできない写真ならではの世界を写すことができることがわかっていただけたと思う。 今回は、カワセミの習性を知ってアクティブな写真

    • 野鳥撮影は難しいが楽しい〜カワセミから学ぶ〜

      最近、仕事が忙しく趣味である野鳥撮影ができない日が多い。 そんな中、先日カワセミがいる川へ足を運んだ。 去年まではかなりの確率でカワセミが川に飛び込む様子を撮ることができたが、ここ数回、感が鈍っているのか、フレームにおさめることさえできない。 カワセミが川に飛び込む写真は、ほとんどの場合「置きピン」で撮る。その置きピンの場所が検討違いだったりするのだ。それが撮れない理由のひとつ。 1ヶ月ぐらい前に撮影に行った時は、カワセミが3〜4回水に飛び込んだにも関わらず、全く撮れなかっ

      • 湘南サウンドを盛り上げろ!「音C魂」

        今週の日曜日、神奈川・茅ヶ崎市のボランティアグループ「音C魂(おとしだま)」が主催する音楽イベントがあった。 「湘南の音楽の火を消すな!」を掲げ、行われたライブコンサートだ。 私は、スチール写真撮影のスタッフとして参加させてもらった。 主催者側からの希望は本番の写真は勿論、ボランティアスタッフの準備風景も撮って欲しいということだったが、リハーサル風景などを撮っているとそう簡単に全てを網羅する写真を撮ることはできない。 私はTVディレクター時代、自分で制作するものは「何で

        • スマホもいいけどカメラを持ち歩こう

          今週は朝夕に所用があって家にいられる日が多い。 そこでお天気さえ良ければ、お目当ての鳥の写真を撮りに行くのだが… どうもイマイチ…思ったような写真が撮れない。 だけど、思わぬ出会いはある。 そんな時にカメラを持っているとスマホでは撮れない一瞬を撮れる。 まずはカワセミ。 いつも行く川辺に行くと、お馴染みの方たちがカメラを構えカワセミを狙っている。 みんな捕食シーンを狙っているのだが、小魚がいないのか、待てど暮らせどカワセミは川に飛び込まない。 それどころか、水浴びをしたり

        野鳥撮影は難しいが楽しい〜カワセミから学ぶ〜②

          素晴らしい眺望を独り占め

          きょうは朝から鎌倉の史跡「仏法寺跡」へ行ってきた。 鎌倉には由比ヶ浜を眺望できる場所は何ヶ所かあるけど、この場所は今まで行った中で最も素晴らしい場所だなと思いました。 それなのに全く人影はありませんでした。 一体どうしてなのか…行ってみてわかりました。 極楽寺駅前から出発 仏法寺跡へ行くには、江ノ電・極楽寺駅の目の前にある階段を上がって行きます。 テクテクと登っていくと、そこは墓地。 そして極楽寺の駅を見下すことができる通路を茂みの方へ向かっていきます。 そしてこ

          素晴らしい眺望を独り占め

          カワセミに振り回された一日

          天気が良いのでカワセミを撮りに行った。 現地に着くとすでに望遠レンズを構えているカメラマンが7人〜8人いた。 できれば照準器を合わせてから撮りたかったが、カワセミは獲物をゲットしてしまったらどこかに行ってしまう可能性があるので「とりあえず撮る」ことにした。 魚を咥える水がらみを狙っていたが、川に魚が少ないのか、なかなかダイブをしてくれない。何本かある止まり木を行ったり来たりするだけ…そのたび、三脚と重たいカメラを持って大移動した。 現場では手応えは全く無かったが、帰宅し

          カワセミに振り回された一日

          野鳥を撮るのは楽しい。

          とりあえず撮っちゃえ! 普段写真を撮る時「自分らしい写真」を撮るにはどうしたらいいか考えてから撮影する。野鳥写真も同じ気持ちなのだが、ちょっと違うとすれば「とりあえず撮る」そして「連写」する。 鳥がたとえ遠くであっても、枝かぶりで顔が見えなくとも、とりあえずシャッターを切る。そして徐々に鳥との距離を縮め、余裕があればアングルを変えながら何枚も連写する。 こうした撮り方は野鳥を撮る人であればほとんどの方がやっていると思う。 フィルム時代には考えられない撮り方だが、デジタ

          野鳥を撮るのは楽しい。

          カワセミ撮影のコツ

          天気が良いので、きょうもカワセミを撮りに行きましたが、水がらみはほとんどうまく撮影出来ませんでした。 私はNikonのフルサイズ(FX)のカメラを使っていますが、マニュアルでピントを合わせる時に、あまりにも被写体が小さいとピンをあわせるのが一苦労するので、1.5倍の焦点距離を得られるクロップ(DXモード)で撮影しています。レンズは150mm〜500mmの望遠レンズ。 カワセミの水がらみはいつも焦点距離いっぱいの500mmで撮っていますが、それだと画角にカワセミをいれるのが

          カワセミ撮影のコツ

          久しぶりのカワセミ

          これまで使っていた照準器を新しくしたのでカワセミを撮りに行きました。 この照準器(表紙の写真)はかなり優秀なもので、覗く角度によってドットのずれ(視差)がないように設計されています。さらにオンにしていても2時間後にはオフになるようにプログラムされています。 川に着いてまず撮ったのは、ダイサギ。 照準器いらずの撮影でした(笑) 2羽のダイサギは天を仰ぎダンスのような動きをしていました。 初めて見た光景に感動してしまって、シャッターを切りました。 しばらくすると止まり木に

          久しぶりのカワセミ

          新年のご挨拶と抱負2023

          新年あけましておめでとうございます。 朝が起きられない 年金生活者になってから、益々朝起きるのが辛くなった。 50代は4時になると目が覚めるので、カメラを抱え早朝の海の風景を撮りに行ったものだが、いまはさっぱり…起きられません。 そんな日々を送るなかで、元旦の初日の出だけは見に行こう…という思いだけは残っていました。 写真を撮る前に考える事 ここ数年、写真を撮る前にどんな写真を撮りたいかを、考えるようになりました。 思いが深ければ深いほど、夢にまで出てくる始末。 た

          新年のご挨拶と抱負2023

          2022年後半を総まとめ

          前回のカイツブリの投稿から随分と時間が経ってしまいました。 先日、近くの公園で野鳥写真家のNさんにお会いした時に、ブログはやめてしまったのですか?とたずねられました。実はこれといって野鳥とのいい出会いがなかったので投稿する気もおきなかったんです。 でも気にしてもらい、ありがたいなと思いました。 今年も1ヶ月を切りました。 カイツブリの投稿以降の写真など、撮影時のエピソードを書き記しておこうと思います。 表紙の写真は、サバクヒタキといって本来日本には飛来しない野鳥です。そん

          2022年後半を総まとめ

          カイツブリの家族

          昨日(8月9日)、近くの公園の池に行くとカイツブリの親が幼鳥を背中に乗せて悠々と泳いでいました。 私がカイツブリの親子を去年見たのは6月上旬でしたが、今年は2ヶ月遅い8月に同じ池で観察できました。 約1週間前は卵 前回も書きましたが、ヨシの生える池に枯れ木や枯れ葉を集めた巣がありました。そこにはカイツブリの卵が… この時、卵は3個かと思っていましたが、実は4個あったようです。 この写真を撮った翌日、卵が孵ったそうです。 私が観察に行ったのは、2日後。 なんとヒナが2

          カイツブリの家族

          久しぶりに一日中、野鳥観察。

          去年は毎日のように野鳥観察をしていましたが、今年はなんだか時間が取れなくてできていませんでした。 そんな中でも情報だけは入ってきます。 「カイツブリが今年も巣を作って抱卵していますよ」 そう教えてくれたのは散歩の公園で会うAさんです。 Aさんは鳥の鳴き声を聞いただけで、なんの鳥なのかすぐにわかる素晴らしい耳と知識を持っている人です。 早朝の公園は誰もいません 7時前に公園の小さな池に行ってみました。 すでに汗が噴き出るほど暑い… 双眼鏡で池の中に生えているヨシを端から端ま

          久しぶりに一日中、野鳥観察。

          今年こそ!サンコウチョウに会いたい

          関東地方は昨日梅雨が明けました。 この時期に梅雨明けするのは、観測史上初めてなんだといいます。 お天気がいいなら、サンコウチョウに会いに行かなきゃ!ということで、神奈川県内有数の探鳥地でもある森戸川林道を目指しました。 ここから先は歩いていかなければなりません。 平日の早朝なので、2〜3人しか会いませんでした。 野鳥を探しながらなので、野鳥の声を聞くと立ち止まり、木々の葉が揺れると立ち止まり、なかなか源流に着きません。 途中GPSが感知せず自分の場所がどこなのかわからな

          今年こそ!サンコウチョウに会いたい

          幻の鳥に出会えた、あの頃。

          今思うと私はとてもラッキーでした。 当時(1995年)標本ですが、100年前に絶滅されたという幻の野鳥に 会うことができたからです。 その鳥はカワセミのように綺麗な青い羽根を持つ幻の鳥ミヤコショウビンでした。 100年経ってもその鳥の羽根は青く美しかったです。 ■今年は沖縄復帰50周年 当時、私は民放でニュース番組を作る仕事をしていたので 沖縄には何度も訪れる機会がありました。 今でも覚えているのが、 まだ17歳という若さだった山田優さんのインタビュー。 多分、沖縄復帰

          幻の鳥に出会えた、あの頃。

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          コゲラの巣穴を発見!

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